【挑戦的な中国電力へ】【23卒】中国電力の技 術の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35597（非公開/男性）（2022/7/25公開）

電力会社の将来性の不透明さから辞退した。就活前から、第一志望としていたがいざ働くと考えると将来について不安が残った。

不明

内定の連絡をいただくと、他企業への辞退を促される。そして、辞退した連絡を中国電力にメールしたあと、後付け推薦書の提出を求められる。

中国地方において人気な企業なので、最終学歴を気にせずに、なぜ他の電力会社ではなく中国電力なのかをアピールする必要がある。院生は研究概要で特に論理性を求められるが、院生ではないため研究ではなく学生時代の経験から論理的に話すように心がけました。
真面目な社員が多い印象があったが笑顔は大事だと感じた。人事の方は、質問の回答を適当に促そうとせずに納得できるような回答ができるまで質問をしていただけるので、落ち着いて答えることでガクチカから志望動機まで一貫性のとれた説明ができると思う。なので、面接では焦らずしっかる落ち着くことが重要です。

学生時代、何を目標にして取り組んできたのか、そして挑戦してきたのかを面接の中でも聞いてくるので、真面目かつ挑戦的な人は内定が出る人と思う。することすべて人任せのような学生生活であれば、なかなか深堀に対応できていないと思うので、なにか熱中して取り組みアピールする必要がある。同時刻に最終面接した学生を見ると、へらへらしているような人もいれば真面目過ぎる人もいたので、面接官との相性もあるが、堂々として受け答えすれば大丈夫だと思う。

インターンや説明会に積極的に参加した人には何となくだが手厚いように感じた。人事面談でも限られた人にしかしていないとも言っていたので、参加することで志望度の高さをアピールすることは必要だと感じた。しかし、参加はしていない人でもあったと聞いたので、一概には影響しているとは言えない。

特に、内定の承諾に関する連絡しか来なかった。