1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい雰囲気...
サントリー食品インターナショナル株式会社 報酬UP
サントリー食品インターナショナル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】冒頭に緊張をほぐしていただけるような言葉をかけて頂いたり、自然体で臨めるよう...
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はきはきしている方でした。運動部系の方なのか、私の隣の運動部の方にはその質問ばかりをしていました。質問量が明らかに人によって違うのであからさまだとは思いました。【学生時代頑張ったこと、その理由】頑張ったこと↓サークルで運営しているウェブサイトの広報の見直しその理由は?↓私が広報の見直しに取り組んだ理由は、「どれだけ素敵なものを作っても見てもらえなかったら意味がない」という思いがあったからです。今までの広報には「毎回定例文にあてはめただけの広報をしており、閲覧数が伸びない」という課題がありました。そこでチームに広報の見直しを提案しました。まず、今までの広報を分析し、その情報をもとに、実際に広報に落とし込みました。さらに季節に合わせて過去の記事の再広報も行いました。そこから何を学びましたか?↓「はじめは広報の見直しに対して協力的ではない人もいたこと」が困難でした。今までのようにテンプレートに当てはめたツイート文ではなく、毎回担当を決めて文章を考えるとなると時間も手間もかかります。そのため「閲覧数が下がっているわけでもないので、現状維持のままでもよいのではないか」という意見もありました。そこで、私はまず一部の広報を自分で改善してみて、その結果をメンバーに見せることにしました。さらに、全員が広報活動をしやすいように広報部を3つのチームに分け、それぞれのチームの上回生が1回生をフォーロー出来る仕組みを整え、相談できる場も月に1回設けました。そして、その仕組みを一つのマニュアルにまとめ、いつでも見ることが出来るようにしました。その結果、広報部全員の協力を得ることが出来ました。そして、実際にひとつひとつの記事に合わせた広報を行った結果、156万回という昨年度よりも多い閲覧数を獲得することが出来ました【この写真について教えて(ESに貼った写真)】これは私がテーマパークに行った時の写真です。ゲストの人を笑顔にするための工夫があらゆるところに施されており、私もこのように一人でも多くの人を笑顔にするための取り組みをしたいと考えました。(写真はアイスブレイクの材料として使われ、そのあとの自己PRなどにも使われるのでエントリーシート提出の際は慎重に選んだ方がよいかと思います。私は自分の性格を表すようなものを貼ったのですが、深堀がしにくく、面接官も手探りで聞いてきているように感じました。同じ面接を受けた学生は部活や留学の写真を貼っていたので、そこから深堀をしてスムーズに自己PRに繋げることができていました。最後に逆質問もしくは自由アピールタイムがあるのですが私はその時にダメ押しのような形で自己PRをする形になってしましました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに企業研究をしているかどうか。同じ回の学生が徹底的に企業研究をしており、面接官の反応も良かったです。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常にフランクな方で、終始笑顔だった。ただ、その分どこを見ていて、どの点が評価されているのかはわかりにくかった。【ESの、一番あなたらしい写真の説明とこれを選んだ理由をお書きくださいについて】アメリカでのインターンシップ先の仲間との一枚である。私が一番苦しんで、それを乗り越えられた時の写真だからこれを選んだ。 そこではプロジェクトが全然進まなかったことに苦労した。 もともとは、ヘルスケア関連のスタートアップだったが、資金調達として私がシリアルの販売を提案して、そのプロジェクトリーダーを兼任し、包括的なバリューチェーン構築のためのタイムラインを計画した。しかし、チームメンバーの多くは学生インターンやボランティアだったので、モチベーションがほとんどなかった故に全然計画通りに進まなかった。そこで、メンバー一人ひとりと対話する機会を設けた。その際に私自身をさらけ出すことを意識した。「会社が潰れるから助けてくれ」と素直に言うとメンバーは共感してくれたと感じた。そしてメンバーのコミットが増えた結果、製品を納期に間に合わせることができた。【ESの、あなたが学生時代に最も打ち込んだことは何ですかについて】フィリピンでの震災復興のボランティアのために百万円集めることに最も打ち込んだ。 震災前に、現地に訪れてそこで暮らす人たちと約2ヶ月間、たくさんの笑顔に囲まれて楽しく共同生活をさせていただいた経験があった。そして震災後に訪れた時の彼らの表情は今でも忘れられない。そこで彼らの笑顔を取り戻したいという想いを目的にクラウドファンディングを開始し、プロジェクトリーダーとして、そのウェブページの改善に努め、最終的には説明会を開いて、目的に共感して下さるサラリーマンや主婦の方々、ボランティア団体のOB・OGの方々に寄付していただいた。そして、早稲田大学院建築学科の院生たちとともに安くて耐震性のある家のプランを現地のNGOに提案した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答えることと、もう一人学生がいたので、その人の話をちゃんと聞いているのかは見られていたのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官は女性の方で、私の言うこと全てに対して肯定的に返答してきた。それゆえ、何が評価されているのかわからなかった。【サントリー食品インターナショナルでやってみたい仕事はなんですか】私はサントリー食品インターナショナルで将来的に世界中の人々の暮らしをより良くしたいと考える。