1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったが、営業社員は常にメモを取り逐一反応なさっていたの...
帝人フロンティア株式会社 報酬UP
帝人フロンティア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったが、営業社員は常にメモを取り逐一反応なさっていたの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】入室後別室で待機、人事による案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったかと思う。ただ面接官と学生との間に相当距離があっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の案内で入室【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長を含めた責任者多数【面接の雰囲気】面接官7人に対して学生一人。かつ静かで広めの部屋のため、緊張せずに短い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたTeamsのURLにアクセスして30分の面接を行い終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたTeamsのURLにアクセスして30分の面接を行い終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事部採用・教育課長、人事【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに面接が始まる。その後は普通の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの話をきちんと聞いてくれる。リアクションもき...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、その後面接室で面接が行われる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部のベテランと若手【面接の雰囲気】インターンシップでもお世話になった人事の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系【面接の雰囲気】時間が短かったので、次々と質問がとんできた。研究内容についてはあまり読まれておら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに到着後、控室で色彩テストを受けて、面接スタート【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やか。短いので次々に質問がとんでくる。こちらの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsにて面接。5分前に入室、面接の後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術部長・課長・人事【面接の雰囲気】一次面接から年次の高い方々が多く、入室時は非常に緊張した。しかし、非常に物腰は柔らかく、事務と技術で迷っていた私に対しても面接中にアドバイスを下さった。自分の研究を話す際も、反応をしっかり下さったので、言い方は悪いかもしれないが「気持ちよく」進めることができた。【あなたはどのような研究を行っているのですか】主に神経細胞の回路形成のメカニズムを解析する研究を行っております。神経回路は信号を伝える軸索と、信号を受ける樹状突起の間のシナプス結合によって形成されます。小脳には脳全体の半数以上の神経細胞が存在しています。私は現在、小脳の神経細胞に対して樹状突起の形成メカニズムを調べています。具体的には大脳と小脳の神経細胞で働く分子の機能阻害によるマウスの神経異常について研究しています。私はこの分子を小脳においてノックアウトすることによる小脳神経細胞の樹状突起の形成を調べました。先月行った実験では上記の分子の機能を阻害することで樹状突起形成の三次元的な乱れを引き起こすことを示唆する結果が得られました。今後は、樹状突起形成時期に発現する遺伝子群の機能阻害実験や細胞の三次元解析を重ねていき、樹状突起形成を誘導する分子経路の解明を行っていく予定です。【留学時に最も力を入れたことは何ですか?】学術的な知識の吸収だけでなく、多くの国の友人との交流から歴史的背景や文化的な情報の吸収を行ったことです。私は、留学において「日本で得られないもの」を求めておりました。そのため、留学において力を入れるべきことを「学問(語学)」と「異文化交流」にフォーカスしました。具体的な目標として、語学においては半年間で中国語の基本的な会話をマスターすること、異文化交流においては自分が主催とする交流会を開くこととしました。