【未来を拓く医薬品卸】【19卒】ケーエスケーの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5071（摂南大学/男性）（2018/9/20公開）

内定書の提出期限がありました。電話で人事の方に問い合わせたら待ってくれました。他者と迷っていたので、営業同行をお願いしたら受け入れてくれました。

医薬品卸を志望するのであれば、製薬会社との違いや他の医薬品卸との違いや差別化で取り組んでいることを調べておくことが大切です。特に株式会社ケーエスケーは近畿地方に密着した企業であるので、近畿地方での知名度は高く、地域包括ケアシステムの実現をいち早く行うことを目指されています。学生でそのようなことを学んでもよくわからないと思います。OB・OG訪問を行い色々教えてもらうことをオススメします。営業同行では学ぶことが多かったです。

製薬会社と医薬品卸との違いについて研究できているか、他の医薬品卸との差別化、地域包括システムについてなどの業界兼業ができているかが1番大切だと感じました。OB訪問で先輩社員に気に入ってもらえるとほぼ内定確約な感じで人事の方から連絡が来ました。

私の場合は部活動で就活が遅れていてOB・OG訪問ができていなかったのですが、就職支援の方にお願いして、OB・OG訪問をお願いしたことが好印象に繋がったと思います。この企業は積極性を重視しているので、説明会の後に質問に行くと喜んでくれます。

人事の方やOBのサポートがあり、業界研究には困りませんでした。