2020卒の大阪大学の先輩が帝人フロンティア総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒帝人フロンティア株式会社のレポート
公開日:2019年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生2 面接官9
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長や役員級の社員さんが9人でした
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張していて頭が真っ白になってしまったのですが、役員の方はとても親身になって聞いてくださいました。最後に社長から「これからよろしくお願いします」という言葉がありました。
面接の雰囲気
社長が面接にいるだけあり、とても緊張感がありました。広い部屋にずらっと役員級の人たちが座っているだけで威圧感がありました。
最終面接で聞かれた質問と回答
具体的にどんな仕事がしたいですか
ob訪問で産業資材の社員さんとお話しする機会があり、産業資材の取引先はヨーロッパ圏が多いことや、チームでゆっくり慎重にモノを作り上げるという点がとても魅力的に感じました。また、その社員さんが部署の人たちと今日はお花見に行くという話もされていて、とても仲がいいことが伝わってきました。そのため、産業資材に興味があり大学でドイツ語を専攻しているので、もしできるなら自分の力でドイツ語圏に市場を広げてパイオニアになりたいと思っています。しかし、ドイツ語圏にこだわっているわけではなくまずは様々な国や様々な取引先で勉強をして自分の視野を広げたうえで、10年後などにドイツ語圏で市場を自ら広げる仕事がしたいと思っています。
メーカーを多く受けているようですけどどういう理由ですか
私の就職活動の軸として、1モノづくりに携わることができる2.海外とかかわることができる3.チームで仕事をすることができる という3つの軸があるため、その3つを満たしている海外売上比率の高いメーカーを中心に受けています。しかし、帝人フロンティアはその中でも一番私の軸にピッタリであると考えています。しかしこの3つの軸だけでなく、やはり一番の決め手は御社で働いている人の雰囲気です。大企業であるにも関わらず、選考でもインターンシップでも学生の目線に合わせて学生が聞きたいことはいくらでも聞いてほしいというスタンスであることもとても魅力的でした。他の企業の選考よりも、社員さんとの距離が近く、一番自分が働いている姿が想像できたので御社が第一志望です。
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帝人フロンティアの 会社情報
会社名 | 帝人フロンティア株式会社 |
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フリガナ | テイジンフロンティア |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 849人 |
売上高 | 2004億5000万円 |
代表者 | 平田恭成 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 |
電話番号 | 06-6233-2600 |
URL | https://www2.teijin-frontier.com/ |