【22卒】ダイキンＨＶＡＣソリューション東京の営業職の最終面接詳細 体験記No.19028（東京経済大学/女性）（2021/10/18公開）

会場到着、控室で待機、別室に移動、選考終了

最終面接であるので、緊張しすぎず自信をもって挑めるよう心掛けました。営業職としての心構えが足りず、上手く答える事が出来なかったので対策は必須だと思います。

面接官の第一印象は温厚な人だなと思ったが、アイスブレイク等の時間は無く比較的てきぱきと面接が進んだ印象を受けた。どういった考えを持っているのかを見ているようだった。

なし

なし

自己prをお願いします。

人と関わることが好きで初対面の人とも臆せず話すことができます。幼い時から積極的に友人に声をかけていました。人と話す時は、自分に興味を持ってもらえるように趣味や家族など身の回りの話をし、共通の話題を見つけて多くの対話を重ねることで友好関係を築きました。特に心掛けたことは、誠実な姿勢でいることです。“他人は自分を映す鏡”と言う様に不誠実な姿勢は相手に伝染して良い関係は築けないと考えている為です。そうすることで友人やアルバイト先のお客様との距離を早く縮めることが出来ました。アルバイト先のクリーニング店では、誠実な姿勢でお客様と向き合う事で「あなたのおかげで洋服が蘇った」、「他の人は教えてくれなかった事を知れた」など感謝の言葉を頂いたり、不満や疑問点を解消に導く事が出来ました。仕事においても誠実な姿勢で関わっていき、周りの方々から信頼関係を得られるよう努力します。

魅力のない製品を販売しなければいけない時、あなたならどうしますか。

私はお客様と、お互いが困っているときには助け合えるような信頼関係を構築していきたいです。前提として、どのような商品にも魅力やアピールポイントは存在すると考えており、それらをどのようにお客様が求めるニーズや要望に当てはめて提案していくかが営業職としての仕事であると思いますが、完全に魅力が無いと断言された商品の場合は、今までの長いお取引の中でお客様と誠実な姿勢で向き合っていくことにより、構築した信頼関係を経て、私が営業担当であれば購入しても良いと思って頂けて、お客様がお困りの時は力を貸すことの出来る営業職になれるように、日々の業務の中で迅速な対応や嘘のない誠実な姿勢を貫き、尽力していきたいと考えます。