実際、語学においては現地の学生や住民の方と接する中で、会話の中身を徐々に理解することができるようになりました。また、二番目の目標については、親友とも呼べる海外の友人を多く作ることができたため、彼らと協力して「各国のお酒のおつまみ」を紹介しあう交流イベントを開催することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が行っている研究に対してどれだけ理解できているか、それを初見の人にわかりやすく伝える力があるかを見られていた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、現在の就活状況を紙に書いて提出、次に面接とは別に社員の方との質問会がある。二次面接では逆質問の時間は設けられないのでここで質問を行う。その後面接室にて面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長以下人事部の方【面接の雰囲気】対面であったことから非常に重厚な空気が漂っていた。面接は基本ESベースで進められるため、深堀りはあっても突拍子もない質問は来なかった。就活について正直な返事をしても頷いて下さり、学生の人間性などについてしっかり見ている印象があった。【弊社の既存事業と、新規事業それぞれでどのような仕事をしたいですか?】御社の既存事業においては、これまで御社が開発されてきたポリエステル素材をこれまで使われてこなかった分野に進出させる事業に取り組みたいと考えております。御社はこれまでにも、スポーツ用品に用いてきた素材を衣類に応用するなど、既存素材の新たな活用法を模索されているということを伺いました。私はそこに「健康」という付加価値を加えることで販路の拡大につながると考えております。新規事業につきましては、私の志望動機でもある「スマートテキスタイルの開発」を行いたいと考えております。私は、御社が大学やベンチャー企業と共同で開発中のウェアラブル端末に非常に魅力を感じております。入社後は自身の研究領域が活かせるこの事業において、商品化につなげていきたいと考えております。【学生時代のアルバイトの経験は今後社会人としてどう活かすことができると考えていますか?】社会人としてトラブルに直面した際に自身の経験を活かすことができると考えております。私はカフェのアルバイトにおいてコーヒー豆の売り上げ向上を成し遂げました。このような結果を挙げることができたのは、それまでの背景から何が問題であるかを分析し、最も効果的な対応策を考えることができたからです。私が働いていた店舗ではコーヒー豆の種類に強みをもっているものの、予想よりも少ない販売数であることに課題感を感じていました。また、既存のコーヒー豆購入顧客は他店での平均購入額と変わらないことから、新規顧客数増加に注力すべきと判断しました。そして、コーヒーセミナーによる新規顧客からの販売数増加を画策するに至りました。その中でも1週間準備期間が短縮せざるを得ない事態に直面するなどトラブルもありましたが、現状の課題の明確化、具体的には「準備期間短縮の状況下で最適なイベント提供にこぎつけるにはどうするか」について考え、人員配置やプログラムの再構成による作業効率改善を行い、目玉イベントの満足度を下げないように努めました。その結果、イベントを無事開催し、先に話しました通りの売り上げ向上につなげることができました。この経験から、どのような問題に対しても適切な解決へのプロセスを構築することの重要性を学びました。御社に入社後もこの経験を活かしていく所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきとした受け答え、姿勢が評価されたとフィードバック時に伝えられた。また、これまでの自分の経験を話す際、具体的な背景と自分が能動的に何を行ったのか、それによる具体的な結果や学んだことまで一貫した話し方ができていることも評価ポイントだったのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsにて面接。5分前に入室、面接の後退出【学生の人数】7人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長以下取締役【面接の雰囲気】オンライン越しだが、社長を含めた役員の方が7人もいらっしゃったので、緊張した。しかし、質問の投げ方や対応等に一切圧迫感を感じなかったため、嫌な印象はなかった。【留学で得られた経験の中で弊社の業務に活かすことができると考えるものはありますか?】多くの国の学生との交流の際に心掛けた「1の情報を10にすること」です。他の国の学生と話す際、ファーストインプレッションで得られる情報はそこまで多くないと思います。そこで私は、何気ないごく一般的な会話の中から、彼らの国の歴史的、文化的情報を得ようと心がけました。具体的には、留学生同士での交流パーティーがあった際、皆がそれぞれ作る料理、お酒のおつまみ等について軽く質問を行い、食材や調理方法から彼らの家庭に関する情報を得ることができました。