2018卒の一橋大学の先輩がサントリー食品インターナショナル総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒サントリー食品インターナショナル株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ちたので基本的には評価されたと思わなかったが、強いて挙げるなら、健康について自分の意見がある点なのかもしれない。
面接の雰囲気
面接官は女性の方で、私の言うこと全てに対して肯定的に返答してきた。それゆえ、何が評価されているのかわからなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
サントリー食品インターナショナルでやってみたい仕事はなんですか
私はサントリー食品インターナショナルで将来的に世界中の人々の暮らしをより良くしたいと考える。フィリピンでのボランティアを通じた海外生活の経験から、特に新興国の人たちの暮らしをより良くしたい。具体的には日本のブランドや開発の能力やノウハウを使って、彼らの生活に根ざしたものを提供してサポートしたい。これにより、サントリー食品インターナショナルのビジョンである「お客様の生活に幸せと健康をもたらす、とっておきの美味しさと品質を追い求め続けること」が実現できると考える。具体的な職種や仕事については、営業でも、マーケティングでも、どのような関わり方でも消費者を第一に考えて世界中の人々の暮らしをより良くしたい。
健康についてどう考えているか
健康の軸があるとして、マイナスからゼロにするのはライフサイエンスの分野、例えば病気に対する治療であったりする。ゼロからプラスにするには予防医学の分野、例えばカウンセリングであったり、健康啓発であったりする。語弊を恐れず言うと、新興国も含めて経済が発展してモノが充足している世の中では、今や健康の軸のマイナスからプラスまでは網羅されていて、健康がある程度は担保されている。しかし、その先のプラスプラスの部分、具体的にはモノではなくて精神的な幸せ、幸福感の部分はまだ十分に行き届いていない。したがって、その部分を満たすためにサントリー食品インターナショナルで、飲料を通じて幸せを世界中の人に届けたいと強く思う。
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サントリー食品インターナショナルの 会社情報
会社名 | サントリー食品インターナショナル株式会社 |
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フリガナ | サントリーショクヒンインターナショナル |
設立日 | 2009年1月 |
資本金 | 1683億8400万円 |
従業員数 | 23,532人 |
売上高 | 1兆5917億2200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小野真紀子 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 1114万円 |
電話番号 | 03-5579-1837 |
URL | https://www.suntory.co.jp/softdrink/company/ |
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