2018卒の長浜バイオ大学の先輩が夏原工業機械設計エンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒夏原工業株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 機械設計エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/機械設計の部長/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ではなかったため、あまり深い質問はなかった。主に、その人物がどんな人かを聞きたいため、長所やアルバイト内容、部活動などプライベートな質問が多かった。そのため、自分をアピールしたら評価は高いと思います。
面接の雰囲気
趣味の話などを聞いてもらったため、とても話しやすい雰囲気だった。雑談を所々で入れていただいたため、リラックスして話すことができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトはどのようなことをしていましたか。
私は鮮魚アルバイトをしていました。主に仕事内容は、商品の値下げ・掃除・閉店作業です。私は綺麗好きなため、少しでも汚れているのが嫌いです。壁や床に飛び散った汚れでスポンジ・ブラシと水を用いても落ちない場合は、洗剤やアルコールを用いたりして、なんとしても汚れを落とそうとがんばりました。壁面に飛び散った鱗は、特殊な形のブラシを用いたりしました。2週間に1回ぐらいの回数で床のアラ箱を綺麗に掃除しました。アラ箱は長い間掃除しないと、ドロドロになり汚れが落ちにくくなるので何度も洗いました。しばらく掃除をしなければ、作業台から流れた水滴が錆になるため、洗剤で何回も磨きました。作業台の内側も気が付いたときに洗剤で洗っていました。
あなたの長所を教えてください。
私の長所は、根気強さです。高校2年生から現在まで趣味で書道をやっています。はじめの頃は、私自身が楽しんで書ければいいと思っていましたが、周りで習っている友人や年上の方が頑張っているのを見ると、私自身負けていられないと思い努力しはじめました。かなや隷書、行書など様々な字体があり、楷書とは違う難しさがあるため理解しながら書くのは難しいです。そこで私は、書道教室の先生や同じ教室で習っている人から話を聞きポイントやコツを教えてもらいました。結果、「硬筆の部2段」「毛筆の部4段」を取得することができ、展覧会に出品して金賞を頂くことができました。この根気強さを使い、配属された部署で問題に向き合っても、根気強く対処したいと考えています。
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夏原工業の 会社情報
会社名 | 夏原工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ナツハラコウギョウ |
設立日 | 1972年2月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 470人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 夏原克研 |
本社所在地 | 〒522-0342 滋賀県犬上郡多賀町大字敏満寺579番地 |
電話番号 | 0749-26-3123 |
URL | https://www.natsuhara.jp/ |
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