19卒 本選考ES
総合職 / 地域総合職
19卒 | 福岡大学 | 女性
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Q.
将来の自分を考え、理想の仕事と理想の私生活をお書きください。
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A.
仕事も私生活も心から充実させたいと思っています。そのためには、仕事と私生活は切り離して考えるものではないと思っています。仕事が充実していれば、私生活も充実するはずですし、私生活が充実していれば仕事も充実すると考えています。私が、仕事をしたいと思う理由は二つあり、一つ目は社会に貢献したいから、そして、二つ目は、支えてくださった方々、特に家族、そして将来の家族を支えたいからです。自分が心から頑張れる仕事をすることで、それがきっと誰かのためになり、社会に貢献できると思います。それだけではなく、その中で自分自身成長し続け、自分を高め続けることが、大切な人を支えることにもつながると思っています。このことが自分の大きな幸せでもあり、理想的な将来の自分自身の姿です。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機について「当社に入社した場合、どんな事をしたいか」を交えてお書きください。
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A.
貴社に出会うまでリースについて深く考えたことがありませんでした。説明会で話を聞かせていただいて、リースの魅力に惹かれたのはもちろんで、出会う社員の方々の雰囲気、そして、貴社の社員一人一人の個性や人間性を受け入れ、大切にする姿に心惹かれました。一度経営の危機を乗り越えられた経験を会社全体として心に刻み、強みに変えることが出来る貴社にも大きく心惹かれました。貴社の一員となって、この貴社やリースの魅力を更に広めたいです。また、多角的に事業を展開されている貴社の挑戦を続けていくサポートをしたく、貴社を内側からもしっかりと支えることの出来る一員になりたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生を通して、最も何に打ち込んできましたか? その内容と経験から仕事に活かせる能力についてお書きください。
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A.
私が人生で最も打ち込んだことは、バスケットボールです。小学4年から中学3年まで6年間部活動に所属していました。その6年間の中で1番悔しかった出来事があります。それは、部員40人の中のレギュラーだった中学2年生の試合で、自分勝手なプレーが目立ち、そこから試合に出させてもらえなくなったことです。試合に出させてもらえない悔しさもそうですが、監督をはじめチームの信頼を大きくなくすようなプレーをしてしまった自分にとても悔しかったです。いつも共に頑張ってきた仲間や応援し支えてくれる人がいることを当たり前だと思い、自分の事しか考えていなかったことを深く反省しました。そこからは、一番に練習場所に行き準備をし、最後まで残り片づけをすること、誰よりも早く行き誰よりも遅くまで残り練習をし、家でもより長くボールを触ることを続けました。その約3か月後レギュラーに戻ることが出来ました。この経験を通して、日々の行動の大切さに気付きました。見えないところでもいかに努力を続けていけるか、人のためになれることはないかと常に考え行動にうつすこと、そして自分の行動にしっかりと責任を持つこと、この考えや行動は、ずっと大切で、これからも続けていきます。 続きを読む