その後、家庭の情報から文化の情報、文化の情報から国の情報へと枝を広げることで、彼らの国について身近な会話から多くのことを学び取ることができました。このように、グローバルな環境下で能動的な情報収集を行うことは、御社のようなグローバル企業において研究開発、営業の両側面において必要不可欠だと考えております。【今後の弊社の技術開発において、あなたならどのようなアイデアがありますか?】ヘルスケア領域の付加価値を高めたスマートテキスタイルの開発を行いたい。御社は「繊維」という身近な商材を活かし、インフラ事業からヘルスケア事業まで幅の広いビジネスを行っております。また、研究開発という面では大学と共同でスマートテキスタイルの開発を行い、スポーツにおけるフィジカル面でのパフォーマンス向上に貢献する最先端事業も行っております。私は、このスマートテキスタイルによりヘルスケアの付加価値を高めたいです。具体的には、生体電流や筋運動を計測することで日常における病気のリスクを調べ、生活習慣病のリスク軽減につながるようなウェアラブルの開発を行いたいと考えております。最終的には、「着るだけで病気から人を守る服」を開発し、人々の健康に貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究への熱意と、研究で学んだことと企業が今後力を入れていきたい領域とのマッチングを意識して志望理由を述べたこと、その他については面接時間が短く、どこを評価していただいたのか正直わからない。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】基本笑わず、愛想は良くはなかったです。質問されたことに淡々と答える面接でした。2対2で30分だったので、深堀もそこまでなかったです。【研究内容を簡単に説明】私は有機合成化学を学んでおり、「配位性官能基を導入した三価ヨウ素触媒による環化フッ素化反応の開発」に取り組んでいます。研究室では高価で毒性が高い、四大公害の原因にもなったレアメタルの代わりとして注目されている超原子価ヨウ素による有機合成法の開発を行っており、その一環として医農薬に汎用されているフッ素原子を含む複素環化合物を、一段階という以前より少ない工程で合成することを目指した研究を行っています。この研究が達成されれば将来的に、より経済的かつ環境的に優れた合成方法で、医農薬品をつくることができると考えられています。また、ヨウ素は日本が世界に誇る数少ない資源であるため、この方法が確立されれば他国に対する優位性を獲得できると考えられています。現時点ではその実現には至りませんが、実験結果から得られる知見の分析を繰り返し、原因を究明することで一段階合成法は実現させることが出来ましたし、目的物の収率も向上させることも出来ました。そして学会発表や論文の投稿なども行うことが叶いましたこの研究で得られた、問題解決に対する思考プロセスや姿勢は御社の仕事にも活かすことができると考えています。【あなたの強みとそれが発揮されたエピソード】問題解決に息詰まった時、主体的に行動し周囲に指針を示すことでリーダーシップを発揮し、成人式の同窓会主幹事として会の成功に努めました。思い出に残る大規模な会を開催するために、4人の幹事で参加者の希望の吸い上げと実現に注力しました。しかし、多くの案が出る中で希望に添えず棄却する案もあり、これが参加者に不満を抱かせ、辞退者を出してしまいました。これを受け、他の幹事は落ち込み停滞していましたが、私はすぐに辞退者が再び参加してもらうために何が必要かを考え、棄却案の代替案を練るように他の幹事に呼びかけ、取り組みました。迅速な対応と希望に添う代替案を提示することで解決し、全生徒200人の参加を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、志望動機よりはパーソナルの部分が聞かれることが多かったです。深堀が好きな人事なので自己分析はしておいた方がよいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、中堅人事【面接の雰囲気】1次面接のときよりは少しのアイスブレイクもあり、和やかな雰囲気でした。インターンシップの感想なども聞かれました。【なぜ帝人フロンティアか、帝人フロンティアの強み】・大学、官公庁・民間企業と様々に巻き込んで研究開発を行っている・新ビジネス(ウェアラブル)・衣類だけでなく、モビリティ・インフラ・生活資材にも密に関わっている・ソロテックスの服を昨年夏買った:あんなに素材に感動して買い物したのは初めて・メーカー機能を有しているため、ビジネスの上流から下流までどの段階においても顧客のニーズに応じた最適解の提供が可能・若手からの裁量が大きい・強み・貿易や商流のノウハウなどを持つ「商社機能」と、合成繊維メーカーとして、技術力・開発力・生産力を持つ「メーカー機能」の両者を兼ね備える業界唯一の存在であること・繊維を扱う中でアパレル事業だけでなく、産業資材も扱い、人々の暮らしを幅広く根底から支えている点・新規事業としてウェアラブル素材のような繊維×異分野の事業にも積極的に挑戦している点【研究活動を進めるうえで工夫したこと】私の研究テーマは新規テーマであり、過去の知見がなかったため、同期と比べて実験数や結果という二点で遅れをとっていました。