住友三井オートサービスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全49件)
住友三井オートサービス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
住友三井オートサービスの 本選考の通過エントリーシート
全49件中49件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR(400以内)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400以内)
- A.
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Q.
強みと弱み
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
- A.
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Q.
自己PR(400字)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
- A.
23卒 本選考ES
事務職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室なので取り組んだ内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
23卒 本選考ES
一般職(早期選考)
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(早期選考)
- A.
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Q.
自己PR(早期選考)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(早期選考)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
ゼミの内容についてお書きください
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A.
経営戦略に関するゼミに所属している。 不動産デベロッパー2社(三井不動産、三菱地所)の企業比較、経営戦略提案に取り組んだ。各社の財務分析や業界動向を調べると同時に、不動産スタートアップ企業を運営されている経営者の方にお話を伺い、業界の実情の把握と実現性のある提案を作成した。最終的に、不動産テックと各社のエリア、所有物件、顧客基盤とリンクさせた戦略提案を作成し、学内で発表を行った。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください
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A.
私の強みは【調整力】だ。私は学生生活で組織の調和を保つことを最も大切にしている。そのため、周囲の意向を汲み取り、様々な意見から皆が満足する結論へ導くことに自信がある。例えば、所属するバドミントンサークルの企画長としての企画立案だ。当サークルの企画は前年度の企画を踏襲するものである上、経験者主体の内容が多く、初心者が不満を感じていた。そこで、所属メンバーにヒアリングを行い、企画の見直しを提案した。その際、初心者目線だけでなく、経験者への配慮も意識した。結果、初心者育成を目的とした練習合宿や経験者に刺激を与える学内大会を実施し、初心者と経験者の双方に寄り添った企画を実現した。このように、周りの意向を汲み取った上、多角的な視点で考えることで様々な経験や考えを持つメンバーの充実感を高めた。今後仕事を行う際にも、顧客の様々な意向を汲み、真に満足していただける価値提供を行いたいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについてお書きください
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A.
カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、顧客満足度評価1位の獲得に取り組んだことだ。当初、アンケート調査では20店舗中10位前後と高くなく、特に「接客対応の質」の項目で評価が低かった。この原因は、スタッフ間での知識や技術の差とお客様目線の欠如だと考えた。そこで、私はスタッフ全員で「現状に即した改善策」と「自店舗ならではの接客サービス」を考案する機会を設け、アイデアを具体化した。前者では、商品の味・特徴・作り方を1つのノートに体系化し、共有する習慣をつけた。また、手空きの時間でドリンク作成の練習を促し、提供サービスの質を高めた。後者では、客層・購入商品を分析し、視覚的に楽しめるラテアートの提供や興味を引くアレンジ商品の考案や紹介といった施策を行った。結果、接客対応の質の向上や独自性が評価され、1位を獲得できた。この経験から、現状を分析し、より良いものを生み出すために行動を起こす力を培った。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容
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A.
「中部地区の観光業におけるAIの活用について」 ビジネス情報システム学のゼミナールで、先端情報技術のビジネスへの活用方法について学んでいます。年に一度の研究発表会では、ゼミ生へシステムの提案を行いました。私は中部地区の観光客増加率が低い点に着目し、効率的な集客を実施するためのAIによる観光地マッチングシステムを提案しました。その中では、AI技術の基礎を学ぶことで、実現可能性を最重視しました。この経験で、自ら課題を発見し、それを最新技術を用いて解決するための発想力を身に付ける事が出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私のモットーは自利利他です。「相手のために行動する事が自分の生きがいである。」を信条としています。 そこで、大学ではカンボジアボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動を行いました。 カンボジアの文化を調べていくと、現地では歴史的背景から学校に行く文化が根付いていないことがわかりました。そのため、学校教育に関心を持ってもらう必要があると考え、現地の3つの小学校で運動会を企画し、子供達が学校に訪れる機会作りに取り組みました。現地の先生と協力し、クメール語でプログラムの作成、配布など、告知活動に力を入れた結果、1週間の活動で500人の児童が学校に訪れました。子供達から「明日も学校に行くのが楽しみ」と言われた時は達成感を感じました。 この経験から、相手の価値観・ニーズを理解することの大切さを学びました。 仕事においても、相手目線で考えることを大切にし、積極的に行動していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
