弁護士法人TMIパートナーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)
弁護士法人TMIパートナーズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
弁護士法人TMIパートナーズの 本選考の通過エントリーシート
全10件中10件表示
22卒 本選考ES
スタッフ
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
就職活動の軸
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A.
「支えた人が輝く仕事」「グローバルな環境」を軸として、就職活動をしております。前者の理由は、長期インターンシップの業務補佐経験から、自分がサポートした人が輝く仕事がしたいと感じるようになったためです。後者の理由は、業務で使用する環境にあることで、語学力スキルの向上のために自然と努力できるのではないかと考えたためです。 続きを読む
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Q.
法律事務所を志望する理由
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A.
就職活動を通して、より良い社会の実現のために様々な企業が様々な努力を行なっていることを知り、そうした企業を支える仕事がしたいと感じました。そのため、企業の経営を法律面で支えることのできる法律事務所に魅力を感じました。また、特定の事業分野しか扱うことができない一般企業よりも、様々な事業分野を幅広く携わることができる法律事務所の方が、社会に対してできることが多く、より社会貢献度が高いと感じました。 続きを読む
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Q.
職種志望理由
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A.
特定の弁護士だけでなく、事務所全体を支える役割であることに魅力を感じました。法律事務所の業務は、責任も大きく、従業員にかかる心労が特に大きい業務だと感じています。そのため、所員の方が不安なく働くことができる職場環境を整えたいと考えました。強い責任感を持って働かれている貴所の所員の方々を支えることを通して、その先の顧客や社会に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
弁護士秘書
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
就職活動の軸
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A.
➀チームで成果を出す仕事 ②社会貢献性の高さ ③長く働き続けられる環境があるか の3つを軸に就職活動をしている。これまでの部活動やアルバイトの経験から、一員として組織に貢献できることが、自分の意欲に繋がると感じた。また、仕事を通じて、ともに働く人はもちろん、その先の社会全体に貢献できるような、責任のある仕事をしたい想いがある 続きを読む
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Q.
上記の職種(弁護士秘書)を志望する理由
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A.
秘書という仕事は、明確なゴールを持たず、業務の幅も広い。しかし裏を返せば、自分次第でどこまでも成長を続けられる職種だと感じ、魅力的に感じる。また、幼少期から努力を重ね、長期留学で磨いた語学力やコミュニケーションスキルを活かすことができると考えた。秘書として多くの人と関わり、自ら学び、その中で自分の強みを活かしていきたい。 続きを読む
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Q.
TMIを志望する理由、TMIでやりたいこと
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A.
説明会を通して、貴事務所の一体感やアットホームな雰囲気が画面越しでも伝わってきた。他事務所にはないような、全体で一丸となって最良を目指すという向上心と活気を感じ、自分の一員になりたいと強く感じた。「長く働いていても仕事に飽きを感じたことがない」と話される先輩秘書の方々の話が印象的で、高い目標と責任感をもって働かれている様子がうかがえた。私は、貴事務所で秘書として働き、「何かあったときに一番に声がかかる存在」を目指したい。弁護士や他スタッフの方々が何か困ったときにまず声をかけようと思ってもらえる、頼りがいのある秘書が目標である。そのために、与えられた業務の遂行にとどまらず、自ら考え、行動し、次につなげることで成長を続けていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
秘書
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
就活の軸
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A.
「チャレンジ精神を持って、自己成長を遂げられる環境」に身を置きたいです。ホテル内レストランでのアルバイトにおいて、徹底されたトレーニングを受けた後、実践の場で経験を積み、反省点に向き合って様々な場面で冷静に対応できるようになった経験により重視するようになりました。常に前回より良いパフォーマンスを求めて日々の仕事に向き合い、創意工夫次第で自身をどこまでも成長させられる環境で働きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
法律事務所を志望する理由
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A.
「法律」という切り口から、多方面へのサービス提供をする場において、多様な会社や人々の重要な意思決定の段階に関わることができるという点に魅力を感じるからです。法律事務所では、日常では触れることのできない大きな案件を扱います。案件の動きを自らの目で見て、仕事を通じてその過程に携わり、解決した際には大きな喜びとやりがいを感じられると考えます。 続きを読む
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Q.
秘書を志望する理由
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A.
弁護士の先生の仕事範囲には制限がないため、自らの意欲次第で特別な知識や経験の幅を広げることができるからです。法律事務所では、高度な専門知識が求められます。変化の激しいこれからの社会において、高い専門知識を身につけることによって、長期的に変化適応しながら活躍する「需要あるビジネスパーソン」として、自らの希少価値を上げていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
TMIを志望する理由・TMIでやりたいこと
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A.
