22卒 本選考ES
秘書職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
研究課題または興味ある科目
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A.
ゼミでは「消費者の意志決定」というテーマを専攻しており、選択肢の多さが購買行動に与える影響や、広告が消費者に与える心理的効果などという身の回りの事象について研究しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私がマネージャーとして所属するサッカーサークルの参加率を向上させたことです。そのサークルでは同学年のマネージャーの参加率が低いという問題がありました。原因を話し合ったところ、サークル外での交流が少ないことが問題だと考えました。そこで、懇親会を開き、メンバーが交流する機会を増やしました。その結果、各自が進んで活動に参加するようになり、活気あるサークルとなりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、周囲の状況を把握し、適切な行動を起こすことができます。1つの例として、喫茶店のアルバイトで業務マニュアルを作成した経験を挙げます。その店にはマニュアル本がなく、先輩が新人に業務内容を直接説明していました。そのため、店が忙しくなると説明が追いつかず、業務効率が下がるという問題がありました。そこで仕事の内容をまとめた業務マニュアルがあれば、新人に直接指導しなくてもスムーズに業務を遂行できると考え、業務マニュアルを作成しました。その結果、新人も含め全員の業務効率が向上しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、サッカーサークルでマネージャーとして選手を支えた経験から、人をサポートする秘書業務に魅力を感じています。貴所は、関西最大規模の法律事務所であり、企業法務だけでなく個人法務等幅広い分野を取り扱っています。そのため弁護士の先生方をサポートすることを通して人や企業を間接的に守ることができる考え、志望しています。入所後は、私の「周囲の状況を把握し、適切な行動を起こすことができる」という強みを活かし、弁護士の先生方が快適な業務を行うことができるように行動し、貢献したいです。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
ピアノを弾くことです。５歳の時から習い始めて、高校生まで続けました。今でも休日に弾き、リラックスしています。 続きを読む
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