22卒 本選考ES
SE
22卒 | 大阪経済大学 | 女性
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Q.
ゼミまたは興味を持って取り組んだ学問
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A.
論理パズルが好きですが得意ではなく、考える力をつけることを目的に受講した「論理的思考入門」に興味を持って取り組みました。します。授業の後半では今まで学んだフレームワークや思考法を用いた課題解決のワークや討論会を行いました。また、毎回ペアもしくはグループワークと意見を発表する機会があります。そのため自分達の考えを論理的に説明する練習が何度もできました。加えてチームで働く上で自ら意見を出す積極性やメンバーを纏めるリーダーシップ、相手の意見をふまえて考える協調性が半年間の講義を通し培われました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
新しい事を学び知識を身に着ける事に注力しました。何故なら新たな知識を身に着けることで、視野や可能性の広がりを感じられるためです。中でも資格勉強は専門的な知識が得られ、勉強の努力が資格として残るため取り分け打ち込みました。最初に取得を決意した資格は宅地建物取引士です。2018年の受験では不合格となるも、諦めきれず不合格の原因の分析と改善を行い2019年に合格しました。さらに宅建の勉強での知識を活用し、ファイナンシャルプランナー3級を取得しました。資格勉強では地道な勉強が結果として一番の近道であることを身をもって学ぶことが出来ました。今後も能動的に新たな知識を身に着け、活用し貴社の役に立ちたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
問題を把握、解決して状況を改善するため積極的に行動します。それは現在の問題を放置することで、将来新たな問題が発生するリスクを減らしたいと考えるからです。大学3年生の時に文芸部の副部長として、小説やイラストを1冊の本にするためのデータ編集作業を任されました。しかし編集作業の引継ぎやマニュアルがなく、初めての作業に苦労しながら2週間かけ何とか作品集を完成させました。編集作業を通して2点の課題を発見しました。1つ目はマニュアルがないことで作品の質にばらつきが出てしまう点。2つ目は作業手順を知っている部員が副部長以外に居ないため、副部長が居ないと作業が進まないという点です。そこで作業の流れや作業日程などをまとめた4ページのマニュアルを作成し、未経験でもスムーズに編集作業を完了出来るよう改善しました。今後はお客様の問題解決は勿論のこと、前よりも良い状況を提供する事を目標として仕事に取り組みたいです。 続きを読む