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宝酒造の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全8件)

宝酒造株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

宝酒造の 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全4体験記)

1次面接

研究開発職
22卒 | 広島大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官ではない人事の方と接続確認・軽い雑談をし、面接ルームに入室。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事・研究所の方【面接の雰囲気】和やかではあるが短い時間であるためすこし緊張感があった。一緒に面接を受ける学生の方が緊張されていたので影響されないように心掛けた。【若者の日本酒離れが進んでいるが、原因は何だと思うか。それを踏まえて、研究開発職としてどんな工夫をしたいか。】私の周りでは、日本酒のカロリーと酔いやすさが原因で日本酒を敬遠する人が多いと感じます。糖質が低いことから焼酎を飲んでいる人も多いため、カロリーや糖質控えめの日本酒を開発できれば、若い女性からも支持があるように思います。また、パッケージデザインが若者向けでないものが多く、手に取りにくい現状もあると考えます。その点、御社の「澪」は、若い女性も手に取りやすいおしゃれで洗練されたパッケージデザインであると感じ、女子会をするときも買いやすいです。日本酒は瓶に入っていることが多く、自宅でゆっくり飲む印象が強いですが、個人的には缶やペットボトルに変えるなどの工夫によって、より身近な存在になり飲む頻度も上がるように思います。【当社でどんな仕事がしてみたいですか。】日本酒の製品開発に関わりたいと考えています。理由は、私自身お酒の中でも日本酒が好きであることと、御社が「一果ように酵母から新たな価値をもつ日本酒を作られているように、開発の余地が多く残されているのが日本酒だと考えるからです。和酒のプロフェッショナルである御社で新しい価値を持つ日本酒を開発し、日本中の人々に飲んでもらい、楽しんでもらうことを目標にしたいと考えています。追加質問:工場は各地に数か所あり、転勤の可能性もありますが、全国転勤は大丈夫でしょうか。はい。全国転勤可能です。私は大学で地元を離れて、その地域のお酒、友人との出会いを多く経験しています。どんな場所でも楽しんで仕事を頑張れる自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が学生2人で20分ととても短いため、はきはきと簡潔に質問に答えることは重要であると思う。会話のキャッチボールができるコミュニケーション力がある人を求めている印象を持った。あまり緊張せず、噛んだり詰まることなくナチュラルに会話できたことが良かったと思う。お酒が好きであるエピソードが面接官に評価されたように感じ、このエピソードは最終面接の面接官にも伝わっていた。

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公開日:2021年10月20日

最終面接

研究開発職
22卒 | 広島大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接担当ではない社員の方のルームに入室して、軽く雑談後、時間が来たら面接ルームへ入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】何人か面接官がいらっしゃり威圧感があるが、和やかな雰囲気だった。WEB面接だったがカメラが遠く、面接官の顔は見えなかった。【あなたはお酒好きですか。】はい。好きです。追加質問:どんなお酒が好きですか。日本酒が好きです。甘口の日本酒が好きで、理由は香りがいいことと飲みやすいからです。地元にお気に入りの地酒があり、そのお酒が好きになった理由も香りが好きだからです。追加質問:どれくらいの量飲みますか。週にどれくらい飲みますか。自宅ではあまり飲みません。コロナ禍で居酒屋に行かなくなったのもあって、週に一回程度に減りました。(ここで面接官の反応が悪くなってしまった。正直に話したのだが「よく飲みます。」と答えなかったことで、今までの選考でお酒が好きというエピソードを話してきていたのに話に一貫性が無くなってしまったことが落選の要因だったかもしれないと感じた。)【研究開発以外の職種になることもありますが大丈夫ですか。】研究開発ではなかったとしても、生産現場や品質管理での経験は必ず製品開発に活かすことができるのでどんな場所でも頑張れる自信があります。会社説明会でも、社員の方が生産現場での経験によって、研究開発に移動したときに現実的な視点をもって開発に臨むことができたとおっしゃっていたため、一度は研究開発以外の職種も経験してみたいと考えています。追加質問:当社以外にどんな企業を受けていますか。選考の進み具合はどうですか。お酒メーカーは他に一社しか受けていなかったが、調味料メーカーや食品メーカーを受けていたので正直に答えた。一次面接では他の学生は、ライバル和酒メーカーや地方の地酒メーカーを答えている人もいた。追加質問:もし内定が出たとしたら、すべて断ってくれますか。はい。御社が第一志望のため、内定を頂いたらすぐに他の企業は断ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接にもかかわらず実質10分間しか面接はなかった。面接が速足で進むため、テンポよくこたえなければいけないと感じた。面接で深い内容を問うているというよりも、コミュニケーション力を見ている印象をもった。

