九州リースサービスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全7件）

部活：吹奏楽部(中学生、副部長をしていました)、アルバイト：和食レストラン(大学生、ホールスタッフとして2年半働きました) 続きを読む

営業全般、リース(営業)、ファイナンス(営業)、財務、総務、経理 続きを読む

私は、人と直接関わり、人の手助けをしながら、それが自分のやりがいに繋がる仕事に就きたいと考えております。そのため、リース事業を通しお客様の手助けができるリース業界に魅力を感じています。その中でも御社を志望する理由は、九州の経済発展に貢献したいと考えているからです。熊本で生まれ育ち大学生時代は長崎で過ごしたことで、熊本や長崎、九州が好きだなあという気持ちが強くなり、恩返しをしたいと思うようになりました。日本には多くのリース会社がありますが、その中でも御社は九州に拠点を置いています。より九州に根ざした形で働けると思い、御社を志望致しました。他にも、私の就活の軸であるワークライフバランスを実現でき女性にとって働きやすい環境が整っているという点も御社を志望する理由のひとつです。また、御社に入社後は私の強みである気遣いができることを存分に活かし、お客様のニーズを読み取り、お客様にとって最適な方法を提案することで、九州の経済発展に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

私の人生で一番の失敗は、中学2年生の時、成績が大幅に落ちたことです。それまで私は学校では上位の成績を修めており、よく友達に勉強を教えていました。中学校生活にも慣れ、友達と遊ぶのに時間を費やし勉強がおろそかになっていた頃でした。そんな中、友達の誘いから近所の塾に通い始めました。初めは、塾に対し嫌悪感を抱いていましたが、勉強を頑張る学生に刺激を受け、私も必死に勉強を頑張りました。すると、成績はみるみるうちに伸びていき、なんと目標としていた高校に首席で入学することができました。この経験から私が学んだことは、どんなに困難なことでもその中に楽しさを見出せるか、そして共に戦ってくれる仲間がいるかどうかが非常に重要だということです。これからも、これらのことを常に心に留めておきたいです。 続きを読む

私が人生で最も打ち込んだことは、バスケットボールです。小学4年から中学3年まで6年間部活動に所属していました。その6年間の中で1番悔しかった出来事があります。それは、部員40人の中のレギュラーだった中学2年生の試合で、自分勝手なプレーが目立ち、そこから試合に出させてもらえなくなったことです。試合に出させてもらえない悔しさもそうですが、監督をはじめチームの信頼を大きくなくすようなプレーをしてしまった自分にとても悔しかったです。いつも共に頑張ってきた仲間や応援し支えてくれる人がいることを当たり前だと思い、自分の事しか考えていなかったことを深く反省しました。そこからは、一番に練習場所に行き準備をし、最後まで残り片づけをすること、誰よりも早く行き誰よりも遅くまで残り練習をし、家でもより長くボールを触ることを続けました。その約3か月後レギュラーに戻ることが出来ました。この経験を通して、日々の行動の大切さに気付きました。見えないところでもいかに努力を続けていけるか、人のためになれることはないかと常に考え行動にうつすこと、そして自分の行動にしっかりと責任を持つこと、この考えや行動は、ずっと大切で、これからも続けていきます。 続きを読む

私は良い人間関係の構築に力を入れてきました。なぜなら、人とのつながりは生きていく上で最大の財産であると考えるからです。私の通っている福岡女子大学では①1年間全寮制②様々な国や地域出身の生徒がいる③生徒の総数が少ない、という３つの特徴により、様々な仲間と深い関係を構築するチャンスがありました。実際に私の寮でのルームメイトの出身地は、長崎県、沖縄県、そして中国と様々でした。このように寮生活では、学科や出身地の垣根を超えた仲間と共同生活を送ることによって協力することや異なる文化を受け入れることの大切さを学び、良い人間関係の構築が出来ました。私はそれまで自分自身を人見知りする性格だと思い込んでいましたが、自分から積極的にコミュニケーションをとり、会話を楽しむ能力があると気付きました。それを活かし、接客業のアルバイトでお客様や従業員と良い関係を築き上げ良い環境で仕事に励むことが出来ました。この能力は、社会に出てからもお客様や従業員と信頼関係を築いたり、自分も周りも働きやすい環境を作ったりすることに活かしていきたいです。 続きを読む

私は仕事を通して社会人として成長し、仕事も私生活も充実させることが理想です。仕事を通して人として成長することによって新たな自分を発見することができ、人生が充実していくと思うからです。そのため仕事とプライベートを完全に切り離して考えることはできません。また、自分や身近な友人や家族だけでは引き出すことの出来ない潜在能力を仕事場という社会に出て様々な人や環境と出会うことによって引き出すことが出来ると思います。どちらかに偏らず、うまく仕事と私生活のバランスをとってお客様の立場に立って考えることが出来るようになると、心に余裕ができプラスαの提案も出来ると考えます。このように、私は社会に出て家庭と仕事を両立させていきたいです。 続きを読む

私は気遣い、気配りが得意です。周囲の状況を的確に判断して行動することを心がけています。中学時代と高校時代の６年間、吹奏楽部として活動しました。中学時代では楽譜を管理する楽譜長とパートをまとめるパートリーダーを兼任し、高校時代ではパートリーダーと副部長を兼任しました。中でも、副部長として活動した１年間はこの自分の強みをさらに発展させる良いきっかけとなりました。部員が大人数のため全員に目が届かない状況でしたが、朝礼や終礼のときに全員の様子を見渡し、いつもと様子が違う部員、もちろん部長にも必ず声をかけ、不安要素や課題をアウトプットしてもらい自分ができる最大限の助言やサポートをしていました。この気遣い・気配りはアルバイト先でも、お客様にとってより良い接客や従業員間の課題解決に生かすことが出来ました。気遣い、気配りは仕事だけでなく、相手の気持ちを思いやる心に通じると考えます。私は最善の気遣い、気配りをし、自分も周りも心地良く仕事ができる環境を作り、それによって会社を支え、社会を支えていく自信があります。 続きを読む

会社名と、状況 続きを読む