【笑顔でハキハキ、第一印象大事】【23卒】ラウンドワンの総合職の1次面接詳細 体験記No.32523（佐賀大学/女性）（2022/7/7公開）

自己紹介→面接開始→逆質問→終了

明るく、元気に笑顔でハキハキと答えることを意識した。サービス業であるため、第一印象は非常に大事だと思う。

面接官の第一印象から優しい方なんだろうなと思った。「緊張しなくていいよ」と言葉をかけてくださった。終始うなづきながら話を聞いてくださり、非常に話しやすかった。

なし

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あなたはどんな子どもでしたか？

身近に楽しいことを見つけることが得意なこどもでした。
理由としましては、祖父と一緒に家にあるもので工作をしたり、放課後は家の近くの空き地で秘密基地を作って遊んでいたからです。家にあるトイレットペーパーの芯や、ダンボール等を使用して、祖父と、苦労しながらも「ガチャガチャ」を一から作ったのは良い思い出です。
また、小学校時代は、友達と二人でお笑いグループを立ち上げ、昼休みに空き教室を借りてライブを行ったりと、活発に活動していました。このように、私は身近なものから、「楽しい」を創造して、それをカタチにすることが得意で、好きなこどもだったと記憶しており、現在もこれらの経験を生かし、身近に「楽しい」を作り出す活動を行っています。

あなたは知人からどんな人だと言われますか？

知人からどう思われているか、自己分析を行うにあたり、SNS上で友人に私の印象を聞いてみました。その際、自分で言うのは非常にお恥ずかしいのですが、好奇心旺盛で、弱い立場にある人の味方になってくれる人だと答えてくれる人が多い印象でした。自分ではあまりそう感じていなかったので、そう答えてくれた大学の友人になぜそう思うのか聞いてみました。すると、好奇心旺盛という点では、目に入ったポスターをみてすぐにここに行こう！と話し、実際に行動に移すところ。また弱い立場にいる人の味方になるという点では、友人が苦手なフォトショップとイラストレーターの授業の宿題を行う際に、往復１時間かけて大学に来て、一緒に宿題をしたエピソードを話してくれました。