【幸せを提供するスーパー】【23卒】万代の総合職の本選考体験記 No.40811（非公開/非公開）（2023/3/15公開）

会社説明会

会社の事業内容や今後の流れなど

オンラインでの参加でしたが情報量が多く集中して聴きました。また話す内容が多かったため要所を理解するのが大変でした

必須でした

先輩方のテストの模様を就活会議にて確認しました

SPIのような形式と作文のようなもの

80分ほど

なし

オンライン

面接官の方が比較的温和の方だったので、ハキハキと喋りすぎずに落ち着いた口調で話すことを心がけるようにしました。

温厚で優しそうな方でしたがフランクということではなかったため、ある程度の緊張感がありました。礼儀を重視しているようでした。

なし

なし

あなたにとってスーパーとはどのようなものですか

私にとってスーパーとは人々の幸せが多く集まる場所だと思います。さまざまな事業が展開されている現代においてははいろいろな店舗が存在していると思いますが、老若男女のだれしもが入店して何かを行える場所はスーパーだけだと考えます。もちろんスーパーの役割は消費者の方々に向けて物を届けるということがあると思いますが、地域の子供の集合場所となったり、イベントを企画することで地域の人々の憩いの場となるなど役割を変幻自在に変えることができるのがスーパーであると思います。そのため私はスーパーは特定した誰かではなく全ての人の生活に寄り添うプラットホームであり、さまざまな種類の幸せを提供する場所であると考えています。

入社したらどのようなことをしたいですか

私が御社に入社した際にはまずお客さん接する機会が多いレジ打ち業務を経験し、その後に店舗がどのように盛り上がるかを企画するマネジメント職に従事したいです。私の志望理由はお客さんに多くの幸せを届けるということですので、まずは一番近くでお客さんと接することができるレジ打ち業務を担当し、お客さんのニーズを汲み取ることで経験と自分のスーパーに対する理解をより深めていきたいです。レジ業務を一通り体験しお客様への理解を深めた後に、レジ打ちの業務で得たお客さんが求めて理想とするスーパー像を踏まえながら、どのようにしたらスーパーがより盛り上がり売上を高くするかを構想する企画部署でスーパーのマネジメント業務を行いたいです。

オンライン

自分なりに論理立てて話すことで説得力を持たせられた点が評価された点だと感じました。落ち着いて話すことが大切だと思います

面接官の年齢が高い方であったので言葉遣いが気をつけるようにするなど礼儀で不快感を与えないように気をつけました

なし

なし

あなたがスーパーを運営するなら何から始めますか

私がスーパーの運営を任されたときにまず行うことはスーパー全体を見直して自動化できるとことは自動化することです。最近、いろいろなスーパーやコンビニエンスストアで対人によるレジ業務が機会に機械に置き換わっているのを目にしています。インターネット上では人の温かみが感じられないとおうクレームも散見されますが、私はこの自動化に賛成です。理由はもちろんこのようなお客様の意見も考慮しなければいけないと思いますが、スーパーで働いていくれている従業員の方があってのスーパー運営だと私は考えるため、今申し上げた通り、私がスーパーの運営責任者となったら従業員の負担を経やすためにシステムの導入を検討することから始めていきます。

ネットスーパーが普及する中で実店舗の利点はどのようなものだと考えますか

私が思う実店舗に利点は２つあります。一つ目は購買意欲が上がるという点です。私はスーパーの利点はその店舗じたいが広いゆえに配置次第では多くの商品をお客さんの目に触れさせることができることだと思います。有名な話でレジの隣にガムがあったらつい買ってしまうというように、実店舗では必要なもの以上の商品をネットスーパーと比べて購入してもらうことが考えられます。二つ目はほかの競合他社との差別化がしやすい点です。ネットスーパーでは「商品を選ぶ⇨購入」ということで完結してしまいますが、例えば魚をお客様の希望通りに捌いたりレシピを教えたりと先ほど申し上げた「商品を選ぶ⇨購入」の過程の中に付加価値を与えることができるのが利点であると考えます