株式会社三井住友銀行の内定者による企業研究レポート(全8件)
株式会社三井住友銀行に内定した先輩による企業研究レポートを8件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
三井住友銀行の
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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インターンで非常に魅力的な社風を知っ...続きを読む(全43文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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元社長である太田純の革新的なビジョンを現在まで引き継いでおり、特にデジタルへの取り組みが進んでいる。また、減点主義と言われていた銀行で、ミスを恐れずチャレンジすることを推し進め、多くの画期的な事業やシステムが作られている。長期的なビジョンは主に3つあり、①情報産業...続きを読む(全437文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績は利上げの影響もあり、最高益を更新するなど非常に好調。今後も追加利上げが行われ、少なくとも0.75%まで金利が上がることは確実なので見通しは明るい。強みはデジタル戦略と業務の効率性。課題は海外進出への遅れが目立つことといえる。同業他社との比較では、Oliveが...続きを読む(全414文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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非常に社交性があり熱い人が多い。体育会系の良い部分がよく出ていると思う。メンターの...続きを読む(全88文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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有給は取らないと怒られるほど、推奨されており、勤務時間も本部の一部部署をの...続きを読む(全80文字)
- 重視した軸
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経済学部であることから金融業界を広く見ており、自分の大学からの入社人数が多いことや大手のメガバンクであることを考慮し...続きを読む(全123文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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メガバンクとして融資を行いながら、様々な金融サービスを提供していくことを主眼にしていると感じました。そのような中で、利用者が使いやすいようにITへの投資や整備を特に進めており、また、新しいクレジットカードの開発など商品力にも力を入れています。これらのことを含めて、...続きを読む(全181文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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主に中小企業に対する融資が仕事です。実力のある人には大企業を任されることもあります。また、グループで様々な商材を扱っており、融資だけでなく、それらの商品の提案や、グループ間で社員の協業により、お客様に対して必要なサービスを提供しています。総合職では法人営業と個人営...続きを読む(全201文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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メガバンクの中では三菱UFJ銀行に次ぐ、2番目のポジションとなっており、将来的に売り上げの面でメガバンク1番を目指してはいます。三井と住友の財閥系の銀行であり、財閥として工業などの産業面にもコネクションを持ちつつ、金融面ではグループ企業を多数展開しており、各社がそ...続きを読む(全285文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風としては明らかに体育会系の社風です。元気ややる気が重視される環境で感情論も飛び交っています。それゆえに仕事のスピードさが求められ、どこの銀行よりも早い融資や判断を下しています。一方で、残業も多くなっていたり、成長のために資格なども多く受験しています。意思決定の...続きを読む(全233文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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働き方としては金融機関の並と同等であり、土日の休みが与えられているが、資格勉強などに充てる必要があります。勤務地も転勤が多く、支店も地方にある場合が多いことや、体育会系の社風からいきなり遠方に配属されることも多々あります。どこの支店に配属されても頑張り続けられるバ...続きを読む(全154文字)
- 重視した軸
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銀行メインで就活していました。
最終的...続きを読む(全46文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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自分の性格上一つの仕事を何年間もかけてやり続けるといことが性に合っていないと感じ、銀行であれば、比較的タンスパンでさまざまな仕事ができるのではないかと思い、選択をしました。総合職は最初はほとんど例外なく法人営業からのスタートになるということだったため、まずはフロン...続きを読む(全636文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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面接前に行われるプライベートセッションでは人事部以外の行員の方にもたくさんお会いできる機会が設けられている。そのため、そこで行員の方々の雰囲気は多少掴めるのではないかと思う。個人の意見としては他のメガニ行にくらべて、三井住友銀行の行員の方は、溌剌としており、「とに...続きを読む(全405文字)
- 重視した軸
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自分の将来の夢と企業でできることが合致していると感じたからだ。メガバンクの比較は、実際に社員の方にたくさんお話を伺うこ...続きを読む(全124文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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三井住友銀行は、預金業務、貸出業務などの通常銀行と言われる業務だけではなく、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託および登録業務、金融先物取引等の受託業務、証券投資信託の窓口販売業務等を行っています。預金は、普通預金もあれば定...続きを読む(全960文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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体育会系の印象を抱きました。目標に力強く進んでいかれる方が多い印象を受けま...続きを読む(全80文字)
- 重視した軸
