【志望度を見抜く最終面接】【23卒】サトフードサービスの総合職の最終面接詳細 体験記No.25905（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

会場到着後、交通費の精算をして控え室で人事の方と雑談する時間がある。面接会場の案内と入出の仕方の説明を受ける。時間になったら面接開始。面接終了後控え室に戻り、特に質問事項などがなければ終了。

二次面接までは人柄を見ているが、最終面接ということもあり志望度をかなり見ている。この会社で何をやりたいのか、そして何を実現したいのかをしっかり考えておく。

年次がかなり上がり、初めての対面面接であったので最初はかなり緊張したが、相槌を入れたり話を盛り上げてくださるので和やかな雰囲気で進む。

なし

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入社後のキャリアプランを教えてください。

私はまずは店長を目指して店舗での現場経験を詰んだ後、海外事業の商品開発に携わりたいと思っています。まずは店長として、リピーターのお客様で溢れる店舗を経営したいと思っています。直接的にお客様の喜ぶ姿を見ることが出来る店舗で、誰もが楽しめる空間を作りたいです。まずは自社商品のことをよく知り、お客様が求めているものを現場レベルで感じとれるようになりたいです。そして現場での商品知識や経験を詰んだ後、海外事業の商品開発に携わりたいと思っています。海外に行った経験があり、そこでは和食がとても人気で和食の可能性を感じました。店舗でははりお寿司のお店が多く、もっと素晴らしい和食がたくさんあるのに普及していないと感じたため、広める取り組みをしたいです。

なぜこの会社でなければいけないのですか。

御社は和食という分野で高クオリティーかつ低価格での提供を実現しているためです。和食は作るまでの工程が多く、コストがかかってしまうため低価格での提供は難しいとされていますが、御社では高いクオリティーで低価格での提供が実現できています。それは自社で物流を行い商品管理をすることでコストの削減を成功させる御社のノウハウがあるからこそだと思っております。
またとても豊富なメニューの量で、ファミレスの強みを活かして和食だけでなく洋風のメニューも用意しており、子供から大人までより多くのお客様が満足できるようになっています。新規顧客の入れ替わりが激しい外食産業で、満足度を高め、より多くのリピーターを創出できるのは御社であると考えております。