22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 共立女子大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は調剤併設率が業界1位であることです。病院実習での患者様の病態が先生方の栄養指導によって段々と改善されていく姿が印象的でした。また、過去の家族の病気の経験から一次予防に貢献したいと考えておりました。貴社でなら治療と予防の面から地域の皆様の健康を支えることができると考えました。2つ目は研修制度が充実していることです。店長として地域の皆様に愛される店舗作りができることはもちろん、自己啓発支援制度により管理栄養士としてステップアップできる道筋が確立していると感じました。3つ目は人とのふれあいを大切にしていることです。会社説明会での社員の方の雰囲気が良く、私達の質問に丁寧に対応してくださいました。また、レジを最終接客の場所だと考え対面式にして袋詰めまで行っていることからもお客様とのふれあいを大切にしていると感じました。 続きを読む
-
Q.
大学の講義や実習、研究等の経験とそこから学んだこと
-
A.
「栄養教育論演習」は今までの講義から学んだ内容を踏まえて各ライフステージ・疾患ごとに教員と1対1の栄養指導を行う講義です。この講義から対象者が「納得」することの大切さを学びました。教科書通りに指導すべき食・運動習慣を決定したり、対象者に合わない目標を立てたり、沢山の目標を1度に立ててしまったりすると対象者が実行できず、前向きに指導に取り組むことができません。よって、対象者が「納得」する指導を行うためには対象者の普段の生活状況、家族構成、指導に対するモチベーションなど必要な情報を集め、対象者の話に柔軟に対応しながら適切な情報提供やコミュニケーションを行うことが必要になります。貴社ではお客様の気持ちを大切にし、寄り添った栄養指導・商品提供を行うよう努めます。そして、栄養指導だけでなく日常の他愛もない話や相談を持ち掛けて頂けるようなお客様から信頼される身近で親しみやすい管理栄養士を目指します。 続きを読む
-
Q.
アルバイト、クラブ活動等の課外活動の経験とそこから学んだこと
-
A.
バドミントンサークルの大会委員としての活動から自分で考えて行動に移すことの大切さを学びました。私が所属しているサークルは70名程が所属しており、1か月に3回公共の体育館で練習を行っています。3か月に1度、他大学との交流試合がありますが、そこには10名程しか参加しておらず、参加人数が少ないことが課題でした。そこで私は参加人数を3倍の30人にするために3つの施策を打ちました。①イベントの告知を1か月早めました。②3位までの入賞者には景品を用意しました。③バドミントン経験がない人のために勝ち負け関係なく楽しめる仲良しリーグを作りました。その結果、参加人数は目標としていた3倍に到達し、大会委員としてのやりがいを感じる事が出来ました。この経験を活かして貴社では自分の立場を理解して何をすべきか、お客様が何を求めているのかを考え、お客様がまた来たいと思うような店舗作りに貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR(趣味・特技)
-
A.
私は一度決めた目標に対して努力し続けることができます。それは現在も続けている高校3年生の1月に始めた飲食店での接客と調理補助のアルバイトで発揮しています。初めてのアルバイトだったことから「仕事を早く覚え、全てのポジションで働けるようにする」という目標を立てました。そのために以下の3点に取り組みました。①教わったことをすぐに実践するようにしました。②不明点はその場で質問し、解消しました。③教わったことをノートに記録し、自宅で読み込んで頭にいれるようにしました。その結果、勤務を重ねるたびに新しい仕事を任されるようになり、半年後にはほとんどの仕事を1人でできるようになりました。今では店長やパートの方々からも頼りにされる存在になっています。私の一度決めた目標に対して努力し続ける力は貴社で様々な仕事を覚える際や登録販売者の資格取得に向けて勉強する際に発揮されると確信しています。 続きを読む