【自信と熱意が光る】【23卒】長野県信用組合の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24439（非公開/女性）（2022/4/23公開）

まだ決めていませんが，今後の他社の選考次第です。

なし

内定をいただいた後に正直に選考状況はどうですか、と聞かれて素直にあと２、3社受けたいと言いました。一応期限は在りますが，選考状況が期限より伸びるのであれば連絡してくださいと言われました。

・組合，金庫，連合会，株式会社　この違いをはっきりさせていることを示すこと，
・志望動機を他の金融機関と差をつけること
・基本的には自分のことしか聞かれないので，様々な事を答えられるようにしておくのが良い。何枚か書いたエントリーシートを丸覚えするだけでもかなりすらすら出てくると思う。また，自分の経験から，何を学んでいるのかわかりやすくしていくと良いと思う。
・自信のなさを見せないこと
・感じ良く笑顔で行くこと（接客業であるから？）

・第一志望であることをわかっていただけた。特に，他の志望企業がすべて落選していること（事実）を伝えたこと（これは1次面接で書かされ，最終面接の際に聞かれました）を行ったことから職に飢えていることを察されたのだと思います。

とてもやさしいですが，どれだけ長野県信用組合のことをわかっているか問われることと熱心に取り組み姿勢があるのかということを見ていると思いました。志望度合いもはかっていると思います。採用サイトが効果的です。

笑顔を大事に自分をだしてきてくださいと人事の方に面接前に言っていただきました。