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公開日:2021年10月20日

1次面接

営業職
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかく穏やかそうな印象の方2名だったが、自分ともう一人の受験者に対する質問の量がかなり異なっていることが気になりつつ面接を行った。【やりたいことは何ですか?】ゆくゆくは、若年層をターゲットにした宝酒造ファンを獲得する事業に挑戦したいと考えます。近年、健康のためにあえて飲酒しない「ソーバーキュリアス」と呼ばれる風潮も生まれ若者のアルコール離れが叫ばれており、若年層をどのように獲得していくかが今後の市場において重要になると考えます。例えば、「日本酒ナイト」「焼酎ナイト」といったイベントを開催したいと考えています。私がお酒を好きになったきっかけは御社の焼酎マガジンにて焼酎の飲み方やおつまみを特集した記事を目にした事だったので、お酒の多様な楽しみ方や美味しさに実際に触れてもらう事でそれまで積極的に飲酒していなかった若年層へ向けてアプローチできると考えます。また、イベントであればレジャー感覚で気軽に参加することができるという点でも、お酒を飲むという事に対するハードルを下げる事ができるのではないかと考えます。【その実現のためにあなたのどのような強みがどのように生かせますか?】私は○○や××での接客のアルバイトを通じて、お客様ひとりひとりに向き合いそれぞれのニーズに合わせて商品を提案するといった業務に励んで参りました。この経験から培った「傾聴力」「コミュニケーション能力」といった強みを営業の仕事に生かし、取引先の抱える課題や市場の抱える問題に対して積極的にアプローチを行うことで企業のみならず市場全体に良い影響を及ぼすことができるような営業として活躍したいと考えます。そして営業職として現場の力やお客様のニーズを学んで経験を積んでいき、そのうえでゆくゆくは自身の目標のひとつである抹茶ハイフェスやレモンハイフェスといったアルコールイベント事業にも携わっていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業についてよく調べてあったことと、それを上手くアピールできたこと。逆質問などはなかったが、入社後に向けての熱意をアピールできた。

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公開日:2020年11月24日

最終面接

営業職
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気の方々だったが、回線が不安定でところどころ面接官の言葉を聞き取れないとことがあった。【企業を選ぶうえで重視していることは?】企業選択の上で私が重視していることは2点あります。まず1つ目に「新たな価値観を柔軟に取り入れていること」、そして2つ目に「挑戦することに意欲的であること」です。私は大学にて統計学を学んでおり、研究室ではSNS上でSNS情報が拡散され流行が発生するメカニズムについての研究を行っています。そういった研究の過程でSNS上ではたった1分で3500000件もの投稿がなされているということを知り、毎分毎秒社会には新たな情報が生まれ、新たな流行が生まれていくのだと知りました。その経験から、このような情報化社会で仕事をしていく上でこれからは様々な価値観を受け入れ、それを反映した業務を展開していく事が重要だと考えます。そのため、企業選択の際には異常の2点を重視しています。【あなたの就職活動の軸は何ですか?】私は「人々の楽しみを生み出す仕事がしたい」という考えを就活の軸にしています。私の両親が仕事終わりにお酒をとても美味しそうに飲んでいたことから私にとって「お酒」は幼い頃から身近な存在であり、成人して自身もお酒を飲むようになってからは、お酒の魅力はその美味しさだけではなく、楽しいコミュニケーションの場を生み出して人々に日々の活力を与えるものであると実感しました。そして、自身もそんなお酒の魅力を人々に伝えられるような仕事がしたいと考えるようになり、御社の和酒を通じて人々に喜びを提供するという「笑顔で繋がる豊かな暮らしを~smiles in life~」のビジョンに共感したために御社を志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】たった10分しかなかったため熱意をアピールできたかはわからないが、相手の聞き取りやすい話し方を心がけた。

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公開日:2020年11月24日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目くらいの人事【面接の雰囲気】人間味あふれ、しゃべりやすそうな人。就活生の話している内容を聞くというかは、就活生そのものを知ろうとしている感じ。表情や話し方も見ている感じがした。【大学では何をしているか。】環境経済学を学んでおり、持続可能な社会にするにはどうすればよいかを考えています。具体的には、世の中の環境に負をもたらすものを取り上げ、その現状分析をし、問題点を洗い出した後、それを改善する施策を考えるということをグループワークを通して行なっています。これを毎週プレゼンテーションし、最終的には論文にするというのが私の所属するゼミでの活動です。また、他にも毎週ディベートも行ない、瞬時に利点と欠点をあげられるような頭の回転力も磨いています。そして、輪読も行っているのですが、扱っている内容は理論経済学です。経済学のゼミということで、プレゼンテーションでもディベートでも輪読でも、数値計算で効果などを表すことに気をつけています。【そのサークルに入った経緯・行ったこと】最初は他国の人と友達になりたいと思って留学生支援団体加盟したのですが、留学生と話していると視野が広がり、楽しさを覚えました。また、私は外国人が日本に抱くイメージや訪日理由に興味があり、今後 “日本ブランド”を世界に浸透させていくにはどのようなところを工夫できるか考えていました。留学生にこの団体にどのようなことを求めているかを聞くと、まだまだ私たちが出来ることはたくさんあると感じました。一人でも多くの留学生が日本を好きになり、母国でエバンジェリストになってもらうために、私は進んで企画係という新しい組織を作り、自らリーダーとなって、留学生の生活を充実させるような様々な企画を考案し、実行してきました。多くの企画が成功し、学生部から表彰されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄の良さと面接官との相性が良かったのではないかと感じた。きちんと挨拶し、喋るときに緊張せず、笑顔で話せた。

