【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラスが5名【面接の雰囲気】少し緊迫感はあり、最終面接だなという印象はありました。時間が短いので、質問回数も少ないので自分から話していく感じがオススメです。【当社でどんな人材になりたいか】私は株式会社ケーエスケーで社内外の人から頼りにされる存在になりたいです。頼りにされる存在になるには人を思いやる心が大切だと部活動を通じて感じました。例えばチームが負けそうな時、しんどい時に人任せにするのではなく自ら考え行動することが大切だと学びました。そのためには人より多くの経験をしておくことが大切だと感じています。入社後、失敗を恐れず様々なことに挑戦して、様々なことに興味を持ち意欲的に勉強していきたいです。そして地域包括ケアシステムの実現のためには介護イベントなどにも参加し、それぞれのニーズの把握を行いたいです。その経験を活かして、AP連絡会を通じて地域包括ケアシステムの実現に向けて、意見を求められる存在になりたいです。【学生時代頑張ったこと】学生時代に打ち込んだことは部活動です。大学生から新たにラグビーを始める挑戦をしました。高いレベルでラグビーに取り組みたい思いがあり、部員120人以上、高校時代全国大会出場者も多くいる中、初心者は私1人で体力テストのセレクションを受け入部しました。そして大会に出場することを目標としました。ラグビーのことを先輩や同期に多くのことを聞き教えてもらいました。練習後に最後まで居残り練習をしてスキルアップに努めました。ラグビーでは体作りも大切なので一生懸命ウエイトトレーニングに励み、入部当時50kgしか上げることができなかったベンチプレスを3年生になる頃にはチーム上位の130kgまで上げることができました。3年生になり足の速さを活かして7人制ラグビーの大会に出場することができ、トライをすることができました。新たな仲間ができ、切磋琢磨できる関係になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと業界研究しているか、医薬品卸の強みは何であるかという理解確認もありました。社会人になってからの目標を明確にしておくといいアピールになると思います。
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