21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 岐阜大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
私は、人々の生活に欠かせない車の快適を支えることで社会に貢献したいと考えております。貴社では、自動車のアフターマーケットにおいて、自動車を安全に長く使うことや、お客様の快適なカーライフを支えております。自動車を売った後のお客様の生活に寄り添って安心や快適さを届けることができる点にとても魅力を感じました。私は、貴社において商品の企画に携わりたいと思います。新人社員教育やジェームズ店舗研修を通して、実際の店舗運営の仕組みやレイアウト、商品についての知識を身に付けることで、お客様のニーズを適切に理解して、求められているものは何なのか常に考えながら業務を行いたいです。そして、商品だけではなく、売り場のレイアウトや、広告のデザインまで一貫して関わることで、理想を追求し、自らのアイデアが形になる喜びや、お客様の笑顔をやりがいに働きたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強みとそれを活かした経験を教えてください
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A.
私の一番の強みは、明るく前向きであることです。私は、大学入学当初から塾講師のアルバイトを行っています。その中で、私は、受験生を担当することがありました。受験の時期が近づく中で、勉強に取り組んでいるにも関わらず、なかなか思い通りに成績が上がらなくなってしまいました。生徒が成績を上げなければならないという焦りから、精神的に追い込まれ、勉強に対して投げやりになってしまい「勉強したってどうせだめだ」という考えに陥ってしまうということがありました。私は、塾講師として勉強の知識面だけではなく、精神的にもサポートすることで、生徒に寄り添いたいと思いました。そこで私は、笑顔を絶やすことなく、自分の経験を交えて生徒に話をしました。そして、なかなか目に見える結果を得ることが出来ないときにおいても、生徒のモチベーション維持を支えました。それにより、生徒の合格という目標に向けて生徒と共にパートナーとして歩むことが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって一番大きな挑戦をした経験について教えてください
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A.
私は、所属するゼミにおいて共同研究発表を行う中で、全員の意見をまとめ、発言しやすい環境づくりに挑戦しました。私たちは、テーマを「震災復興」にし、大まかな方向性を決め、各自担当を分担して研究を進めることにしました。しかし、方向性について議論において、メンバー内で意見が対立しました。時間にも追われる中で、お互いが相手の意見を否定し合うのみで議論が進まなくなってしまいました。そこで私は、論点をもう一度確認し、それぞれの意見をよく聞き、良い点と悪い点を紙に書きだして整理して皆と共有しました。また、思いついた人が次々に意見を言うのではなく、最初に全員の意見を聞く時間を作るようにし、反対意見を言う際には、まず肯定することをチームのルールにすることを提案しました。それにより、チームとしての雰囲気が良くなり、反対意見も言いやすく、受け入れやすい環境を作ることが出来ました。 続きを読む