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銀行を第1志望業界にしており、銀行志望=メガバンクを目指す、というミーハーな考えから興味を持ったというのが正直なところ。そこからガバナンスの1Dayインターンシップに参加し、自分が思っていたより業務が楽しかったこと、行員の人柄に魅力を感じたことなどから、銀行志望の...続きを読む(全441文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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SMBCグループは経営理念として「お客さまに、より一層価値あるサービスを提供し、お客さまと共に発展する」「事業の発展を通じて、株主価値の永続的な増大を目指す」「勤勉で意欲的な社員が、思う存分にその能力を発揮できる職場を作る」「社会課題の解決を通じ、持続可能な社会の...続きを読む(全496文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業界内のポジションとしては、最大手銀行の中のひとつというものである。三井住友銀行の選考において最も重要なことはメガバンク内での立ち位置、差別化ポイントをしっかりと抑えることである。三井住友銀行は規模感や利益、事業の面からメガバンク3行の中では2番目に位置づけられる...続きを読む(全602文字)
- 重視した軸
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知名度があり、待遇がよいと感じたこと、
企業の支援を通じて...続きを読む(全67文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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プロフェッショナル、協調性、挑戦の三つのスローガンを掲げており、ESを書く際にもこの三つに言及するように指定があった。リクルーター面談の中でもこれらのキーワードを感じられる場面が多々あり、挑戦的で自分たちの仕事に責任ややりがいを感じている社員の方が非常に多いと感じ...続きを読む(全248文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容は民間企業の支援や経営相談、本店での営業促進に関する仕事がある。仕事内容は、若手はまず営業を行うといわれ、年次が上がってからは本店に行ったり営業を続けたりといろいろだと聞いた。
リテールやクオンツなどの職種もあるが、基本的に法人の総合職で入社した場合には...続きを読む(全239文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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強みは知名度や企業体力である。民間企業の支援を効率的に進めるために、信頼や企業体力が十分であり、スムーズに話が進むのだと感じた。弱みは特にないと思うが、海外展開に際してはノウハウが蓄積されておらず、同業達者の銀行に遅れをとっているのではないかと思う。
これに対し...続きを読む(全197文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風は風通しがいいと感じた。というのも、年次が高い方でもコミュニケーションがとりやすく、頭の回転が速いのだと感じた。女性の職員の方も多く、働き方の推進にも力を入れているのだと感じた。育成環境は非常に整っており、資格取得の応援制度などのハード面から、上司や同僚と切磋...続きを読む(全203文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与水準はメガバンクとして同年代より高くもらえるのだと思う。勤務地は自分で希望を届けることができ、休日もきちんととることができる。メガバンクの中では残業時間が多いほうだという声はよく聞く。(体育会系)
平均勤続年数はそこまで高くないと思うが、これは待遇などに不満...続きを読む(全174文字)
- 重視した軸
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元々金融業界を中心に就職活動を進めていた中で、メガバンク3行のインターンシップにすべて参加し、最終的に雰囲気があうと感じた2社(SMBC含む)にエントリーした。
重視したポイントは、①30歳前後で年収1,000万に到達するか、②年功序列型の給与体系であるか、③活...続きを読む(全143文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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強みとしては、『スピード感』であるという声をたびたび行員から聞いた。顧客から要求された提案や資料の作成などが、他行に比べても早くそれが信頼につながってるというものだった。
弱みとしては、競合である三菱UFJ銀行と比べたときに融資限度額で劣ることや、同社のほうが海...続きを読む(全334文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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意思決定のスピードという観点では他のメガバンク2行に比べてかなり自信を持っているようだった(実際この点はMUFGの人事社員も認めていた)。また社風としてはかなり活気のある様子だった。おそらく体育会出身の行員が多いことも関係していると思う。
求める人物像としては、...続きを読む(全245文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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一般的な給与推移にのっとると、30歳前後で年収1,000万円に到達するということはすでに入行している知り合いから聞いており、非常に恵まれていると感じていた。
他方、他のメガバンク2行に比べ従業員数が少ない分、1人当たりの業務量が多いことも聞いており、不安要素だっ...続きを読む(全247文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フローとしては社員訪問型の選考が多数続いた後、数回の面接を経て内定がでる形だった。フローの内容としては過去に内定を獲得した先輩から話を聞いていたので、社員訪問から面接と同じ準備をして挑んだ。対面面接において軽いケース面接が課されることも知っていたので対策した。...続きを読む(全195文字)
- 重視した軸
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志望する業界かつ大手であったため興味を持った、幅広い業界を見るためにもインターンシップに応募し、合格できた。実際に業務を体験す...続きを読む(全132文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業開始後も同じ船に乗っているような仕事のやり方ができる点に魅力を感じた。
話をする前に正確な日本、業界、企業の現状理解をする部署から、クライアントとがっつり話しをしながら分析に基づきニーズとどのようにすり合わせていくかビジネスを展開させていくか、計画を立案してく...続きを読む(全197文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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3大メガバンクとして良く、比較される他の2社との差別化を意識した。
3社ともインターンシップに参加しているため、行員と学生との距離の近さは三井住友銀行が最も近いと感じた。その距離は、行員と顧客との距離とも考えられるため顧客に寄り添って業務に携わりたいと考えていた自...続きを読む(全154文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風は、インターンシップ参加によって、自ら肌で感じたことを認識した。
一般的に体育会系の企業だと考えられているようだが、私はそれをポジティブな意味で捉えていた。理由は、2点ある。
1点目は、学生目線で一緒に考えてくださった点だ。2点目は、インターンシップ内で最後ま...続きを読む(全359文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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女性管理職は、働いている肌感として4、5人に1人。支店、一般職は働いているのがそもそも99%ぐらい女性だと伺った。
大手ではあるが、ベンチャーへの支援や関係性を大切にしている。ベンチャーを金融面で支援、ベンチャーへの出向、ベンチャー企業をフィナンシャルグループ内に...続きを読む(全366文字)