18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
志望分野で取り組みたいこと 200文字以下
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A.
測量技術を活かし、途上国へのGIS技術の輸出や農村部での森林管理、農業モニタリングに携わることで途上国発展に貢献したい。そのために測量・計測分野で、事業計画から実施までの業務プロセスを学び、基礎的な測量・計測技術を習得することが必要であると考えたため志望した。また、国内で最先端の技術を学ぶことで、海外事業だけでなく国内での問題解決にも寄与し、国内外問わず貴社の発展を担いたいと考える。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由 200文字以下
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A.
大学院で開発経済学を学び、日本の技術を輸出することで発展途上国に貢献できる仕事に携わりたいと考えた。貴社はGISに強く、発展に欠かせない地図作成や測量の技術を途上国に提供できることが魅力である。私は学部時代に情報技術を学んでおり、貴社の技術を習得するための基礎がある。農村から都市部までの幅広い業務実績のある貴社で途上国の発展に貢献したいと考え志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと、そのプロセスと結果、そこから学んだこと 320文字以下
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A.
大学4年生で○○部の活動を継続することに力を入れた。4年生の春に、同期15人中11人が部活を引退した。私は春の試合結果に満足が出来ず、納得して引退をしたいと思い、8月まで部活を続けることを決意した。週に5日の部活動に加えて、平日は研究、土日はアルバイトと多忙な日々だったが、計画を立て引退まで実行した。これまで、試合に途中出場をしていたが、忙しい中でも部活を最優先することで実力をつけ、引退試合では最初から試合に出場することができ、納得して引退することができた。この経験から、目標達成のためには困難に思えることでも継続をし続けることが重要であると学んだ。この経験を活かして、貴社の事業でも目標に対して継続して取り組み続けることで目標を達成したい。 続きを読む