そのため目標を同期の誰よりも早く学会発表することに定め、質と量を両立した研究を心掛けました。質を高めるため、自ら論文を読み知識を増やすだけでなく先輩や教授に積極的に相談し、納得いくまで話し合い、悪い結果からも知見を得ようと分析を怠りませんでした。その結果、一つの研究テーマをまとめることに成功し、昨年同期の中で最も早く学会発表をし、目標を達成することが出来ました。このような困難に打ち勝った時の達成感が私の行動原理でもあります。御社に入社後も目標に向けて追求する姿勢を怠らず努力し続けてみせます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次と同じ、元気にハキハキと話しました。落ちて原因としては、志望度が高いと言い切れなかったところだと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業社員・人事【面接の雰囲気】インターンの知り合いの人事が面接をしてくれると思っていたのですが、知らない人だったので少し緊張しました。結構厳かな雰囲気でした。【挫折した経験はなにか】私は所属サークルで 2 度演奏会用のチラシを作成しました。1度目は前例に倣い無難な作品に仕上げたところ、幹部チェックで批判を受けデザイン変更をすることになり納得のいかない作品になり悔しい思いをしました。次のチラシ作成では、プロの演奏会のチラシを見てレイアウトを改良しました。また曲の世界観が伝わる絵を描くことで、人の心を引き付けるインパクトのある作品に仕上げました。幹部チェックでも、譲れるもの・譲れないものを明確化して臨んだため、結果的に双方が満足するものができあがりました。 こうして出来た作品は大変反響がよく、多くの人に気に入っていただいたためいつもは来ない客層の来場者数を増やすことができました。 この経験で、あきらめずに目的を見直すという力を身に着けました。【英語はどのように身に着けましたか】高校が英語に力を入れていた学校であったことも一つの理由ですが、高校でカナダ留学を経験し、そこで話す・聞くの能力を向上させました。最初は自分の英語力のなさに落ち込むこともありましたが、まずはリスニングを鍛えて現地の人が何を話しているのかわかるようになることを目標に掲げました。そこで最初はディズニーなど子供向けの番組から基礎の英語のリスニングの練習をして、そのあと日本から海外ドラマのDVDを送ってもらい同じエピソードを英語字幕、字幕なし、日本語字幕で30回以上見るということを繰り返していると飛躍的にリスニング力が上がりました。そして自分から積極的に現地の生徒に話しかけるようになり、間違えても仕方ないから恥を捨てて話しかけるという意識を大切にしてスピーキング能力も向上させました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】嘘をつかずに自然体で臨むことが大切だと思いました。また、インターンシップやog訪問などで得た知識はオリジナリティがあるため、他と差別化が図れるように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長・中堅の人事2人【面接の雰囲気】インターンで仲良くなった人事の方がいらっしゃったので、笑いもあり温かい雰囲気の面接でした。緊張をほぐしてくれる雰囲気もありました。【エントリーシート(みんなを巻き込んで何かを成し遂げた成功体験)の深掘り】 高校のカナダ留学において、現地の高校では留学生と現地生徒のコミュニティーは交わらず、留学生はまるで隔離されているようでした。 私はまず、自分自身の英語力を向上させ自ら積極的に話しかけることで現地生徒との距離を縮め多くのカナダ人の友人を作りました。留学生の多くは自分たちの英語に自信を持てないことで積極的になれず留学生同士でかたまっており、現地生徒は留学生に避けられていると感じていることがわかり、両者のすれ違いを解消したいと思いました。 そこで、自分達の輪に互いの友人を呼んだり、カナダ人の友人を留学生の教室に誘うなどし、留学生と現地生徒の交流の機会を作ることで、コミュニティーを作ることに成功しました。 【カナダ留学で身に着けた一番の力は何ですか】相手の立場に立って考える力です。多くの人種が共存しているカナダで、自分の価値観や文化を押し付けていたらどんな人とも打ち解けることができません。一人一人がどんなことを大事にしていて、どういう性格なのかということに向き合うことで、本当にいろんな人と仲を深めることができました。「カナダ人」「日本人」というくくりではなく、一人一人の枠で物事をとらえることの大切さをカナダ留学で実感し、人の立場になって考える力を身に着けることができました。