【自然体で魅力を】【18卒】広島信用金庫の総合職の最終面接詳細 体験記No.2657（広島大学/女性）（2017/12/8公開）

最終面接では、これまでの面接で聞いたような基本的な質問は少なく、雑談のような話を通じて、本当にこの会社に入ってくれるか、この会社に向いているかどうかを見られていたように感じました。自分を飾らず、ありなままで臨むと良い評価が得られると思いました。

立場が高い人と聞いていたため、緊張したが、笑顔でよく話す方だったので、和やかな雰囲気で面接をすることができた。

迷っている企業はありますか。

私は、御社と山口フィナンシャルグループさんを第一志望に考えており、そこで迷っております。御社はこれまでにも申し上げてきたように、街のフレンドリーバンクとしてこの広島を支えておられる点や、支店や社員の方々の雰囲気がとても温かく、アットホームな職場である点に魅力を感じております。また、山口フィナンシャルグループさんは、私の地元である呉に限定して働くことができる点や、会社の社風である挑戦的な姿勢から、成長できる環境が整っている点に魅力を感じ、迷っております。御社も山口フィナンシャルグループさんも、福利厚生の体制や研修の制度は整っておりますし、本当にどちらも異なる魅力的な点があるので、まだ決めかねております。

女性でも外回りなどがあるが、体力に自信はありますか。

中学校、高校ではソフトテニス部に所属し、大学でもサークルではありますが、ソフトテニスサークルに所属してソフトテニスを続けているため、体力にはそこそこ自信があります。私は御庫に入庫することができたならば、渉外担当として外回りをやってみたいと考えております。地域のお客様の声に耳を傾け、お客様お一人お一人に合った最善のプランを提供できるような営業マンになりたいと思っております。人間力を向上させ、どんな方からも気軽にご相談いただけるような存在を目指し、私の手で御庫のファンを一人でも増やし、一人でも多くのお客様の夢の実現をサポートしてみたいです。原付バイクも現在乗っていて慣れていますので、その点に関しては心配ないかと思います。