1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】非常に元気な方で面接官でしたが話しやすい印象でした。たまたま共通の話題があり、非常に盛り上がりました。【入庫後にしてみたいことは?】私は入庫後に渉外担当として広島県の経済に地域貢献したいと考えています。私が生まれ育った○○という地域において人との繋がりは何よりも大事ではないのでしょうか。信用金庫は銀行とは違い、広島県のみで営業を行っており、私が就職活動で軸にしている社会貢献性とマッチしています。そのようなやりがいを燃料にして、より地域が活性化し、地域創生を図りたいと考えています。具体的には、会社訪問や飛び込み訪問をして信用金庫にお金を預けてもらう、利用してもらい、利用者をつなぐ架け橋になりたいと思います。現在はコロナの影響であまり直接訪問することは難しいですが、面と向かって話すことで分かることもあると思うので、コロナ化が終われば積極的に障害をやりたいです。【なぜ留学に行こうと思ったのですか?】はい、私はまず高校時代の受験期に英語を勉強する楽しさに気が付きました。そこから、大学に入学しても、英語学習を継続していました。その流れで留学に興味を持ち、留学しようと決意しました。初めはアメリカなどの英語圏への留学を希望していたのですが、それらの地域は日本から日本人大学生が多く留学に派遣されているので、私がもし欧米圏へ留学したとしても日本人グループとばかり仲良くなってしまい、英語を話す環境としては良くないと考えました。そこで私は、ベトナムへ留学することに決めました。その選択は今振り返ってみても全く間違っていなかったと思うし、ベトナムへ留学に行く学生は珍しいので、話のネタにもなり良かったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを相対的に評価していただいたと感じています。広島信用金庫を受ける生徒の中では、TOEICの点数が比較的に高かったことが要因だと思います。
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