また、タトゥーを入れた生徒や鼻にピアスのあいている見た目が怖い生徒なども、しっかり内面と向き合うととても心が優しい人であったことも多くあったため、見た目に惑わされないことの重要さも感じました。この力は、特に海外との取引が多い御社で宗教観や文化観など異なる価値観を持つ人たちと仕事をするうえで必ず役立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この二次面接で8割くらい落とされているようなきがしました。重要な面接なので自分を信じて頑張ってください。ここでも、自分を偽らず、自然体で挑むことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】社長や役員級の社員さんが9人でした【面接の雰囲気】社長が面接にいるだけあり、とても緊張感がありました。広い部屋にずらっと役員級の人たちが座っているだけで威圧感がありました。【具体的にどんな仕事がしたいですか】ob訪問で産業資材の社員さんとお話しする機会があり、産業資材の取引先はヨーロッパ圏が多いことや、チームでゆっくり慎重にモノを作り上げるという点がとても魅力的に感じました。また、その社員さんが部署の人たちと今日はお花見に行くという話もされていて、とても仲がいいことが伝わってきました。そのため、産業資材に興味があり大学でドイツ語を専攻しているので、もしできるなら自分の力でドイツ語圏に市場を広げてパイオニアになりたいと思っています。しかし、ドイツ語圏にこだわっているわけではなくまずは様々な国や様々な取引先で勉強をして自分の視野を広げたうえで、10年後などにドイツ語圏で市場を自ら広げる仕事がしたいと思っています。【メーカーを多く受けているようですけどどういう理由ですか】私の就職活動の軸として、1モノづくりに携わることができる2.海外とかかわることができる3.チームで仕事をすることができる という3つの軸があるため、その3つを満たしている海外売上比率の高いメーカーを中心に受けています。しかし、帝人フロンティアはその中でも一番私の軸にピッタリであると考えています。しかしこの3つの軸だけでなく、やはり一番の決め手は御社で働いている人の雰囲気です。大企業であるにも関わらず、選考でもインターンシップでも学生の目線に合わせて学生が聞きたいことはいくらでも聞いてほしいというスタンスであることもとても魅力的でした。他の企業の選考よりも、社員さんとの距離が近く、一番自分が働いている姿が想像できたので御社が第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していて頭が真っ白になってしまったのですが、役員の方はとても親身になって聞いてくださいました。最後に社長から「これからよろしくお願いします」という言葉がありました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若手/不明(40代)【面接の雰囲気】人事部の若手は終始にこやかだった。もう一人の方は真剣な表情だった。人事部の方が面接を取り仕切り、もう一人にも適宜意見を求めるといった感じだった。【学生時代に最も苦労したエピソードを詳しく教えて下さい。】最も苦労したのは入学直後の大学生活です。大学受験で失敗し、進学先の大学でモチベーションが上がらず、授業についていけなくなりました。しかし、周りの友人との成績の差を目の当たりにした時、自分の実力の無さを受け入れ、この環境で精一杯努力しようと決意しました。授業は必ず出席し、復習も納得するまで徹底的に行いました。地道に続けた結果、大学院に推薦合格できるほどの成績を収めることができました。大学受験時も同様に努力していましたが、異なるのは、大学時代は自発的に取り組み、学ぶことに楽しさを見出すことができたことです。この経験から、結果が報われなくても努力できる強さを得て、努力することで見出される楽しさを知りました。【理系院生という立場から、なぜメーカーではなく商社なのか?】私がこれまで学んできた化学に関係のある分野で、世界を舞台に仕事がしたいからです。私は、これまでの人生でモノづくりをすることで世の中に貢献したいと思ってまいりました。自身が生み出したモノが世の中に出回り、世の中の人々の生活に貢献しているのが実感できた時には非常に強いやりがいが感じられるだろうと考えます。御社には、繊維製品を川上から川下まで、一貫で手掛ける高い技術力と、世界中に供給している実績があります。繊維は私たちの生活のあらゆる場面を支えるものであり、また、あらゆる人々に手に取っていただけることが魅力だと思っています。御社のインターンシップや説明会に参加させていただき、製品に触れ、働いている方々に触れ、御社で、私自身もよりより繊維製品を世の中に広めたいと考えるようになり、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、商社なのかを自分の性格や体験から論理的に説明できたからだと思います。