ジャズ部でのビッグバンドの練習です。全国大会入賞を目指して活動しました。 私はリードトランペッターとして、高音域を担当しました。大会ではオンリーワンの演奏を目指し、高校の時から取り組んでいた主旋律のオクターブ上げ演奏に挑戦しました。 しかし、これはトランペットの常用音域を超えており、練習は非常に困難でした。そこで、練習の度に1.工夫した点、2.失敗した点、3.次回の課題、の3点をノートにまとめました。課題改善のサイクルを半年間重ねた結果、大会ではオクターブ上げに成功しました。 順位は○位中○位と入賞は叶いませんでしたが、次回大会への出場シード権を獲得したので、より良い演奏が出来るように、試行錯誤を重ねます。 この経験から、失敗を振り返ることが成功へ繋がるという事を学びました。仕事においても、一見困難な物事に対しても失敗を恐れずに挑戦していくことで、自身の成長、貴社の利益に貢献致します。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミでは「消費者の意志決定」というテーマを専攻しており、選択肢の多さが購買行動に与える影響や、レストランで人と同じものが頼めるか、さらに広告が消費者に与える心理的効果などという身の回りの事象について研究しています。このテーマを専攻した理由は、普段の自分の消費行動が、どのような仕組みで行われているのかということに興味を持ったからです。日常生活でよくある事象について学ぶことにより、周囲の人々や企業などの行動を論理的に捉える力が身につき、今後も活かしていけると考えています。 続きを読む
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Q.
自身の強み
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A.
周囲の状況を把握し、適切な行動を起こす 続きを読む
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Q.
自身の弱み
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A.
頼まれたことを断ることが苦手 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、周囲の状況を把握し、適切な行動を起こすことができます。1つの例に、所属するサッカーサークルの参加率を向上させた経験を挙げます。私は所属サークルで、マネージャーをしていました。そのサークルでは同学年のマネージャーの参加率が低く、いつも私を含めた特定のメンバー数名だけが参加していました。原因を話し合ったところ、マネージャー同士、そしてプレイヤーとマネージャーのサークル外での交流が少ないため、参加しづらいのではないかと考えました。そこで、2つの解決策を図りました。1つ目は懇親会を開くことです。それによりメンバーが交流する機会を増やし、サークル活動に参加しやすい環境を作りました。2つ目に、個別の連絡を行いました。交流を深めた後に、一人ひとりに声をかけることで、よりサークル活動に参加しやすい雰囲気を作りました。その結果、参加率は向上し、活気あるサークルとなりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
喫茶店のアルバイトで業務マニュアルを作成したことです。その店にはマニュアル本はなく、社員の方が新人一人ひとりに業務内容を直接説明していました。ある時、新人が続けて3人入ってきましたが、店が忙しく説明が追い付かず、新人ができる業務が限られてくるという問題が発生しました。そこで、仕事の内容をまとめた業務マニュアルがあれば新人に直接指導しなくても、それを見るだけで業務を遂行できるのではないかと考え店長に提案しました。その結果、私が作成することになりました。業務マニュアルが完成すると、新人も含め全員がスムーズに業務を遂行できるようになり、業務の効率化も図れるようになりました。それ以来、マニュアル本は全員が定期的に確認するようになり、今では店に欠かせないものになりました。私はこの経験から、「状況を把握し問題解決に向けて積極的に取り組む」ことの重要性を学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
音楽経験○年以上の方々が在籍する団体でソロを勝ち取った経験です。私は○年以上○○を続けていますが、所属する団体はレベルが高い為なかなかソロを貰えず、ソロ争奪戦の度に悔しい思いをしてきました。しかし、これは経験差以前に自分の練習方法に問題があると考え、演奏を録音し、客観的に評価することで原因を見つけました。①譜面を正確に捉えられていないこと②演奏の先走りがあること③全体的に抑揚がないことです。そしてそれぞれに対策を行いました。①曲を何度も聴き直し、譜面を頭に叩き込むこと②メトロノームを購入し、テンポを徐々に早める練習法を繰り返すこと③特に抑揚が必要な箇所を絞り込み、反復練習を行うことです。結果、1回の演奏会で○つのソロを勝ち取れるようになりました。これは経験差を理由に諦めることなくソロ争奪戦に挑戦し、日々の練習を徹底的に続けた結果だと考えております。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
医療、保険、介護など私達の生活に身近な社会保障について学んでいます。社会保障は生活を支え、安心を与えてくれる存在ですが、その制度には未だ多くの問題が残っています。私は生活保護の不正受給に関心がありましたが、実際は漏給者問題の方が申告であるという事実を知り衝撃を受けました。このように社会保障が直面している真の問題を把握し、求められる対策や福祉について考えるため多角的視点を養うことに日々努めています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容250字
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A.
