内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】給料や待遇の面で他の企業を選ばせて頂いた。【内定後の課題・研修・交流会等】工場見学【内定者の人数】30人ほど【内定者の所属大学】九工大、熊大、山口大【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも...
トヨタ自動車九州株式会社 報酬UP
トヨタ自動車九州株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを4件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】給料や待遇の面で他の企業を選ばせて頂いた。【内定後の課題・研修・交流会等】工場見学【内定者の人数】30人ほど【内定者の所属大学】九工大、熊大、山口大【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも...
【内定を承諾または辞退した決め手】かねてからの第一希望で、給料、立地、社員さんの意識、ものづくり環境、仕事の多様性、すべて満足であるから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】40人と聞いていたが変動の可能性あり【内定者の所属大学】九州大学、熊本大学、北九州市立大学【内定者の属性】工学系【内定後の企業のスタンス】推薦応募であるため、就活を終えることは必須であるため、特に内定承諾のお願いや、就活終了のお願いをされることはなく、内定者用のイベントへの招待のみであった。【内定に必要なことは何だと思うか】世間一般、常識とされている作法に不安がある方は、一度きちんと勉強しておいたほうがいいです。トヨタグループ全体で、ルールや法令順守は基本中の基本です。それができていない学生にどのような評価を下すのか恐ろしいところです。もちろん不自然なほど社会人規格になる必要はありませんが、社員の方に失礼のない態度は必須になってくると思います。また、特に技術や、得意分野を持っておく必要はありません。自分がやってきたことにはどんな意味があって、自分はどういう気持ちで取り組んできたのか、何を学んだと思っているのか、熱い話ができれば大変魅力的にとらえていただけると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーションが取れつつ、自分のことについてある程度喋れることが重点です。面接官にとって、コミュニケーションの応答が乏しい人、熱量を感じない人、自己理解が乏しいと感じる人、表情が固い人は難易度が上昇すると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問が全選考を通してあるため、質問を用意すべし。質問は、自分がどういうことを重視する人間で、弊社にどんな像を見ているのか、仕事をするにあたって何を大事にする人間なのかなど、様々なアピールをすることができるとともに、実際に仕事を一緒にやった際に、質問にきて自分から吸収していく様子を見せる機会にもなる超ボーナスタイムである。質問への応答より大事なつもりで、みっちり練るべし。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用のサイト、イベントへの招待や内定式へのご案内。メールで学生生活を楽しむようにとの応援。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であり、後付け推薦の形であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところなし【内定者の人数】30人ほど【内定者の所属大学】九州の大学がほとんど。九州大学、熊本大学、九州工業大学、鹿児島大学など【内定者の属性】ほとんどが工学部所属電気電子、機械、材料系など【内定後の企業のスタンス】早期選考の場合は基本的に後付け推薦という形であるため、内定を頂いた時点で就職活動は終了しなければいけなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】内定者の9割が早期選考の推薦で決まるため、早期選考に参加しないと内定は厳しい。リクルーター面談を含めた3回の面接がすべてであり、その面接を通過するとリクルーターの方からの推薦をもらうことができ、ほとんど形だけの最終面接がある。3回の面接では、志望度の高さを特にアピールする必要がある。最初の2回のリクルーター面談では質問がほとんどないため、対策するのが難しいが、積極的に元気に発言することが重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リクルーター面談の中では、第一志望ということと推薦を取得する意思があるということをしっかりと伝える必要がある。リクルーター面談は大学単位で行われるため、大学の希望者が多い場合は少しでも迷っている様子を見せると落とされる可能性が高い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定者の約9割が早期選考の推薦取得者であり、自由応募で内定をもらうのはかなり難しいと思う。推薦をもらうつもりならば、冬のインターンシップには参加をしたほうが良いと思う。冬のインターンシップに参加していれば、確実に早期選考のリクルーター面談の案内がくる。リクルーターは、社員との懇親会という名目だが、実際には早期選考である。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用のマイページが設置されたが、それ以外は現時点では何もない。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】なぜトヨタ本社ではなくトヨタ九州なのかをはっきりさせること。ただ地元が九州で、九州で働きたいから、といった志望動機だけで受けると落ちます。車を造りたいから、という理由であればトヨタ本社をおすすめします。志望動機の説得力を重要視しているので、ここはしっかりと固めておくこと。応募するのは九州の人がほとんどだと思います。工場見学や社員との交流の機会はあるので、積極的に参加し、志望動機のネタにすると良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】トヨタ自動車九州に熱い想いがある人で、なおかつ、それを論理的に説明できる人が内定していると思います。「トヨタ自動車九州に絶対に入りたい」と思っていること、または、そこまで思っていなくても「絶対に入りたいんだな」と相手に思わせることができることが最低ラインです。しかし、その熱意だけでは受かりません。その熱意を言葉にして相手に伝えること、つまり、論理的に相手に説明できる能力が必要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定者のほとんどが推薦応募となりますのでご注意ください。しかし、自由でも十分可能性はありますので、諦める必要はありません。推薦であれば、面接は1回で済みますが、逆に1回で決まってしまうのでガチガチに緊張してしまうことも想定されます。リラックスして面接を受けることが自分の力を発揮するために必要だと思いますので、十分に睡眠をとって面接にのぞんで下さい。
続きを読む会社名 | トヨタ自動車九州株式会社 |
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フリガナ | トヨタジドウシャキュウシュウ |
設立日 | 1991年2月 |
資本金 | 77億5000万円 |
従業員数 | 10,435人 |
売上高 | 1兆5054億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長木哲朗 |
本社所在地 | 〒823-0015 福岡県宮若市上有木1番地 |
電話番号 | 0949-32-5151 |
URL | https://www.toyota-kyushu.com/ |
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