1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】内線で人事の方を呼び、履歴書・成績証明書を渡したのちに、面接会場へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用/営業【面接の雰囲気】面接官が二人とも...
株式会社イムラ(旧:株式会社イムラ封筒) 報酬UP
株式会社イムラの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】内線で人事の方を呼び、履歴書・成績証明書を渡したのちに、面接会場へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用/営業【面接の雰囲気】面接官が二人とも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】内線で人事の方を呼んだのちに、面接会場へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/副社長/人事のトップ【面接の雰囲気】社長と副社長ということもあ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な人で、口調も柔らかい感じの人だった。雰囲気も終始なごやかでとてもリラックスしてのぞむことができた。【あなたの強みはなんですか?】私は発想力を強みにしています。課題に対してユニークなアイデアで解決策を考え、課題を克服することができます。これまでも、教育実習の授業づくりでこの力を発揮してきました。例えば、道徳嫌いの生徒の多い学級を担当した際には、生徒達が思わず参加したくなるような楽しい授業を作りに挑戦しました。具体的には、あえて教科書を使用せず、代わりに国民的キャラクターを教材に用いたゲーム形式の授業を行いました。結果、生徒達が主体的に授業に参加してくれ、授業を大成功に終えることができました。御社でも、自身の発想力を生かし、営業職として、パッケージソリューションを通してお客様の課題を解決できるような仕事をしたいと考えています。【大学でどのようなことを学んでいますか?】現在は、言語について学ぶゼミに所属しており、方言について勉強しています。卒業制作では、お笑いに関する伝統芸能における方言について調べています。落語や猿楽などを地域ごとに分類し、そこに登場する方言と話し手の話し方の違いを調べています。話し方の違いとは具体的に話す早さや間の取り方、声色の違いなどで、話し方と方言の相関関係を探っています。この課題を選んだ理由は、人を笑わせる言葉における方言のもたらす影響について探りたかったからです。私は人とのコミュニケーションにおいて、相手を楽しませることを重要視しています。そこで、話術のみで相手を笑わせる伝統芸能を対象に、方言と話し方の効果を調べたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社風になじむ人柄かどうかと営業の仕事への適性を見られていると思いました。飾らず落ち着いて話せば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業部長【面接の雰囲気】一次面接と同様に温厚な人が多く、とてもなごやかな雰囲気の面接でした。リラックスして話ができるのではないかと思います。【どうして封筒業界を選んだのですか?】自分は、封筒や文房具に絞って就職活動をしていたわけではないので、それを伝えた上で、以下のように答えました。封筒は人を笑顔にできるからです。私は就職活動の軸の一つに「人をワクワクさせるものづくりに関わる仕事」を挙げています。封筒の、ただ物を入れて送るだけではなく、差出人の想いを届け、開ける瞬間のワクワクを生み出せる点に魅力を感じています。自分自身、幼少期に友人と文通をしていたことがあり、封筒=友達とのやりとりというイメージが強く、封筒にポジティブで良い印象をもっているということも理由としてあるかもしれません。自分と同じように、より封筒の紙ならではの良さを感じてくれる人が増えるようつとめたいです。【会社選びの軸はなんですか?】会社選びの軸は、大きく三つあります。一つ目は、企画と営業の両方ができることです。なので、総合職採用のある企業を中心に見ています。また、提案型営業のように企画と営業の両方の要素がある仕事も見ています。文系でも発想力の必要な仕事ができるということをポイントに探しています。二つ目は、人をワクワクさせる物づくりに携われる仕事です。あると便利なものを扱うメーカーを中心に見ています。文房具、おもちゃなど日用品で嗜好品であることがポイントです。三つ目は、自分が会社の雰囲気に合うかどうかです。これは、実際に面接や説明会などを通して社員の方と話してみて判断しています。社員さんの雰囲気や男女比などが自分がこれまで上手くやってこれた環境に近い会社が理想です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いえ、特には。ただ、段々選択肢が絞り込まれる中で、営業と企画の両方の要素のある仕事ができる会社さんが中心になってきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/社長【面接の雰囲気】一次、二次とは違い、緊張感のある雰囲気の面接だった。どちらかと言うと圧迫面接に近い形で、面接官が笑顔になることはなかった。【自分の性格診断の結果をフィードバックされた上で、この性格診断は当たっていますか?当たっていれば具体的なエピソードをください。】私は、創造力や好奇心が高く、活動力が低いと言われました。以下、私の回答です。概ね当たっていると思います。創造力や知的好奇心については、教育実習での授業づくりや部活動での練習メニューづくりなどで新しいことを企画してきたことなどがそうだと思います。既存のものに満足せず、常に現状をよりよくするために、新しい取り組みを企画することが好きなので、当てはまると思います。次に、活動力なのですが、これについては低くはないと思います。ただし、プライベートでは、休日もそこまでアクティブに外に出かける方ではないですし、インドア派なので高いとは言えないと思います。ですが、部活動でスポーツをしていたこともあり、外で運動すること自体は好きなので、活動的に動き回ることについては人並み以上には出来ると考えています。【これからペーパーレス社会になるが、紙以外で何か力をいれていきたい事業はあるのか?(逆質問)】最後に逆質問の時間があったので、気になっていたことをきいてみました。以下社長のかいとうです。確かにペーパーレス社会になりつつあるが、ネット通販での商品の包装など便利な世の中になったからこそ必要になるアナログさもあると考えています。我が社は紙をベースに事業を回しているので、紙から離れるということは基本考えていないし、新規事業も紙をベースに考えていくつもりです。今後の展望としては、ネット通販の包装紙事業や、マイナンバー関連の事業などを進めていく予定です。質問してみて感じたのは、社長は紙をベースに事業をするということに強い誇りをもっているということです。よって、それを否定するような質問や発言をすると少し嫌な顔をされます。気を付けて下さい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、イムラ封筒への熱意を示すことがまず大切だと感じました。その上で、あとは社長とのフィーリングが合うかだと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社イムラ |
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フリガナ | イムラ |
設立日 | 1950年2月 |
資本金 | 11億9700万円 |
従業員数 | 781人 |
売上高 | 208億6900万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 井村優 |
本社所在地 | 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1番60号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 580万円 |
電話番号 | 06-6586-6121 |
URL | https://www.imura.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。