大学1年生のときに簿記論の授業を受けてから興味を持ち、現在では簿記2級の取得に向けて勉強しています。 また、学んだ知識を実践的に活かしたい思いから、金融・株式のゼミに所属してファイナンスの勉強に尽力しています。仮想の株式売買に参加して、班の人たちと協力しながら取り組んでいます。具体的には、ファンダメンタル分析から企業の業績を知ることや企業訪問をすることで、どのようなポートフォリオを組むかを考察しています。入賞作品に選ばれることを目標に、日々投資の知識を学びながら、レポートの作成に励んでいます。 続きを読む
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Q.
自身の強み、弱み
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A.
強み:目標から逆算して物事を計画的に進めること。 弱み:行動へ移すまでに時間がかかること。 続きを読む
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Q.
自己PR 400字
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A.
私の強みは、貪欲に学び続ける継続力にあります。私は高校受験のとき、英語が原因で第一志望の高校に行けませんでした。その悔しさから、高校では英語の勉強に尽力をしてきました。大学では、学び続けてきた英語を活かしたいことと日本にはない海外の文化や価値観を体感したいと思い、学部留学プログラムに参加することを決心しました。しかし参加するには、TOEIC650点以上、成績上位25位以内という条件がありました。 そこで私は、1.空きコマを利用して大学構内のネイティブの人と話すことができる場所の活用2.専攻する授業でわからないことがあれば、友達や教授に納得のいくまで質問して解決しました。 これにより、参加の決心をしてから、1年で600点から720点まで点数を上げ、学部生800人中の定員20人に入り参加が決定しました。この経験から私は、目標を決めて、達成のために学び続けることでは誰にも負けないと自負しています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと400字
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A.
10年続いているフットサルサークルで、同期の幹部2人と「みんなが行きたいと思えるサークル」という目標を定め、達成しました。 私の所属するサークルは、在籍数は多いが10人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。今までの先輩よりも、一番楽しいサークルを自分たちで作りたい思いからです。 その思いから、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。理由を聞く中で、1.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない2.メンバー交流の場が少ないの2点に気づきました。私はこの問題に対して1.ランダムだったチームを公平に作り2.交流を促す新しいイベントを企画しました。 その結果、毎週30人以上来てもらえて、大会に出場できることにもなりました。この経験から、相手に一方的に要望を伝えるのではなく、まずは相手の要望を聞き、対処して解決できることを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだこと(250)
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A.
ゼミでは、犯罪学と少年法を主に扱い、地域の持つ課題に対してフィールドワークを行い、政策提言を行います。具体的には1年間を通して、夏季にヒアリング活動、冬季に政策提言を行う報告会の場を開きました。私はゼミの中でも、ゼミ長の立場から、2人のゼミ員とともに政策提言を行い、私自身はヒアリング先とのアポイントや他のゼミとの合同ヒアリングの打ち合わせを行い、他のゼミ員に対しては、ヒアリングに使うデータ分析や、決済者である市役所の方々との信頼関係構築を任せました。 続きを読む
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Q.
自己PR 全角400文字以内
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A.
