22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中村学園大学 | 女性
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Q.
自分らしい写真を選んでください。 そのお写真にした理由、もしくはお写真にまつわるエピソードを入力して下さい。
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A.
1年以上続けている保育補助のアルバイト活動が最も印象に残っているため、この写真を選びました。保育園には発達障がいの子どもやコミュニケーションが苦手な子どもなど個性豊かな子どもがいます。その中で私は一人一人と向き合って丁寧に寄り添うことが重要だと考え、積極的に声かけを行い、「出来ていること」を褒めるよう意識することで子ども達との信頼関係を築くことが出来ました。障がいを持っている子どもは無意識に悪いことをすることもあり、大人に叱られる頻度も増えてしまいます。このことがきっかけで大人に苦手意識を持ってしまわないように常に笑顔で話しかけ、安心感を与えられるようにしました。また、子どもに注意をする時は子どもに何が悪かったのか本質を分かってもらうことが重要であると考えています。叱られても謝れば許してもらえると勘違いしてしまわないよう一人一人と向き合って解決することができました。このような経験をすることでコミュニケーションを取ることの大切さや様々な個性との向き合い方など多くのことを学ぶことができました。今後も試行錯誤しながら子ども達の過ごしやすい環境づくりに努めたいと思います。 続きを読む
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Q.
サマンサタバサグループを志望する動機を入力下さい。
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A.
私は貴社の商品が好きであるということとオシャレやファッションが好きな全ての人に嬉しさやワクワクを届けたいという思いから志望いたします。私は貴社の店内に入るだけでワクワクしますし、自分に合った商品を見つけられると幸せな気持ちになります。このような素敵な商品を生み出したり、心が踊るような店舗作りや接客を行ったりしている貴社に憧れを抱いています。また、貴社の一員となってファッションが好きな人々に楽しい毎日を過ごすサポートをしていきたいという思いも強くあります。貴社の説明会では、良い人、良い商品、良い場所、良い宣伝の4つの事業戦略でお客様からの信頼を得ていることを知りました。特に「良い人」の取り組みである階層別研修やフェイス&ネームマッチングなどに力を入れているのはとても素敵だと思います。貴社のファンの方が大勢いらっしゃるのはこのような社員の方々の努力があってこそだと感じました。また貴社の商品は高級なバッグなども多いため、頑張った自分のために購入する方、大切な人へのプレゼントとして購入する方などお客様には様々な目的があると思います。そのような方々の期待に応えられるように、接客スキルだけでなく商品の知識を身につけ、お客様に最善のアドバイスが出来る社員を目指します。そのためには学生のうちに色彩検定の勉学に励み、研修で学んだことを全て吸収し、上司の接客態度を観察しながら、教えていただいたことを生かしてお客様や社員の方に貢献できるようにしたいと思います。また、将来的にはチーフとして店舗運営を行いたいと思っております。ですから色彩検定1級取得を目指し、社員の方々の頼もしい味方になれるようなあらゆる分野のプロとなります。このようにして貴社の強みである「かわいい」を人々に伝え、販売職として癒しや憧れを与え続けたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをご自由に入力して下さい。
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A.
私の強みは気遣いができるという点です。大学2年生まで続けていたデリバリーピザ専門店のアルバイトでは、自分の仕事に加え、同時に後輩の面倒を見ることを心がけておりました。デリバリーではスピードと正確さが求められるため、自分の仕事だけで精一杯になることがあります。しかし、新人は戸惑っていても忙しそうな先輩には声をかけづらいのではないかと感じたのでこちらから目を配ることを意識しました。このように後輩がミスをしていたら注意をすることや、戸惑っていたらフォローをすることを心掛け、仲間との信頼関係を築くことができました。また、この仕事は得意不得意が顕著に現れる仕事であるため、一人一人に合わせた指導の仕方を考えました。苦手意識をかかえてしまっている後輩には言い方がきつくならないようにする、得意な後輩がミスをしてしまった場合は「いつもは出来るのに、珍しいね。」などといって励ますなどです。また、自分がかつてつまずいていた部分を丁寧に教えることや覚えやすい方法、自分で生み出したコツなども積極的に伝授して後輩の過ごしやすい環境づくりにも努めていました。このように周りを見て行動することで店長から「自分の仕事を行いながら後輩のこともよく見ていて素晴らしい。」と褒めていただくこともありました。このような形で仲間と良いチームワークをとることで失敗を未然に防ぐことができ、全体の業務の効率化にもつながりました。ですから貴社への入社後は要望や目的を汲み取り、適切なアドバイスを行うことができる社員を目指したいと思います。また、社員の方々への配慮を忘れずに連携しながら業務を円滑に進めることに重きを置いて仕事に取り組みたいと思います。 続きを読む