失敗してもまた立ち上がれる精神力も評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/総務部長/人事部若手【面接の雰囲気】全員にこやかな表情で優しく迎えてくれた。面接中の口調も終始柔らかい感じだった。2次選考ということもあり、リラックスさせて素の自分を引き出そうとしてくれているのだと思った。【就職活動の軸を教えて下さい。】私は化学と海外をキーワードに就職活動を行っています。これまで培ってきた化学の知識を生かしたものづくりがしたいからです。自分の作った製品が世の中で役に立てば強いやりがいになると考えています。繊維は私たちの周りであらゆる用途に使われており多くの人々の生活に貢献できるメリットがあります。また、私は大学在学中にタイ王国に短期留学しましたが、その経験から海外と関わって仕事をすることに興味を覚えるようになりました。その留学でははじめの方こそ臆してしまって、なかなか自分から話しかけられませんでしたが、ここで自分を変えようと気持ちを入れ替えて、現地の大学生に積極的に話しかけました。学内だけでなく休日にもスポーツや観光に誘い最終的には自宅に招かれるほど仲良くなりました。この経験から異文化での経験で大きく成長できることを学びました。化学を軸に、世界で挑戦する貴社の一員となり私自身も大きく成長して貢献していきたいです。【学生時代に中心となってまとめたエピソードを詳しく聞かせてください。】私はアカペラサークルに所属し、人気と実力のある団体にするため、中心となって運営に取り組みました。私が入部当初は設立間もない手探りの状態の中でした。そのため、まずは歴史や実績のある他大学に運営方法を学ぶことを皆に提案しました。他大学を実際に見学に行くと、雰囲気作りやレベルアップを定期的に大学間で協力して行い、それが人気と実力に繋がっていました。私たちもその輪に飛び込み、さらには自発的にイベントを企画するなど精力的に活動したところ、当初10人だった部員は4年間で8倍の80人に増えました。また、全国大会に出場するメンバーも出るなど実力もつきました。この経験から、目的意識を持ったうえで、時には外部とも協力して実行する、実行力を養うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】化学と海外というキーワードにこだわりすぎた。なぜ繊維なのか?なぜ帝人フロンティアなのか?まで考えてはいたが、実際言葉にしたときには化学と海外が際立つ話し方だったと思う。他の企業でも体験できることを話していたこと、働き方への具体性が足りなかったことから志望度が低いと思われ落選したのだと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】面接官の座っている席とこちらの席が遠く、面接らしい面接であった。口調が厳しいわけではないが、しっかりときいて鋭い質問をしてきた。【ダブルスへ転向するときに、何か特別なことをしましたか。】何か特別なことをするといったことはありませんでした。ただ、こういった新しいことを始めるときには自分の中でモチベーションを上げないと、良い結果がでないと思いました。そこで、ダブルスへ転向することへのモチベーションを、どうやってあげようか考えました。そして私は、個人戦での勝利や団体戦での勝利などを比較してみました。そこで、私は団体戦での勝利が個人戦での勝利よりも、より興奮し、より嬉しかったと気付きました。ですので、団体戦での勝利を一番に考えるようになった私は、ダブルスで勝利したいと思いました。その結果、練習もダブルスも中心としたものに変更して、今回の成績に結び付けました。このことから、なにか特別なことはしませんでしたが、気持ちの部分でやる気がでるような努力をしました。【これまでに最も苦労をしたエピソードを教えてください】私が苦労したのは、高校のテニス部でダブルスに取り組んだことです。1年次の部内戦で3番手となった結果、今後の団体戦はダブルスでの出場を勧められました。私の高校はダブルスが弱点であったので、自分がダブルスに切り替えることがチームにとって最善策でした。しかし、小学生からの10年間ずっとシングルスプレイヤーだったので、ダブルスに切り替えるのはモチベーションが上がりませんでした。そこで、何が一番うれしかったかを考えたときに、個人で勝った時よりもチームで勝利をつかんだ時のほうが嬉しかったことに気付き、ダブルスに強くなろうと決意しました。その結果、ダブルスとして団体戦に出場し、東京都ベスト32に貢献しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理論的に話せたこと、また、質問に対して端的に話せたことが評価につながったと思います。重い空気の面接でしたが、緊張しすぎずしっかりと話すことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と似た雰囲気でした。自分の発言に対して鋭く突っ込んでくる印象を受けました。20分という短い時間の中で見極めているようでした。【提案の幅の広さが魅力的というならば、なぜ総合商社じゃなくて弊社なのか。】