2019卒の滋賀大学の先輩がイムラ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社イムラのレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
社風になじむ人柄かどうかと営業の仕事への適性を見られていると思いました。飾らず落ち着いて話せば大丈夫だと思います。
面接の雰囲気
面接官はとても温厚な人で、口調も柔らかい感じの人だった。雰囲気も終始なごやかでとてもリラックスしてのぞむことができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みはなんですか?
私は発想力を強みにしています。
課題に対してユニークなアイデアで解決策を考え、課題を克服することができます。これまでも、教育実習の授業づくりでこの力を発揮してきました。例えば、道徳嫌いの生徒の多い学級を担当した際には、生徒達が思わず参加したくなるような楽しい授業を作りに挑戦しました。具体的には、あえて教科書を使用せず、代わりに国民的キャラクターを教材に用いたゲーム形式の授業を行いました。結果、生徒達が主体的に授業に参加してくれ、授業を大成功に終えることができました。御社でも、自身の発想力を生かし、営業職として、パッケージソリューションを通してお客様の課題を解決できるような仕事をしたいと考えています。
大学でどのようなことを学んでいますか?
現在は、言語について学ぶゼミに所属しており、方言について勉強しています。卒業制作では、お笑いに関する伝統芸能における方言について調べています。落語や猿楽などを地域ごとに分類し、そこに登場する方言と話し手の話し方の違いを調べています。話し方の違いとは具体的に話す早さや間の取り方、声色の違いなどで、話し方と方言の相関関係を探っています。この課題を選んだ理由は、人を笑わせる言葉における方言のもたらす影響について探りたかったからです。私は人とのコミュニケーションにおいて、相手を楽しませることを重要視しています。そこで、話術のみで相手を笑わせる伝統芸能を対象に、方言と話し方の効果を調べたいと考えました。
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イムラの 会社情報
会社名 | 株式会社イムラ |
---|---|
フリガナ | イムラ |
設立日 | 1950年2月 |
資本金 | 11億9700万円 |
従業員数 | 781人 |
売上高 | 208億6900万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 井村優 |
本社所在地 | 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1番60号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 580万円 |
電話番号 | 06-6586-6121 |
URL | https://www.imura.co.jp/ |
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