【笑顔で楽しくラジオトーク！】【23卒】ニッポン放送の総合職の1次面接詳細 体験記No.25481（東北大学大学院/男性）（2022/5/11公開）

なし

笑顔で楽しそうに話したことが評価されたと感じる。(実際に楽しかったし)
ラジオが好きな人にとっては、面接というよりかは楽しくラジオトークをするといった感覚だと思います。

雑談も少し挟むような、とても和やかな雰囲気であった。基本的なコミュニケーション能力と、ラジオが好きであることを伝えるべし。

なし

ニッポン放送採用サイト

好きなラジオ番組は何ですか？(以降、一問一答形式)

A. FM FUJI「沈黙の金曜日」、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」などです。
Q. 一番のおススメ番組は何ですか？
A. もう放送終了してしまったのですが、「アルコ＆ピースのオールナイトニッポン」です。
Q. その番組の魅力を教えてください。
A. アルコ＆ピースさんにしか出せない、狂気的でカオスな空間がコーナーなどを通してよく表れていたからです。現在TBSラジオでやっている「アルコ＆ピースDC.GARAGE」もその雰囲気を受け継いでいて非常に面白いです。
Q. どんなラジオ番組を作りたいですか？
A. ○○さんと○○さんでトーク番組を30分やって欲しい。

ニッポン放送のイベントに過去に参加したことはありますか？

オードリーのオールナイトニッポンの日本武道館公演、青森公演、乃木坂46新内眞衣卒業セレモニー、あの夜を覚えてるなどに参加したことがあります。

以下、文字数が余ったので一次面接の所感を書きます。

一次面接は、地方勢はオンラインでの個人面接、首都圏勢は対面での集団面接でした。
オンラインではありますが個人面接であったので、その点は個人的には良かったことです。
15分しかないので、コミュニケーション能力とラジオへの興味関心が面接官に伝わるかの勝負となります。いい意味で気さくに、リラックスして楽しくおしゃべりするような感覚で臨めば問題はありません。ただし、これは企業研究や業界研究、自己分析を怠ってよいという意味合いではありません。あくまで面接中の話です。