【笑顔満載の緊張解消】【23卒】サトフードサービスの総合職の2次面接詳細 体験記No.25905（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

入室後面接開始、面接終了後退出して終了

参加したインターンシップや選考を受ける予定の業界を聞かれるため、この時期でまだ業界は絞る必要はないが軸の一貫性は意識した。

1次面接よりも年次が上がって緊張感があるが、とても笑顔で話してくださる温厚な方だったので後半は緊張がほぐれた。

なし

企業HP

自己PRをお願いします。、

私の強みは「とことん寄り添いお客様との信頼関係を構築できること」です。この強みを発揮したのはアパレル販売のアルバイトからです。オープンと同時に始め、当初は客数が多く聞かれた商品の案内のみでも売上がとれましたが、その後コロナ禍に入り受け身では売上が伸び悩みました。この状況を改善するためには少ない客数の中でいかに自分の店舗で買って頂きそしてリピーターを作るかという点が重要でした。そのためにお客様のタイプに合わせて接客スタイルを変え、会話では聴く側にまわることで信頼を得て関係性の構築に努めました。またお客様に質問を繰り返してニーズに合う商品の提案をしました。その結果、自分が接客したお客様が再来店して頂くことが増え、また最も丁寧な接客が求められる試着室のポジションを任せたいと言ってもらえるようになりました。この経験を貴社での顧客づくりに貢献したいです。

就職活動の軸は何ですか。

私の就職活動の軸は2つあります。
1つ目は、B to Cであり、お客様の喜びを直接的に感じとることができ直接感謝されるような仕事であることです。
2つ目は、相手に寄り添い支えとなれる仕事であることです。
飲食店でのアルバイトで、自社商品を通じてお客様が喜んでいる様子を直接見届けることができる点にやりがいを感じていました。また、アパレル販売のアルバイトでは自分のお客様に寄り添った商品提案で納得のいく買い物ができ、感謝されることが多く、それもまたやりがいに繋がっていました。
相手に寄り添った接客は私自身がアルバイトで常に意識していることであり、今まで培ってきた自身の強みを活かすことができる仕事をしたいと思っています。