2022卒の東京学芸大学の先輩がニッポン放送総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ニッポン放送のレポート
公開日:2021年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
会場内でのマスク着用。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、受付を済ませ、会場となる部屋の前で待機。順番になったら入室。終了後はそのまま解散。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接はとにかく喋る時間が短い。印象に残ること、悪い印象を与えないことが大事だと考える。ハキハキとためらわずに喋ることが重要。
面接の雰囲気
集団面接ということもあり、てきぱきとしっかり面接をした印象があった。和やかでも圧迫でもない。スタンダードな面接という印象。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機を自分の経験や能力と合わせて教えてください。
演劇の企画・製作に携わりたいと思ったから。御社は多種多様な舞台を展開しており、新しいことに挑戦する姿勢を支持している。これまでの15年間の舞台経験を活かせると思う。
【関連質問】
質問 就職活動の軸、他者のエントリー状況を教えてください。
回答 「人々に生のエンターテイメントで感動を届けたい」ということを軸に企業選びをしている。その中でもやはり演劇の企画・製作をしたいと考えていて、「没入型」「体験型」の演劇を企画したいと考えている。非再現性・参加性を感じられる体験が、現代の若者や新規のお客様にとって価値のあるものとして響くと考えるため、そういった新たな演劇を追い求め、形にしていく仕事をしていきたいと考えている。
ラジオの魅力を自身の経験から話してください。
中学校・高校の計6年間、放送部に所属していた。その中で製作側としての楽しさ・面白さを数々体験してきた。放送だけでなく、大会に向けてラジオドラマやラジオ番組を作成した。また大学でも演劇部でラジオ番組を作成した。これら経験から考えるラジオの魅力は、声だけで伝えるため視聴者の想像力を働かせて楽しんでもらうという点、笑い声やそのタイミング、その間など、声でしか伝わらない魅力があるという点の2つの点だと考える。これらの魅力からパーソナリティの人間らしさであったり、より素に近い姿を視聴者が感じることができると考える。そのため、ラジオというメディアはアーティストと視聴者の距離を縮めることのできるメディアであるとも感じる。
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ニッポン放送の 会社情報
会社名 | 株式会社ニッポン放送 |
---|---|
フリガナ | ニッポンホウソウ |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 148人 |
代表者 | 岩崎正幸 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目9番3号 |
電話番号 | 03-3287-1111 |
URL | http://www.1242.com/ |
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