21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 岐阜大学 | 女性
-
Q.
自覚している性格は何ですか
-
A.
明るく前向き 続きを読む
-
Q.
志望動機と入社して取り組み、実現したい仕事を教えてください
-
A.
私には将来、人々の生活を支えることで地域社会に貢献できる仕事に就きたいという想いがあります。電力は社会の基盤であり、発展の起点です。時代と共に変化する求められる電力の形に合わせて貴社そのものの価値やカタチをも変化させていくという姿勢から、柔軟に人に寄り添った企業であると感じました。また、貴社には、中部地方の暮らしや産業を約70年に渡り支え続ける中で築き上げたお客様との信頼関係やノウハウがあります。貴社であれば、現代社会の抱える問題に真摯に向き合いながら、地域コミュニティの社会課題を解決するコミュニティサポートインフラとして、課題解決のための一翼を担えるのではないかと感じました。私は、貴社において地元を支えたいと思います。南海トラフ大地震の脅威は私たち中部地方の住民にとって避けては通れない問題です。東日本大震災においては大規模な停電が発生し、人々の生活の質が大きく損なわれました。私は、そのような緊急事態においても、いち早く電力供給を復旧できる仕組みを構築したいです。明かりは人々の心に希望をもたらします。貴社において、災害からの復興の第一歩として電力の安定供給を行うことで、人々を元気づける存在となりたいと感じます。その為に私は、まず、貴社やエネルギーに関する知識を身に付け、将来的には企画として貴社の事業運営を担っていきたいと思います。 続きを読む
-
Q.
自己PRを教えてください
-
A.
私は、向上心を持ち自ら行動することができます。私は大学入学当初から接骨院の受付のアルバイトを続けています。その中で、どうすればより良い接骨院にできるのか考えて取り組みました。私の働く接骨院は、先生と受付の二人体制で運営しているため、私たちアルバイトの手が空いた時や分からないことがあった時は、先生の患者さんの治療がひと段落するのを待ち、質問をするという体制でした。その為、先生の手間がかかり、患者さんの待ち時間が長くなっているという課題がありました。そこで私は、先生とアルバイトのみんなに仕事をチェックシートにして共有することと、複雑な仕事についてはマニュアルを作ることを提案しました。アルバイト同士で顔を合わせる機会が少ないため、なかなか話し合いをする時間が取れなかったため、気付いた時にそれぞれが内容を付け足すことのできる形にしました。それにより、全員の意見を取り入れた充実したものを作り上げることができました。結果、先生の手間を省き、患者さんの待ち時間短縮を実現することができました。実際に、定期的に行っているアンケートでも待ち時間が少なくなったとのお声をいただくことができました。そして、仕事の一覧化により仕事のやり残しがなくなり、マニュアル化によって新人であっても、安定した対応が可能となりました。このことから、向上心を持ち自ら行動することの大切さを学びました。こうすればいいのに、と考えるだけではなく、行動に移すことで、環境は変えることができる為、現状に満足せずに課題に向き合うことが大切だと思いました。また、常にアンテナを張り、困っている人や改善が必要な環境に気付くことのできるように気をつけています。お客様の生活を守り、社会的責任を果たすことが求められる貴社においても、自分に何ができるのか考えながら、社会の変化に合わせて常に向上心を持ち、課題に対して周囲を巻き込みながら行動していきます。 続きを読む