21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 三重大学 | 女性
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Q.
現在の専攻分野や、授業で学んでいること
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A.
○○ゼミに所属し、異なる民族・文化的背景の人々が暮らすアメリカにおける移民や日本の多文化共生について学んでいます。個人としては、世界の貧困解決に興味があり、その解決には教育が重要であると考え研究をしています。異なる背景を持つ人が共生するには、また、すべての子どもが平等に教育を受けるにはどうしたらよいのかという問いを持ち、調べています。文化に関する科目も履修し、「文化」や「民族」という概念についても学んでいます。様々な文化を見ていく中で、柔軟性が身に付きました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社で、海外事業に携わり、途上国の発展に貢献したいです。私は就職活動の軸を、社会貢献・海外・成長としています。貴社は、30か国以上で、幅広い事業を展開しています。貴社でなら、国内外問わず、社会貢献ができると感じました。事業のほとんどがSDGsに対応したもので、再生可能エネルギーの推進にも力を入れており、これからの時代を見据えている点に魅力を感じました。私には若手のうちに海外業務を経験し、結婚・出産しその後も働き続けるというキャリアプランがあります。貴社には多様性を尊重した働きやすい環境があります。このような環境で、貴社の技術をバックアップし、お客様のニーズに応えられる働きをします。 続きを読む
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Q.
今までで一番力を入れたこと ・得られた成果やそれに至る工夫
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A.
○○に所属し、1.2年生の時は○○として、イベントの企画、運営を行いました。 2年次は2年生○○人で、1年生の企画に助言をしながら、約○○人をまとめ、約○○人が参加するイベントを作り上げました。 工夫した点は、1年次の経験から、常に笑顔でいる、ネガティブなことは言わないということを決め、4月から作業に臨みました。また、2年生の人数が少なかったので、効率よく準備する方法を考え、○○をしました。企画会議の際にはみんなの意見をまとめ、話題を振るなど率先して行動しました。その結果、作業はとても順調でした。 得られた成果は、イベントが成功し、参加者・スタッフともに楽しませることが出来たことです。それだけでなく信頼できる仲間に出会えました。また、様々な人から「○○」と言われ、周囲からの信頼を獲得しました。 続きを読む
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Q.
・苦労やそれを克服するための努力等
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A.
苦労した点は2点あります。 1つ目は、イベントでスタッフをしてもらう約○○人を○○人でまとめることです。スタッフの中にはやる気に差があるため、協力的でない人たちに説明を聞いてもらうことが困難でした。 克服するために、説明書に表やイラストを入れ、誰が読んでも分かりやすいように作成しました。また、私たち自身も他の担当の手伝いを積極的に行うことで、全員で協力するという形を作りました。 2つ目は、気持ちが合わず、目的が分からなくなってしまいイベント直前に衝突が起こったことです。私はその原因を相手にばかり求めてしまい頑固になっていました。 克服するために、今までの行動を振り返ることで、積極的になりすぎるあまり、仕事を一人で抱え込みすぎていることに気づきました。その後4人で話し合い、お互いの意見を愛情をもって、受け入れ合うようにし、私たちの目標は○○であることを再確認しました。 続きを読む