ＪＡ三井リースのインターンES（エントリーシート）一覧（全37件）

私は周囲からよく「何をしても上手くいく」と言われる。これは何をしても運が良いからあるいは才能があるから上手くいくという意味だ。しかし私が上手くいくのは運が良く才能があるからではなく努力した為だ。中学受験や大学受験の第一志望合格、言語資格取得が出来た理由だ。受験では2年前から勉強を始め、良くない成績が出た後は復習をしその結果が出た原因と勉強方法の改善策を練り、自身に適した勉強方法を見つける為何度も練り直し改善した。さらに努力を辛い事だと捉えるのではなく、楽しくて面白い事だと考え方を変えた。目標を達成する時や未知のものに挑戦する時は、誰よりも詳しくなり分析することを大切にしている。 続きを読む

私は周囲から要領の良い人間だと言われる。要領の良い人間とは、より少ない努力で、より成果を出す人間を指すと考える。しかし、自分ではそうは思わない。むしろ、誰よりも努力を欠かさない人間だと思う。所属する大学◯◯部では入部当初23人中、下から6番目ながら、1年半で部内順位を11上げて、レギュラーを獲得した。そのために、週4日の練習に加え、週2日の自主練習や自分の試合動画の分析を行っていた。試合動画は複数の先輩にも見ていただき、様々な角度から助言を得た。そこで見つかった課題に対して月ごとの達成目標を設定し、日々の練習に落とし込み、改善に励んだ。これらを半年間以上粘り強く続けている成果だと考える。 続きを読む

私は周りから「安心感のある人」と言われることが多く、私自身も同様に認識している。私は周りに信頼されたい思いから、リーダーを務める機会が多く、責任感を持って取り組んでいる。例えば、カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、エリアでお客様評価１位の獲得に励んだ経験である。その際、責任感を持ち行ったことが２つある。１つ目は他店舗や他社のカフェを訪れ、お客様視点で良いサービスを考えアイデアを具現化したこと。２つ目はアイデアを元に、周りの行動規範としてサービス向上のため、お客様との関わりを意識した接客をいち早く行ったことである。以上から、計画性や主体性を評価され、チームで心強い存在だと認識されている。 続きを読む

サークルの新入生定着率の改善に努めたことだ。私が所属する○○サークルでは、新入生定着率が20%だった。「学外ライブが負担」という意見が多い一方、幹部会議では、ライブ廃止を巡って意見が分かれていた。しかし、意見をさらに分析すると、本当の問題はライブ自体ではなく、自分の都合に合わせられないことや、交通費が高いことだと気づいた。そこで、任意参加のライブを毎月開くことで自分の都合に合わせて参加できるようにすること、学内ライブに切り替えて金銭的負担を減らすことの二つを提案し、実現した。その結果、次の年の一回定着率は70％に改善した。インターンでは、この経験で培った、相手の悩みに寄り添い解決する力を発揮させたい。 続きを読む

私がこだわっていることは、「現状に満足せず、高みを目指し続ける」ことだ。 実践的な英語力をつけるため、約半年間の海外留学をした。誰よりも多く英語を話すのだと決意し、授業以外でも英語に触れられるような環境を作った。日本人同士のみでの食事を避け、現地の友達を積極的に食事に誘うことや、ルームメイトに「部屋の中では日本語禁止」というルールを提案し、最後まで実践した。帰国後も現状に満足することなく、○○にメンターとして住み、毎日留学生と会話をすることで英語力を高めている。この結果、英語が全く話せなかった状態から、留学生の友達に「寮の日本人の中でも圧倒的な英語力だ」と褒められる程になった。 続きを読む

　私は周りから「楽しそうに様々なことをやっている人」だと言われます。今までやったことのないことにチャレンジすることや、初めての人と打ち解けることがとても好きで、常に自分から積極的に行動しているため、このように思われているのだと考えます。自分から積極的に行動することで、自分の知らない様々な世界やそこにいる人たちの意見や価値観を知ることが出来、好奇心の幅が広がったため、この性格は自分にとってかなりプラスだと思っています。また、それに付随して新しく始めたことに自分なりの楽しみ方を見出し、直ぐに熱中出来ることが自分の長所であると思っていまして、これらの特徴は、ビジネスという世界でも生かせると考えています。 続きを読む

私は周囲からよく要領のよい人間だと言われる。要領のよい人間とは、少ない努力で人よりよい結果を残す人間という意味である。しかし、自分ではそうは思わない。私は誰よりも努力をして結果を残せる人間だ。私は大学から始めた○○部の活動で、全国大会優勝という結果を収めた。そのために練習の量、質ともにあがるような工夫をしていた。練習の量を上げるために、努力を楽しめる思考に変えた。自身の長期的目標と短期的目標を設定し、最後になりたい姿を想像することで毎日自主練習を2時間することができた。質の面では、毎回の練習で内省と、先輩からのアドバイスを積極的にいただいた。そして次回の練習の課題明確化とその対応策を考え、実際に行っている。 続きを読む

