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18卒 本選考ES
技術コンサルタント
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Q.
★卒論内容・専門:(未定の方はその旨を記載してください) 400文字以下
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A.
修士論文では計量経済学を用いた、実証分析を行っています。具体的には、××の稲作農家世帯が○○という稲栽培法を使用することによって家計の福祉が向上したかについて調査をしています。○○は外生投入財無しに収量向上が期待されていますが、現地調査のデータが不足しています。そこで、○○使用の有無によって収入などに差があるかを比較調査で明らかにする予定です。研究を行うにあたり、理論よりも現地調査を重視しています。○○の研究会の発表で、日本で○○を実践している農家に、現地調査をせずに統計的に数字を使ってなんの意味があるのかと言われた事で、現地の人の考えを知るための現地調査の必要性を実感しました。現地で調査を行うことで、数字では現れない部分も含めて現地で何が問題となっているのかを明らかにする予定です。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・スポーツ・加入サークル等その他アピールしたい点があれば記載してください。 200文字以下
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A.
10年間続けている○○を通して、地道な努力の大切さを学びました。大学4年生の春に部活動で同期15人中11人が引退したが、自分が納得するまで部活に残りたいと考え、8月まで残る決意をしました。週に5日の部活動に加えて、研究やアルバイトと多忙な日々でしたが、計画を立て引退まで実行しました。今まで試合に途中出場していたのですが、引退試合では最初から試合に出場でき、納得して引退をしました。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由を記載してください。 800文字以下
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A.
私は貴社のコンサルタントとして発展途上国の農村開発を行い、貧困削減の一部を担う仕事に取り組みたいと考えています。修士論文で途上国の農業技術普及に関する影響評価を行い、農村の現状について学んでいます。その中で実務に携わり現地の人と直接関わることのできる仕事がしたいと考えるようになりました。接客のアルバイトや授業でのフィールドワークを行う中で、人に直接関わることに喜びを感じたことがきっかけです。特にコンサルタントは現地の人に近い目線で、プロジェクトの企画設計から施工までに関われることが魅力だと考えます。農村開発では、地域ごとに文化や慣習が違い、プロジェクトの一部に携わるだけでは現地の問題点を発見し、改善することができないため、プロジェクト全体に携わりたいと考えます。農村開発では営農支援などのソフト面、道路整備などのハード面の両面が重要です。貴社には日本で培った高い技術力があり、ハード面での技術を学び活かすことができると考えています。また、貴社では民間資金を活用した公共施設作りの実績があります。ODAの削減で途上国援助の案件数の減少に対しても、国内のPFI事業のノウハウを活かすことでODA以外の形で案件を形成することが出来ます。民間での事業形成をすることで、現地の必要性に応じた支援に携わり、貴社での海外事業分野での事業領域拡大に寄与したいと考えています。私は工学部出身ということもあり、数学や物理などの建設コンサルタントの技術を学ぶために必要な素養があります。さらに、大学院では経済学の観点から影響評価を行い、ソフト面の評価も行ってきました。コンサルタントは幅広い知識が求められますが、部活動や研究を通して得た地道に努力をする力を活かし、一つ一つのことを学び、貴社で活かして行きたいと考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
★第一希望の分野について、希望理由を具体的に記載してください。 300文字以下
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A.
国際事業分野を希望しております。大学院で開発途上国について学んでいく中で、途上国の現状を学び、途上国の人々に直接貢献が出来る仕事がしたいと考えています。貴社の国際事業分野は再編されたということで、一から事業分野を作り上げ、今後の成長に携わることができると考えております。私は、大学時代の○○の活動で監督のいない中、部員間で協力をして一からチームを作りあげる喜びを知りました。地道な努力を行い、粘り強く結果を追求することで、案件形成から事業実施までを行い、途上国の発展を通して国際事業分野の成長に貢献したいです。 国際事業部では、献身性を活かして周囲の人を支えるだけでなく、自ら熱意を持って周囲の人を巻き込んで一つ一つの事業を作り上げたいと考えています。 続きを読む