22卒 本選考ES
総合職事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは負けず嫌いなところです。私は高校1年生の時にサッカーの地域選抜の選考会で落選した経験があります。それまで小中と一度もレギュラーを外れたことがなく、中学時代には新宿区選抜に選ばれたり、都大会3位になるなど困難なくサッカー人生を歩んでいた私にとってこれが初めての挫折経験でした。選考会では体格、技術の両方で周りと比べて自分が劣っていることを実感し、井の中の蛙であったことに気づかされ、非常に悔しい思いをしました。その日以来、翌年の選考会でのリベンジを目標に、毎朝始発の電車で朝練に向かい、課題であった左足の練習と、フィジカルトレーニングを徹底的に行い、一年後には体重は7kg増量し、課題であった左足は、利き足の右足と遜色ない程度に扱えるようになりました。その結果、翌年の選考会では、合格を勝ち取り、一年前のリベンジを果たすことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
英語学習に注力いたしました。英語を話せるようになりたいという想いから、大学三年次に挑戦した1年間のカナダ留学でしたが、現地に到着したばかりの頃は、全く英語を聞き取ることができず途方にくれる時期が続きました。しかし、その中でも、聞き取れない原因を考え続け、「発音することができない音は聞き取ることができない」ということに気づきました。それから、すぐにホストファミリーに頼んで毎日夕食後に約2時間発音練習に付き合ってもらい、徹底的に発音改善に取り組みました。また、発音改善に加えてアウトプットする機会を増やす必要があると考えた私は、ボランティアやクラブ活動に積極的に参加し常に英語に触れる環境に身を置くことを心がけました。こうした取り組みを継続した結果、日本を離れてから半年後に受けたTOEICでは935点取得し、留学当初苦労していた言語の違いによる不自由はなくなりました。 続きを読む
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Q.
志望動機をお書きください。(必須)800文字まで
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A.
私は就職活動の軸として二つのことを据えています。一つは、海外と関わる仕事に携わること。二つ目は人々の生活に寄り添った仕事に携わることです。ですので、「世界と日本をつなぎ、特にアジアの国々の人々の生活に寄り添った社会貢献生の高い仕事」に携わることができる貴社を志望しています。私は学生時代、英語を話せるようになりたいという想いと異文化への好奇心から二度の留学を経験し、趣味の海外旅行では先進国から途上国まで世界の様々な国々を訪れ、自らの視野を広げることに努めてきました。その中で、様々な国籍・全く異なる背景を持つ人々と深く関わることで世界をより身近に感じ、世界中の人々の生活に寄り添った仕事がしたいと考えるようになり、グローバルに人と人、企業とモノを繋ぐ商社の仕事に興味を持つようになりました。その中でも私が貴社を志望する理由は二つあります。一つは貴社の現地ファーストの姿勢に魅力を感じているからです。自ら現地に出向いてユーザー訪問や販売店訪問を行うことで情報収集をしたり、現地語を使用して仕事を進めることで、現場の方との信頼関係を築き、ニーズを汲み取るなど、現場を最優先した姿勢に魅力を感じており、人々の生活に寄り添った仕事をしたいという私の想いとマッチングしていると感じました。二つ目は、アジアという舞台で仕事をすることができることに魅力を感じているからです。アジアは、現在急速に成長している一方で、依然として、所得水準は低い状態にあります。たとえ良いモノを売ったとしても、彼らの所得と比較して高価であれば、安価なモノに代替されてしまうでしょう。ですので、このような地域でモノを売るためには、日本やその他先進国で同じことをやるよりもさらに工夫が必要であると考えており、こうした環境で仕事をすることで自らの成長につながると考えています。以上の理由から、貴社を志望しております。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけは何ですか?(必須)1つを選択させる
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A.
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