
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
部活・サークル活動。箇条書きでも文章でもかまいません。自由にご記入ください。
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A.
〈中学生・ソフトテニス部〉 ・初心者スタート ・誰よりも熱心に練習に励んだ。その結果、2年生から部活内ランク25人中1位を継続 ・朝練は毎日休まず参加、土日はコーチに頼み込み毎週特別な練習を行った。 ・部長と副部長を経験者が務める、という風潮を変えられなかった。それにより、部長をはじめとするランク上位メンバーと下位メンバーで見えない壁があった。そこで、チームのため働きかける性格を活かし、潤滑油として積極的にコミュニケーションを図った。 ・卒業時の色紙に「先輩のようになりたい」、「常に前向きな姿勢かっこよかった」、「一生懸命という言葉が似合う人」と書かれており、自分の役割を全うできたことを実感した。 〈高校生・ソフトテニス部〉 ・女子部員が少ないため男子部員と合同練習 ・実力不足を痛感し、常に先輩から学ぶ姿勢で練習に励んだ。 ・学校にテニスコートがないため、市内のコート場に通っていた。大変だったが、楽しむことを忘れず活動していたため続けられた。 ・練習の虫。3泊4日の東京研修から帰ってきたその足で向かったこともあった。 ・試合の際は、応援にも力を入れて率先して応援歌を歌った。 ・他校との関わりもでき、交友関係が広がった。 ・3年生では副部長を務め、練習メニューの考案や部員のサポートにも注力した。 〈大学生・○○サークル〉 ・昼食の時間を利用し、韓国の番組を見たり韓国の文化について交流をしたりするサークル ・コロナ禍のため、文化祭での韓国料理出店などの活動は叶わなかった。 ・3年生では会計を務めたが、人数不足による廃部の危機に陥った。新入生勧誘のため、SNSアカウントや動画の作成を提案、実施した。 ・現在は、後輩への引き継ぎ中。困らないように簡単なマニュアルノートを作成した。 ・○○サークルとしてラジオへ出演。貴重な経験となった。 ・参加部員が少数であっても、休まず活動を熱心に行った。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験。箇条書きでも文章でもかまいません。自由にご記入ください。
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A.
〈家電量販店〉 ・高校卒業から大学入学前までの短期バイト ・主な業務は接客、金勘定、レジ打ち、案内等 ・社会人と仕事をするという初めての経験。気が引き締まった。 ・しかし、カードのお渡し忘れという重大なミスを起こした。猛烈に反省し、再発防止のため入念な確認を行うようにした。 ・接客に対する苦手意識は拭えなかったが、「ありがとう」と声をかけてもらえるのは嬉しかった。 〈○○店〉 ・大学入学時から現在まで継続 ・米屋併設のおにぎり屋スタッフ ・主な業務は接客、金勘定、レジ打ち、発注、在庫管理、電話応対 ・勤務2年目から、手作りおにぎり廃止+新形態での販売開始。それに伴い先輩アルバイトスタッフが全員退職。学生アルバイトスタッフ1人という環境に置かれた。 ・おにぎり屋は私中心に業務を行うようになったため、自分の裁量が大きくなったことを実感。使命感を力に変えて、一生懸命仕事をした。 ・接客への苦手意識が消えた。仕事としてではなくサービスとして捉え、心を込めた対応ができるようになった。 ・責任感とホスピタリティ精神が同時に培われ、人生における大きな経験となった。 続きを読む
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Q.
あなたが自慢できるモノ・コト・エピソードを教えてください。
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A.
「ラジオでお便りを10回以上読まれた経験」 好きなアーティストがDJを務めるラジオで、何千通の中から選んでもらうという経験をたくさんしていることが、私にとっての自慢です。 というのも、地道な努力が実を結んだ経験であるため、誇りに思っています。 当初は「数打ちゃ当たる」の考えのもとで、ある事ないことをネタとして送り続けていました。しかし、半年経っても読まれることはなく、そこまで甘い世界ではないと感じました。 送ったお便りが400通を超えた頃、初めて一通読んで頂けました。それは「福井に行って食べた海鮮丼美味しかった」というネタとしては弱いものでしたが、これまで送っていた中でも数少ない、私の実体験を書いたものでした。 ここで、「ホントかウソかは相手に伝わる」ということに気づき、行動を開始しました。日常生活で常にアンテナを張り巡らせ、ふとした行動や思ったこと、気づいたこと、疑問に感じたことをメモに残すようにしました。意識的に行わないと見落としてしまうため、小さなことにもよく気づく、という私の特性はこの経験でさらに磨きがかかったと捉えています。これに加えて、多く読まれている人の文章の構成研究や送った件数の記録を継続的に行った結果、半年で10通以上読まれるという結果に至りました。 このように、気づきから改善に向け継続的に注力して掴んだ結果のため、自慢できる経験であると考えます。 続きを読む
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Q.
中央出版ホールディングスを選んだ理由は?
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A.
1人でも多くの人がいきいきと暮らせる未来を創るため、貴社を選びました。 貴社は、「PSSビジネスを通じて、世の中の課題解決のお手伝いを」という理念を、順応性を用いた幅広い事業展開で実践している点が強みだと捉えています。 貴社の屋久島おおぞら高等学校では、講座に加えてスクーリングを実施し、一般的な学校教育では付与できない価値を与えています。私は学生時代、自分がその世界の全てだと思ってしまい不安に駆られる経験をしました。そのような時期に、視野を広げ、未来をいきいきとさせるサポートができるというのは、非常に大きな魅力であると感じています。 また、教育サービス事業や人材育成・学校事業をはじめとする各事業において、常に子供たちや利用者に主体を置いている点が印象的でした。私の強みである「柔軟性」は、環境の変化への対応だけではなく、子供たちと向き合いその個人とどのように関わるか、という点において活かせると考えます。答えがない「教育」という事業において、ニーズを汲み取り一人一人に合わせた価値提供を行うことで発揮し、いきいきと暮らせる未来を創るサポートをしたいと考えています。 続きを読む