22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社に興味を持った理由(200文字)
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A.
貴社に興味を持った理由は貴社が空間情報コンサルタント業界におけるリーディングカンパニーであり、測量のみならずGISを用いたシステム等を利用し、インフラ整備を始めとする、幅広い総合建設コンサルタントを行える企業であるためです。特に地震・噴火・風水害等の災害時に関しては迅速な対応で航空写真の撮影を行い、被災地に貢献する、日本の防災における最高レベルの知識・技術力を有する企業であると存じます。 続きを読む
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Q.
現在の専攻分野(200文字)
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A.
私の専門分野は地理学です。特に2つに分かれており、自然地理学・人文地理学の各分野において具体的には、自然地理学では生物土壌地理学・地形学・地球科学・水文学・気候学・気象学を、人文地理学では、歴史地理学・都市地理学・社会経済地理学・読図・写真判読などを学んできました。そしてこれらの中でもゼミでは気候・気象学に所属しており、主に植物と気象に関係する生気象学を専門としています。 続きを読む
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Q.
これまでに周囲の人を巻き込みチャレンジしたこと(400文字)
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A.
私はこれまでの学生時代にゼミの活動に力を入れて、周囲の人を巻き込みチャレンジしたきました。中でも主に2つの活動に挑戦してきました。1つはゼミ合宿の班研究発表です。これは5月から11月にかけて、ある地域に各分野において研究し明らかになったことを発表するもので、具体的に私たちは新潟県にある山地の風穴周辺の微気候・植生・郷土食について研究を行い、各ゼミ生と連携を取り、1つの発表ポスターを作製することにチャレンジし発表に臨みました。もう1つは気候・気象ゼミのゼミ紹介発表です。私たちの学科では後輩に向けて1年間のゼミの活動を紹介し発表を行いますが、その際私はゼミ長としてゼミ生をまとめ、発表が成功するよう様々な行動を起こしました。具体的にはゼミ全体に向けての発表までのスケジュール管理、ゼミ生1人1人への役割分担決め、1週間に1度の進捗状況の報告会の開催など様々な行動にチャレンジし、リーダーとして連携を仰ぎました。 続きを読む
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Q.
質問3で得られた成果(200文字)
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A.
私は今回、対面で行う感覚とは異なりゼミ生との意思疎通の齟齬をはじめとする多くの失敗を経験してきました。この経験で得られたことは失敗を怖がらない度胸と失敗を次につなげ問題を解決する向上心を身に付け、更にグループで行動を起こし、困難なことがあっても目標に向かってあきらめず立ち向かう精神で皆を引っ張り、協力を仰ぐリーダーシップを得たと思います。 続きを読む
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Q.
自分らしいリーダーシップについて(200文字)
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A.
私は「熱意と妥協しない行動で信頼を得ること」が目標とするリーダーシップであり、そのうえで心がけていることがあります。それは自分一人で仕事をこなすことではなく周囲の仲間を信頼することです。周囲の仲間と熱意を持ち、1つの目標に向かって協力して行動を起こし、達成した際に真の信頼を得ることにつながると考えているため常に人に頼ることを意識しており、これが私らしいリーダーシップだと考えます。 続きを読む