
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
貴方の長所、短所を含めて、自己PRをお書きください(400文字以内)
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A.
私の長所は傾聴力だ。相手の疑問点や不安点をじっくり聞いたうえで解決策を模索し、納得度の高い結論を出すことができる。学習メンターのアルバイトでは生徒と真摯に向き合って対話することを心がけた。まず相手の話に耳を傾けることで、考え方や価値観を把握する。さらに相手の意見に共感することで、理念も理解する。その人に適した円滑なコミュニケーションをとりながら協働し、問題点の発見から納得解を見出すことができる。短所は相手に気を回し過ぎることだ。相手の気持ちを重んじるため、自身の意見を後回しにすることがある。しかし、相手の意見を通すことだけが尊重することではない。意見を聞いたうえで自身の考えを伝え、議論に発展させることを意識する。ときにシナジー的な想定外の案が生まれることもあり、自分の意見は躊躇せず伝えることを意識している。様々な立場や考え方を持つ人と話をし、解決策を生み出すためにこの力を役立てていきたい。 続きを読む
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Q.
浜銀ファイナンスを志望する動機と、企業選択で重要視することをお書きください(400文字以内)
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A.
貴社で地域に密着しながら生活の基盤を支えていきたいからだ。貴社は少数精鋭で横浜という地域に密着した事業展開を行うことで多くの産業を支えている。日本経済の発展には地域経済を重視することが必要だ。種々のリース事業を通じて、従来とは異なる形で社会の基盤を支えていきたい。変化する社会や企業のニーズを読み取り、最適な提案をすることが必要だ。貴社は総合リース業界における推進役であり、相手の立場を理解したうえでの提案をすることができる。持続的発展が求められる現代では、ただ消費するのではなく、新たな資源の活用方法を考える必要がある。貴社での取り組みを通じて、新たな消費方法や持続的な発展に貢献できると考えている。企業選択では生活の基礎を支え、持続的発展に寄与することのできる仕事を考えている。全ての人を支えることのできる企業や事業内容を重視して選択している。協働して社会の基礎を支えることができる仕事をしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したことをお書きください(200文字以内)
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A.
放課後の中学校・高校で学習支援をする「学習メンター」を3年間継続している。自己推薦入試に挑戦する生徒へ半年間週3回面談を継続した。進路に悩む生徒に対し、私は生徒の志望理由書を踏まえて多くの質問を投げかけることで生徒の本音を引き出した。生徒は大学で学ぶ自身の姿を前向きにイメージできるようになり、志望校への合格を果たした。この経験から、相手の気持ちや個性を汲み取り尊重する姿勢を持ち接することができる。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に経験した失敗や苦労したことや困難に直面したことについて、そこで感じたことなどを含めて教えてください(400文字以内)
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A.
弓道サークルで異学年のつながりを強化するオンラインイベントを主催したことだ。私は合宿担当として年4回の合宿運営を行う予定であった。例年合宿担当はサークル役員・運営会社・宿と連携し、合宿の企画・運営を行う。しかし、コロナの拡大により活動は制限され、現在まで合宿を一度も開催できていない。代案としてオンラインでの異学年交流イベントを提案したが、合宿とオンラインイベントの関連性がないという意見が多かった。私は合宿とは技術の上達だけでなく縦のつながりを意識させる場との意義を訴え、特に交流する機会さえ失われている新入生への思いを伝えた。繰り返し説明し賛成を得た中でイベントを実施した。各学年に参加者を募り、新入生への呼びかけを意識し、学年間で参加数のばらつきが出ないよう工夫した。また、趣味ごとの部屋を作成し、より交流が進むようにした。結果サークル内での交流は以前よりも活性化し、定着率も例年以上となった。 続きを読む
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Q.
学業成績を優・良・可で自己評価してください
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A.
良 続きを読む