私の強みは、周りの状況を素早く理解し、適切な行動をとることができることです。これは、日常生活で集団で喋っている時に、誰かが会話に入れないという状況がよく起こるため、誰も不快な思いをして欲しくないという思いから心がけるようになりました。 バランスを取ることが生きる場面として、実行例では週に3回あるバイトのキャンパスツアーがあります。自分一人が話して誘導をしていると、どうしても何人かはただ着いてくるだけという状況になりがちです。そのような人に大学で何をしてみたいか、どんな部活をしているかなどを聞いて話題を振ることで、全員が笑顔でツアーを終えることを常に目指しています。 この強みを生かして社内ではチームの作業をより明るいものにし、営業でお客様の心を掴みたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 甲南大学 | 女性
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は茶道です。小学校時代に友人の紹介で始めましたが、学ぶ中で茶道の奥深さに引き込まれ、高校卒業まで続けました。現在も地元に帰省した際は、子供達の指導を手伝っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学の○○部においてマネージャーを経験しました。一時期、メンバーは毎週の練習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで私は、監督との打ち合わせで練習試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しました。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、私の共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つと好評でした。この力を貴社でも十分に発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いものを創り上げていきます。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
私は大学1~3年で有機化学、無機化学、物理化学など、実験を通しながら勉強してきました。4年次では物理化学の研究室に所属し、コロイドについて研究する予定です。マヨネーズ等が例に挙げられるコロイドは、水と油に溶ける界面活性剤を加えると、界面活性剤が油の粒の界面に吸着して膜をつくることによってコロイドが安定化します。そのため、時間が経っても水と油が混ざった状態を保てます。界面活性剤と同様に扱える物質として「微粒子」があり、私はその微粒子の仕組みを研究・解析する予定です。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
財務会計のゼミナールに注力した。商学部で幅広くビジネスについて学ぶ中で、数字の変動の原因を考察することから会社の全体像をつかめる会計学に感銘を受けた。その中で会計情報の利用の実践として、チームで投資ポートフォリオ作りのコンテストに挑める弊ゼミを選んだ。この取り組みで私たちはスマート農業をテーマに企業を選出し、定量・定性分析で企業を15社まで絞り込んだ。その後株価の値動きを分析し、レポートにまとめた。この取り組みから物事を数字や指標だけでなく様々な視点から総合的に判断することが必要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
私は企画長として企画改革を成し遂げた。60年以上続く旅行サークルでは私たちの代が7人、一学年下の人数が5人と少なく、廃部の危機だった。危機感を抱いた私は辞めた同期・後輩から原因を探ると(1)長期企画は日程・金銭的負担が大きい(2)上級生が伝統に固執しすぎ、企画内容が後輩のニーズに合ってないことが分かった。そこで全学年が楽しめる企画を目指して(1)長期旅行を減らし、短期、日帰りの旅行・イベントを増やす(2)二年生からだった企画作りに1年生を参画させ、下級生の意見の取り入れを目指した。また私自身は持ち前の挑戦心を活かしてどんなアイデアに対しても実行を目指す姿勢をとることで意見を言いやすい雰囲気づくりを意識した。この取り組みの結果、新しい企画が生まれ、今年の新歓では一年生を15人も入れることが出来た。この経験から学んだどうしたらできるかという姿勢を忘れずに、顧客の要望にできるだけ沿えるように働きかけたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
現状を改善するために自ら行動できます。この強みはアルバイトにおいて活き、常連を8人獲得しました。私の店は東京にはない日本全国の珍しい特産物を販売しています。また、社員が常在しない為、アルバイトの商品説明の機会が多くありました。しかし当初は私の販促が購買につながりませんでした。自分の働きかけに価値を生み出したいと考え、商品説明の質を向上させる為に以下の二つに取り組みました。 (1)ネットだけでなく販促に来た生産者からも情報を集め、より深い商品知識をつける。(2)週2回始業前の5分で社員相手に商品説明の練習し、会話や立ち振る舞いなどについてフィードバックを頂くことを繰り返しました。フィードバックをもらうことで改善を繰り返す。このような結果、常連を8人獲得することに成功し、新人教育を任されるまでになりました。会社に入っても自ら顧客の為に何ができるかという視点を忘れず行動していきたいです。 続きを読む
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Q.
強み・弱み
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A.
強み 物事を素直に受け止める 弱み せっかち 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学業について 200字以内で答えてください。
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A.
日商簿記です。金融業界で働く上で、財務視点から物事を考える力や財務諸表を読み解く力は必須であると考え、取り組みました。また、3級の内容だけでは基本知識しか習得できないため、企業の経営状況を把握する力を習得できる2級の取得を目指しました。勉強をする過程で工夫したことは勉強の計画です。計画を一日ごとに立てるとうまくいかなかった時にモチベーションが下がると考え、一週間ごとの目標をたてて調整できるようにしました。その結果、どちらも90点以上で合格することができ、知識だけでなく計画性も身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PRを400字以内で答えてください。
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A.