フィリピンでのボランティアを通じた海外生活の経験から、特に新興国の人たちの暮らしをより良くしたい。具体的には日本のブランドや開発の能力やノウハウを使って、彼らの生活に根ざしたものを提供してサポートしたい。これにより、サントリー食品インターナショナルのビジョンである「お客様の生活に幸せと健康をもたらす、とっておきの美味しさと品質を追い求め続けること」が実現できると考える。具体的な職種や仕事については、営業でも、マーケティングでも、どのような関わり方でも消費者を第一に考えて世界中の人々の暮らしをより良くしたい。【健康についてどう考えているか】健康の軸があるとして、マイナスからゼロにするのはライフサイエンスの分野、例えば病気に対する治療であったりする。ゼロからプラスにするには予防医学の分野、例えばカウンセリングであったり、健康啓発であったりする。語弊を恐れず言うと、新興国も含めて経済が発展してモノが充足している世の中では、今や健康の軸のマイナスからプラスまでは網羅されていて、健康がある程度は担保されている。しかし、その先のプラスプラスの部分、具体的にはモノではなくて精神的な幸せ、幸福感の部分はまだ十分に行き届いていない。したがって、その部分を満たすためにサントリー食品インターナショナルで、飲料を通じて幸せを世界中の人に届けたいと強く思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたので基本的には評価されたと思わなかったが、強いて挙げるなら、健康について自分の意見がある点なのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生:面接官が3:1で、比較的リラックスした雰囲気だった。自分の言いたいことを面接官に伝えるのではなく、同じ学生に説明する様求められ、その様子を面接官が見ていた」。【自分が学生時代に頑張ったことはなにか、隣にいる学生に説明してください。】私はサブウェイでのアルバイトで、サービス残業削減に取り組みました。バイト先では1人営業が増え、そのためにシフトの最後の方が業務が終わらずサービス残業に陥っていました。私はその状況を打開するためにはまず情報共有が必要だと考えたので、アルバイトのほとんどが参加した食事会をひらき、その中で問題点・改善点をそれぞれあげました。そうしてでたことを実際に業務に役立てることで、サービス残業の削減に成功しました。【隣の方の頑張ったことを聞いてどう思いましたか。】隣の方が言っていたのが、「100人以上所属する学生団体でオープンキャンパスを開催した。以前からこの団体は仕事がきつくてやめてしまう人が多かったので、仕事の中でもみんなが楽しめるような工夫を行った」というものだった。そこで、「何をやるにしてもきつい場面は絶対あると思うので、その中でどう状況を楽しみつつやっていくかという視点は重要なので、このような取り組みを実行し実際に辞める人が減ったというのは素晴らしいと思いました。」といった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の頑張ったことを面接官ではなく学生に説明するという変わったものだった。そこで見られていたのは、内容などよりも話の仕方だったのではないかと思う。また、ほかの学生が説明しているときの態度や、聞いた後の感想に関しても注目されているような気がした。どこまでしっかり人の話を聞いて評価できているかという点が重要なのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いわゆる「サントリー」という感じの方が面接官だった。元気で勢いがよく、話しやすかったので特に緊張するようなことはなかった。【今まで、どんな時にがんばれるタイプでしたか。】誰かに期待されている、必要とされているということを自分で認識し、自分がなんとかしなければいけないと思った時です。例えば学生時代に頑張ったことでも記述したアルバイトでのサービス残業の削減のために尽力した際も、サービス残業で苦しんでいるのが仲の良かった人で、なおかつアルバイト全員を知っているのは自分だけだったので、なにかをするなら自分がやらなければならないと感じたため、そのような行動に移すことができました。【仕事で苦しいときどうやって頑張るか。】どのようなときに頑張れるタイプか、という質問でも答えたように、私はだれかに期待されているときや自分の頑張りが必要であると認識した際に頑張ることができます。そのためたとえ苦しい場面でも、その仕事が自社のため、または取引先となる量販店などのためになることが強く意識できていれば奮起できるので、苦しくて逃げたいときは、いったん落ち着いて自分の仕事の重要性を再認識するように心がけていけば大丈夫だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の組み立て方的には、2つの質問を別個ではなく絡めて答えることができたと思っており、面接官もうなずいていたので印象は悪くなかったように思った。しかし面接の際の一言目が「写真で見た感じよりずいぶん小さいね」とのことで、もしかしたら体の丈夫さなども少しは見られているのかもしれない。ちなみに、その回の面接の前室でみた学生はみな屈強だった。
続きを読む会社名 | サントリー食品インターナショナル株式会社 |
---|---|
フリガナ | サントリーショクヒンインターナショナル |
設立日 | 2009年1月 |
資本金 | 1683億8400万円 |
従業員数 | 23,532人 |
売上高 | 1兆5917億2200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小野真紀子 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 1114万円 |
電話番号 | 03-5579-1837 |
URL | https://www.suntory.co.jp/softdrink/company/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。