〈中学生・ソフトテニス部〉
・初心者スタート
・誰よりも熱心に練習に励んだ。その結果、2年生から部活内ランク25人中1位を継続
・朝練は毎日休まず参加、土日はコーチに頼み込み毎週特別な練習を行った。
・部長と副部長を経験者が務める、という風潮を変えられなかった。それにより、部長をはじめとするランク上位メンバーと下位メンバーで見えない壁があった。そこで、チームのため働きかける性格を活かし、潤滑油として積極的にコミュニケーションを図った。
・卒業時の色紙に「先輩のようになりたい」、「常に前向きな姿勢かっこよかった」、「一生懸命という言葉が似合う人」と書かれており、自分の役割を全うできたことを実感した。
〈高校生・ソフトテニス部〉
・女子部員が少ないため男子部員と合同練習
・実力不足を痛感し、常に先輩から学ぶ姿勢で練習に励んだ。
・学校にテニスコートがないため、市内のコート場に通っていた。大変だったが、楽しむことを忘れず活動していたため続けられた。
・練習の虫。3泊4日の東京研修から帰ってきたその足で向かったこともあった。
・試合の際は、応援にも力を入れて率先して応援歌を歌った。
・他校との関わりもでき、交友関係が広がった。
・3年生では副部長を務め、練習メニューの考案や部員のサポートにも注力した。
〈大学生・○○サークル〉
・昼食の時間を利用し、韓国の番組を見たり韓国の文化について交流をしたりするサークル
・コロナ禍のため、文化祭での韓国料理出店などの活動は叶わなかった。
・3年生では会計を務めたが、人数不足による廃部の危機に陥った。新入生勧誘のため、SNSアカウントや動画の作成を提案、実施した。
・現在は、後輩への引き継ぎ中。困らないように簡単なマニュアルノートを作成した。
・○○サークルとしてラジオへ出演。貴重な経験となった。
・参加部員が少数であっても、休まず活動を熱心に行った。
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