私の強みは傾聴力です。この強みは母校の在校生に向けて演説をする際に活かしました。演説をするにあたって、私自身どの学年の時も何かしらの疑問や不満を抱いていたため、学年ごとのニーズにできる限り応えたいと考えていました。在校生が欲しい情報を提供するため、あらかじめOBとして部活動を訪ねて部員にヒアリングを行いました。そして、後に複数の同級生に会い、自分が持っていない情報を得ました。ここで取り組んだ内容として共通していることは、実際に会うことと相手の言いたいことファーストを意識したことです。これにより信頼関係を構築することができ、よりリアルな情報を引き出すことができました。後日、演説行った結果、在校生や先生方から好評をいただきました。この傾聴力を活かせば、コミュニケーションが取れるだけでなく、お客様からの信頼を得て、より多くのニーズを引き出すことができると自負しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて400字以内で答えてください。
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A.
小学校三年生から現在に至るまで続けている、サッカーです。特に高校時代は、チームメイトの豊かな高校サッカー生活に寄与しました。新チーム始動の際、現状に満足することなく努力する姿勢が認められ、副キャプテンを任されました。しかし、高校三年生の時、監督とコーチの転勤によりチーム全体のモチベーションが大幅に低下し、統括が難しかった時期がありました。過去にキャプテンを担った経験から、今回副キャプテンとして、自分がチーム支えるべきだと考え、キャプテンと共にチームメイトに鼓舞し続けました。結果として、最後の大会は三回戦で敗退しましたが、チームメイトから「あの時の支えが糧になった」と声をかけてもらえました。私は、12年間のサッカー人生を通じて、自分が苦しい状況の時においても、個々により添って働きかけることができる「リーダーシップ」と、己を磨き続ける「自分に負けない姿勢」を身につけることができたと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私には「人を巻き込み目標を達成させる力」があります。実際に草野球チーム創設に役立てることができました。当初「60日以内に活動を始めること」を目標に掲げており、数人であらゆる手続きに取り組むよりもチーム全員で行った方がスピード感アップ、士気向上の両方の効果が得られるのではないかと考えました。そこで私は設立から活動開始までを「ユニフォームの作成・活動資金の管理・日程管理・試合管理」の4つに分け、適正に合わせて4人ずつ役割別で割り振り、進めていきました。その結果、実際の活動に至るまでのプロセスを目標よりも7日早く達成することができたのは、適切な計画目標の設定に加え、チームを巻き込み、全員で協力することができたからであると考えます。この経験から、多くの人が関わったからこその達成感を味わうことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた学業
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A.
ゼミ学習に最も力を入れました。内容は租税法の判例研究やディベート等で理解を深めました。もともとの専攻科目はマーケティング関連でしたが、あえて法学系のゼミを選んだ理由は、教養科目の法学入門がきっかけです。しかし、専攻科目ではないために租税の知識が不足し、あらゆる法律が絡む複雑さに苦労しました。「千里の道も一歩より」という諺を胸に、まずは基礎的な条文の解釈から始め、道筋を立てながら判例研究へと繋げていきました。そうした甲斐もあり、現在では扱った判例を人に説明できるようになるほど理解を深めることができました。この経験から、物事を貫徹させる忍耐強さや、法的な視点から物事を考えることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事
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A.
○○専門店の○○部門でのアルバイト経験です。扱うモノの性質上、どうしても繁忙期と閑散期ができてしまいました。その中で「閑散期におけるスペース余剰」と「意識低下」に課題意識を持ち、対策としてスタッフ全員で作るワークショップの開催を提案しました。店長から許可をいただいた後、私はワークショップ担当として社内で募ったアイデアが本当に実現できるものか否かを、社員の協力を仰ぎながら多角的に検証を行いました。さらに、普段はあまりシフトに入れないパートのために、段取りや注意点を開催前に把握できるようなマニュアルの作成に注力しました。店舗全員の協力のもとワークショップは成功し、このイベント経由での新たな購入層を獲得でき、結果として店舗全体で売上を10%向上させることができました。この経験から、課題を常日頃から意識する姿勢と声を上げる勇気が組織において重要であることを実感しました。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
ゼミで取り組んだ内容
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A.