確かに提案の幅という面で総合商社もとても威力的に感じました。しかし、総合商社は多数の事業に分かれていて全てが提案の幅が広いというわけではないと考えました。自分の希望した事業部に入れる可能性が低いのならば、最初からどの事業部においても幅の広い提案のできる会社に入りたいと思いました。そこで御社の繊維という素材にとても魅力を感じました。産業資材事業、衣料繊維事業ともに繊維を使う事業であり、提案の幅がとても広いと感じました。また、説明会や社員の方との面談で繊維について熱心に語る社員さんを見て、このような方々と働きたいと思いました。これらから、総合商社ではなく繊維の専門商社である御社に入りたいと考えました。【これまでに「自分が中心となって取りまとめた」という経験やエピソードを教えてください。】私は、3年生の時に4ヶ月間インターンシップに参加しました。ここでは会社が新たに取り組もうとしていることの先駆けとして、新規開拓営業を担当しました。私はまず、250社ほどリストアップを行いました。そして、15社に電話をしましたがすべて財政的な面で断られました。そこで、メールに手法を変えましたが20社メールをしてもいい反応がありませんでした。そこで、社長や社員さんと話して広告費に経費を割いている企業を軸としました。そして、広告費に経費を割いている企業に対してメールを送ったところ、アポイントをとれて商談に発展しました。このインターンでは、正解が分からない中、自らで考えて社員の方と話して改善していった結果、商談に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関しては、帝人フロンティアでなくてはいけないという理由を明確に持っていないと、鋭い指摘が入るので要注意です。逆に志望動機やESに書いた内容に関して、論理的に説明できれば高評価につながると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】もともとインターンシップを通してお互いを知った関係であるため、質問内容もフランクなものが多かった。言葉に詰まっても最後まで話を聞いてくださり、本当に人間性を見る面接だと感じた。面接前の待合室でも雑談をしてくれ、緊張することは一切なかった。【自ら考えて行動した経験を教えてください】3回生の時のだんじり祭りでのことです。私はだんじりの進行方向の指示や時間管理をする「指示役」という役職に就きました。前年、私が若手リーダーを務めた際に事故が発生しお祭りの面白さが半減してしまったことがありました。私はそれを防ぎたいと思い、この役職に挑戦しました。まず、その事故が起こった原因は事前準備の怠りだと私は考えました。そこで私は本番1か月前から障害物の高さや、道幅を測り、全運行ルートを歩いてシミュレーションを行いました。また本番の指示だけでは間に合わないと考え、その結果を全団員と共有しました。その努力が実り、本番で一切事故は起こらず安全なお祭りを演出することができました。だんじりという一般的には無い話をするため、専門用語などは一切使わず、常に相手に伝わっているか確認しながら話をしました。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。】大学二回生のとき、私は第一志望のゼミに落選しました。配属先の会計学ゼミの知識など全く持っておらず、やっていけるのか不安になりながらも、落選した悔しさをバネに私は配属されたゼミで一番の成績を残す目標を立て、自らを奮い立たせました。その為にゼミが始まるまでの春休みに独学で簿記二級を取得することとし、遊ぶ時間を削って苦しみながらなんとか合格することができました。ゼミ開始後も一番になるという目標を捨てず勉強を続け、新たな会計資格を取得することもでき、その結果今ではゼミ内でトップの評価を頂いています。この経験で私はどんな状況でも置かれた立場でできることを精一杯やることの大切さを学びました。自らの負けん気の強さを伝えるために、独学で簿記を勉強したところの話はゆっくり、強調して話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「そのとき、君はどうしたの?」という深堀がとても多かった。業界の理解というよりも、個人の考えや価値観、自ら切り開いていく力を備えているのかどうかについて確認されている気がした。多少戸惑うところもあったが、自分がやってきたこと、考えを自信を持ってしっかり述べることで納得してもらうことができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業/人事/人事/総務【面接の雰囲気】人数が多く、一次面接より明らかに空気は重くなっていたが相変わらず面接官の方は優しかった。面接時間が短いこともあってか、質問数も少なく、あまりしゃべった記憶は無い。どこを見ているのかがわからないもどかしさはあった。【中心となってすすめたことはありますか?】