「1つのチーム」としてまとまっている印象を受けたからです。本当に強いチームは、特定の役職がずば抜けているということはなく、役割分担をすることでより大きな仕事ができ、成果に繋がると考えます。説明会を通して、貴所では、一人一人がその分野のプロフェッショナルとして能力を発揮できる環境が整っていると感じました。 貴所への入所が叶いましたら、日々の仕事をルーティンワーだと捉えず、私の強みである「指示される前に動ける察しの良さ」と「視野の広さ」を活かして、最善な「次の一手」を考えながら、創意工夫を凝らし、常に相手に期待される以上のもので応えたいです。また、常にアンテナを高く張って弁護士の先生や自分にとって有益な情報を収集し、それを適切なタイミングで共有することで、より効率的且つ最適な方法を模索しながら業務を進めていきたいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
秘書
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
就職活動の軸と企業選びの軸
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A.
就職活動の軸 「社会に貢献し、人を支えられる人間になること」 業界・企業選びの軸 「自分の適性を活かし、成長していける環境であるか」 続きを読む
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Q.
法律事務所を志望した理由
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A.
大学で法律を学び、法律は私たちの生活に密接に関わるとても面白い分野だと感じました。将来も法律を活かせる仕事をしたいと思い情報収集を進めていくうちに弁護士秘書の仕事に魅力を感じ、強く志望するようになりました。 続きを読む
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Q.
TMIを選んだ理由
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A.
日本有数の総合法律事務所である貴事務所で働くことは、めまぐるしく変わる企業の経済活動と共にあり、社会的関心度の高い案件に携わることができます。大手事務所の中でも、貴事務所の新しいことに果敢に挑戦していこうという方針に共感しています。また、説明会でお会いした所員の方々のお話を聞き、私も事務所に身を置き、自己成長していきたいと思いました。 続きを読む
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Q.
希望職種を選んだ理由
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A.
秘書を希望する理由 私は働くうえで、「人を支えられる人間」になり、これまで支えてくれた多くの方々に恩返しをしていきたいです。弁護士秘書の仕事は、弁護士の先生方が快適な業務を行えるようにパートナーとして支えるだけでなく、その奥にいるクライアントも支えることができる魅力ある仕事です。弁護士秘書となり、社会が良い方向へ向かうことのサポートをしていきたく、希望いたします。 続きを読む
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Q.
自己PR・やりたいこと
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A.
私の強みは、慎重な性格で計画的に行動できるところです。自分自身のスケジュールを計画的に管理するだけでなく、何か行動を起こす前には必ず下調べをし、確認をしています。また、リスクを想定し、それを前提として準備をするように心がけています。 入所後は、複数の業務を同時に抱える機会も多く、計画的に行動することが必要です。また、一つの案件でも複数の関係者が関わる法的業務では想定外の事実関係や証言などが出てくる可能性があり、その際に慌てず柔軟に対応することが求められます。そのため、この特徴を活かしてスムーズかつ的確に仕事をしていきたいです。 貴事務所でやりたいことは、訴訟案件に携わることです。説明会に参加した際に弁護士秘書でも裁判のサポートができると伺い、印象的でした。私も必要な知識を身に着け全力でサポートをし、「裁判に勝利したときの達成感」を味わってみたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
パラリーガル
18卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
小さな時から習慣にしていることは。
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A.
ランニングです。小学校4年生の時からマラソン大会で1位を取るために、毎日学校から帰ると両親の一方が自転車に乗り、先導してそれを追いかけていくという形で練習をしていました。 続きを読む
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Q.
「TMIと自分を一言で表すと」というESの欄で、何故そう書いたか。
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A.
TMIを先駆者と書いたが、それはエンターテイメントの企業法務で御所は先駆けあるし、最近巷で話題になっているフィンテックも同様であるため。 自分を初志貫徹と書いたのは、私一度決めたら物事を最後までやりぬくという特性があるため。大学2年生の時に受験した宅建や、先ほど話したようなマラソンの経験からそう感じているため、初志貫徹であると思った。 続きを読む
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Q.
自分の嫌いな人が職場にいたらどうするか。
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A.
あくまで職場では好き嫌いをしないようにしないといけないので他の人と変わらずに接する。 続きを読む
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Q.
なぜ企業法務にそれほど興味があるのか。
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A.
大学の准教授の方でソニーの法務部出身でアメリカのLLMで弁護士資格を持っている方から英文契約書の講義で企業法務についていろいろお話を伺ったため。 続きを読む
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Q.
サークルではどんな役割を果たしていたか。
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A.
毎週出ていたわけではないため、みんなの輪の中心にいるわけではなかった。あくまでサポート役をしていた。 続きを読む
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Q.
将来弁護士を目指さないのか。
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A.
大学に入学して最初は弁護士になりたいと考えていた。しかし、最近の食えない弁護士の実情を見て、司法試験の合格にまでまず多大なお金がかかるし、弁護士になってからも地域の弁護士会の会費、学費等の返還を考えると、多重債務者になる危険性が高いと感じたから。 続きを読む
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弁護士法人TMIパートナーズの 会社情報
会社名 | 弁護士法人TMIパートナーズ |
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フリガナ | ティエムアイパートナーズ |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー23階 |
電話番号 | 03-6438-5511 |
URL | http://www.tmi.gr.jp/ |
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