主体的に働く力 私は主体的に働くという事は、社会人に必要なスキルを得る上で基盤となる大事なスタンスだと思うからです。 主体的に働く事は、自分で状況を判断することで行動に責任感が生まれ仕事に対してしっかりと向き合う事ができると思います。 私自身大学生活でのアルバイトで主体的に働く事で、様々な仕事を任せてもらう事ができ自分のスキルアップに繋がり、労働の対価としてお金をもらっていると考える責任感が身につきました。 続きを読む

数学的思考を大事にする力 社会人になると多くの人を納得させないといけない場面が多々あると思うので、その際に実際の数字で筋道を立てて物事の根拠を示せると納得してもらい、共感してもらえる確率が上がると思うからです。 私自身根拠のない精神論で説得されても納得いかない事が多く、数字で明確に根拠を示すことにより物事のメリットが理解できると納得がいきやる気が出る事が多かったからこの力をあげました。 続きを読む

学生時代に一番力を入れた事は接客販売のアルバイトです。商材は○○であり、他社比較をする顧客が多かった為に、あらゆる知識が必要となりました。そのため、情報収集が必要であると判断し、当製品を使用する顧客へ質問を投げかけたり、実際に他社店舗へ足を運んでみたりと沢山の情報を得られるよう努めました。これをもとに自身の接客を見直し、細かな部分まで工夫を施しました。結果として販売数を1.2倍上げることができたのは、簡潔明瞭な説明とニーズに合った情報を提供することができ、顧客との信頼関係構築に大いに役立ったからだと考えています。私はこの経験から、顧客の視点から考え、ニーズに合わせたサービス提供が重要であると学びました。 続きを読む

貴社のインターンシップを通じて、まず1点目は、私の強みである「厳しい状況下でも、しっかりと周囲に配慮ができる」という点をさらに磨き上げ、より深い信頼関係を構築できるよう努力し、グループとして最適解を導き出せるような力を身に付けたいです。2点目は、業務をより近い視点で見て、課題解決にどういったソリューション提案ができるのかを体験し、貴社だからこそできる強みを体感してみたいと考えております。 続きを読む

「日本とアメリカにおける企業経営の違いについて」がゼミナールでの研究テーマです。自身が経営学部に所属しており、企業経営が興味があります。また、昨今、日系企業のグローバル化、海外企業とのM＆Aが盛んにおこなわれている中で、経済大国であるアメリカ企業の経営との違いについて学びたいと考えております。今後は、1980年代の日本企業は、会社を私物化する経営者が多く、コーポレートガバナンスが効いておらず「株主」「CSR」「ROE」を意識しない経営が長く続いていました。だが、2000年代以降は、アメリカ企業は意識し行っていた、「ROE重視」や「株主価値経営」を意識する経営をしていかなければならなくなった、背景と要因について詳しく、知識を深めていこうと考えております。 続きを読む

将来、企業の経営課題の解決や設備投資の支援を行い、企業の価値向上を図ることが出来るリース業界で活躍したいと考えております。中でも、JAグループが持つ専門性の高い金融ノウハウと、商社系の三井物産が持つ、モノに対する豊富な知識と、海外進出にも対応することが出来るノウハウを兼ね備えている貴社のインターンシップに参加させて頂き、双方の強みを生かしている貴社独自のビジネスモデルについて詳しく学びたいと考えております。 続きを読む

ボランティア活動です。フィリピンで行った用水路建設の活動では現地の人に多く参加してもらい持続可能な体制を作ることが目標でした。その為に、毎晩議論する時間を設け彼らの話を聴き、防災意識を高めて行きました。また、現場では声かけや歌で参加しやすい雰囲気作りに努めた結果、村の半分の学生が参加し6日で1㎞の用水路建設を実現しました。この経験から私は相手が必要とする課題を共に考え解決する能力を身につけました。 続きを読む

リース業界の幅広いソリューションの可能性とお客様のビジネスの将来をともに見つめ実現する仕事に魅力を感じています。その中でもＪＡ・三井グループのネットワークと情報力を活かしながらも新たなプロジェクトにチャレンジしていく姿勢に興味を持ちました。今回インターンシップでは実際に現場を見て、社員の方々にお話しをお聞きすることで仕事への理解を深め、他社との相違点や貴社の特徴を学びとることが目的です。 続きを読む