三回生のとき、だんじり祭りで運行指示責任者として自分と20歳以上歳の離れた先輩方を取りまとめ、安全なお祭りを演出しました。若者に仕切られるのは御免だと言わんばかりの先輩方と私たち若手の連携がうまくいかず、毎年だんじりが民家の屋根にぶつかり傷を付けていました。再発防止を目的として、私は本番までに全ルートの道路の幅、屋根の高さを測っておくなど入念な準備をしました。そして先輩方には事前の準備メモを見せ、「自分の言うことを聞けば絶対事故はしない」ということを伝え信用してもらえるよう説得しました。本番ではその思いが伝わり、本番では私の笛一本で先輩が動いてくれ、無事故で終えることが出来ました。一次面接と同様、相手に分かり易く伝えることを意識していた。【なぜうちの会社をえらんだのですか?】数ある繊維商社の中で、最も環境の良い会社であると感じたからです。私は3回生の夏から御社と接触してきました。それらの活動を通して私は御社の人の温かさを誰よりも感じることができています。OB訪問もさせていただきましたが、そのイメージが変わることはありませんでした。そのような素晴らしい社員の方々がいらっしゃる御社で、私は今後40年働いていきたいと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を強く確認された。ですが、インターンシップに参加し、この会社が開催したイベントには全て参加してきた、ということを武器に全て本音で話すことですぐに納得していただけた。他社との比較のために財務的な分析も併せて話したことでさらに説得力が増し、評価されたのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということもあって、大変緊張していたが、質問内容には雑談が多くリラックスして話すことができた。ここまで来れば、ほぼ意思確認のような雰囲気があった。【あなたの強みと、うちの会社で発揮できると思うところを教えてください】転んでもただでは起きないところです。その力が発揮されたのは大学二回生のときでした。第一志望のゼミに落選し、専門外の会計学ゼミに所属せざるを得なくなったのです。会計学の知識が無く不安で仕方無かったのですが、私の反骨心が勝り、このゼミで全力を注ごうと考えを改めました。そこでまず私はゼミが始まるまでに知識を付けるため、簿記二級を春休みのうちに取得しました。そしてゼミが始まってからも初心を忘れず、ゼミの誰よりも勉強に熱心に取り組み新たに会計資格を取得しました。このように私は壁を乗り越えるための努力を惜しみません。御社のような商社業においては、生産者とお客様の板挟みになり、トラブルも多く発生すると伺いました。そんなときでも私はこの力を発揮し、すぐに落胆するのではなく自ら解決策を考え全力で取り組みその壁を乗り越えてゆける人間で居たいと思います。さらにその地道な努力によって周囲から信頼される人物として貴社で活躍してゆきたいと考えています。とにかく熱意をこめ、自分の言葉で表現するようにしていた。【リーダーをしたことはありますか?その内容を教えてください】ゼミ長をしております。ゼミ開始当初、私のゼミはモチベーションが低くやる気のない状態でした。それを改善する為、私はゼミ長となりゼミを活気づけようと試みました。まずゼミ長としての信頼を得るべく、授業で誰よりも良い発表をするように心掛けていました。そしてやる気のない原因は一人ひとりに与えられる責任の低さだと私は考え、それまでの慣習を破るべく先生と交渉をし、ゼミ生全員に役職を付けました。また、個人に責任感を植え付けるため後輩向けの説明会を先生ではなく私が司会を務め、メンバー全員に発言してもらう形で開催しました。そうすることで責任感と同時に団結力が生まれ、出席率とやる気の無さを徐々に改善することができました。この内容を一気に話すのではなく、質問に端的に答えつつ、掘り下げられたら話を広げていく、というスタンスをとっていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップはどうだったかという話に対して、良かったところだけでなく、私自身が感じた改善点をはっきり話したことが評価された。最終面接という場で会社の課題点を話す度胸は素晴らしいと社長の口から言っていただいた。
続きを読む会社名 | 帝人フロンティア株式会社 |
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フリガナ | テイジンフロンティア |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 849人 |
売上高 | 2004億5000万円 |
代表者 | 平田恭成 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 |
電話番号 | 06-6233-2600 |
URL | https://www2.teijin-frontier.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。