私は、ゼミで金融について勉強しています。ゼミに入って最初の1年間で、マクロ経済学や金融に関する基礎的な内容について学んだ後、現在では金融政策に力を入れて取り組んでいます。その中でも私は、従来の金融政策とは異なり、非伝統的金融政策と呼ばれる量的緩和やマイナス金利といった、現在日本で実施されている金融政策の効果や背景について、他国と比較しながら学んでいます。具体的な活動内容としては、金融政策に関する本をグループに分かれて担当する章を決め、輪読することで理解を深めています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは向上心です。私は高校時代にバスケットボール部に所属しており、私達の学年10人の中で最も能力がありませんでした。そこで試合に出るという目標を立て、そのためには練習時間の確保が必要だと考え、毎朝1番に来て下校直前まで練習することにしました。1年間この取り組みを継続したところ、試合に出ることができましたが、緊張と不安から何もできず試合に負けてしまいました。私は、その敗戦は練習内容を改め成長するチャンスと捉え、試合に出るだけでなく活躍するという目標に変更しました。そのために練習時間の確保に加え、自分の得意分野を作り自信をつけることを考え練習しました。具体的には、チームが試合中のシュートの確率が低かったため、高確率でシュートすることを心掛けて練習しました。その結果、最後の試合に出場し、勝利に貢献することができました。この経験から得た向上心を持って仕事に取り組み、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、バスケットボールサークルで新しい活動内容を企画・実践しました。私の所属するサークルは経験者と未経験者の両方がそれぞれ約50人所属しており「皆で楽しくバスケットをする」というモットーで活動していました。しかし、多くの人が楽しめてはいない状況でした。私は、人数が多く活動時間が短いこと、経験者と未経験者それぞれが自分勝手にプレイしていることが原因だと考え、普段の活動とは別に自分で体育館を予約してしっかりバスケをする回と緩くバスケをする回に分けて活動することを決めました。その際、練習に来ている人にどちらの回に参加したいかを直接聞くことでニーズに応えようと心掛けました。活動後には、参加者の多くから楽しかったと言ってもらえ毎月開催できるようになりました。その結果、普段のサークル活動の雰囲気も良くなりより楽しく活動できるようになりました。私は、この活動から主体的に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
一般職
18卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の自己PRポイントは、任された仕事だけではなく、自発的に自分で出来ることを探して行動することです。事務のアルバイトを始めた際、電話はとらなくていいと言われていました。しかし、忙しい社員の方を少しでも支えたいという気持ちと自分の成長機会を得たいという気持ちから、上手く電話を受けられる方法を考えました。そこで、一通りの敬語を覚えたり、取引先の社名と担当者と毎年受けている仕事の内容をまとめたり、営業の方の状況を予定表で確認して現在受けている仕事の流れを頭に入れるようにしました。工夫してから電話に出ると、知っている取引先の名前や内容から気持ちに余裕が生まれ、少しづつ電話応対が得意になり、他の事務作業の効率の向上にもつながりました。このように、任された仕事のみならず、自ら出来る事を探して自発的に行動を起こし、出来る仕事の幅が広げることができます。 続きを読む
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Q.
頑張ったこと
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A.
所属する団体のサイト運営に携わったことです。 簡単な作業を担当していく中でサイトの記事投稿の体制を知り、情報伝達の遅さを感じました。そのため、団体のリーダーに新しい投稿方法の提案をし、その投稿方法のマニュアル作成を担当させてもらえることになりました。作成する上で、誰が見てもわかりやすいようにスクリーンショットや画像加工を用いて様々な工夫を施しました。苦労することも多々ありましたが、チームワークによって乗り越えることができました。そして、現在では私が提案した投稿方法が実際に使われており、サイトをご覧の方々に素早く情報を届けられています。 続きを読む
-
Q.
趣味
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A.
映画鑑賞が好きで、様々なジャンルの作品を観ています。最近はフランス映画をよく観ています。 続きを読む
全49件中49件表示
住友三井オートサービスの 会社情報
会社名 | 住友三井オートサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | スミトモミツイオートサービス |
設立日 | 1981年2月 |
資本金 | 136億3600万円 |
従業員数 | 1,674人 |
売上高 | 3929億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤計 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 795万3000円 |
電話番号 | 03-5358-6311 |
URL | https://www.smauto.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1220711
住友三井オートサービスの 選考対策
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