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公開日:2018年11月20日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い方と社長さん【面接の雰囲気】短い時間で就活生の人間性がこの会社にマッチしているかを見極めるプロフェッショナル人事といった印象。頭の回転が早い。【この会社のどこがいいと思ったか。】緑字決算など環境に配慮した取り組みをしていること。三方よしの考え方。社員さんの人柄が魅力的であること。特に他人の良いところも悪いところも受け入れ、チームワークを大切に働くといった考え方。社員さん同士が非常に仲がいいこと。ジョブローテーションがあり、いろんなことに挑戦できること。自ら進んで行動することが求められること。若いうちから責任の大きい仕事を任せてもらえること。海外に日本の文化を発信するという御社の目標が私がやりたいことと同じであること。海外出張や海外勤務の機会があること。自分の大好きな日本のお酒と食べ物に関われること。会社の行っていることが世界中の一人でも多くの人を笑顔にすることにつながること。【自分の強みは何ですか。】私の強みは目標達成力とリーダーシップです。高校生の時に、ダンス部の部長を務めました。全国大会出場という目標に向かって厳しい練習を行っていましたが、毎年惜しいところで予選敗退していたので、固定化されていた練習方法を見直しました。体力・技術・チームワークの3つの面において、それぞれ新しいメニューを取り入れ、強豪チームやその練習法を分析し、彼らに勝つために私たちの強みや課題を考えました。結果、その年は全国大会出場という目標を達成することができ、全国大会2位を頂けました。この経験を活かして、貴社で働かせて頂ける際には、チームを理解し、リーダーシップを活かすことで、多くの目標を達成していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】よく質問内容を聞くことと、求められていることについての素早い返答。これに尽きる。これができれば、評価されると思われる。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/不明【面接の雰囲気】面接官との距離が非常に遠い。しかしながら、「好きなお酒は?」といったアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【学生時代に挫折したことは何か。】国際ボランティア団体の活動で、渡航の2カ月前に試行錯誤を重ねたプロジェクトを却下されたことです。途上国の子供たちに教育支援プロジェクトを行うために、渡航するまでに半年間の準備期間がありました。メンバーと毎日集まって、子供たちにどのようにして衛生などの教育の大切さを教えるかを議論しあい、プロジェクトを作り上げていきました。しかしながら渡航の2カ月前に現地NGO団体に、デモンストレーションを行った際に「教育を学んできていない子供たちに伝わるわけがないのでもう一度プロジェクトを1から作り直しなさい」と言われました。教育を学んできていない子供たちに伝わるはずがないという理由からプロジェクトを1から作り直すことになりました。私は、自分たち目線で物事を考えていたという反省点を活かして、実際に幼稚園に訪問し先生方がどのようにして子供に教育を行っているのかを見学させて頂き、教えるために何が重要なのかということを学び、メンバーに伝えました。また、現地NGO団体に現地の子供たちの間で流行っていることや子供たちの様子や現地の状況について撮影依頼し、動画を送って頂くなど現地の情報収集を積極的に行ないメンバーに情報共有を行いました。結果として、プロジェクトを作り直し、現地の子供たちに教育を学ぶ楽しさを伝えることが出来ました。私は、この経験から『相手の立場に立って物事を考えること』や『情報発信の大切さ』を学びました。【あなたの食へのこだわりは何ですか。】私の「食へのこだわり」は、誰かと一緒に食事をすることです。私は一人暮らしを行なった際に、一人より友人とご飯を食べたほうがおいしいことに気付きました。サークルやゼミでも食事を共にすることで、相談がしやすくなり、交流を深められました。また、カナダの大学に留学した際に、国や文化を超えてすぐに打ち解けることができ交流の範囲を広げることが出来ました。また、国によっての食文化の違いにも気付くことが出来ました。誰かと一緒に食事をすることは、誰とでもすぐに打ち解けることが出来るチャンスであると思っています。これらの経験から、食事をするときは先輩後輩、初対面の人など関係なく、誰かと食事を共にすることをこだわりとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生がどういった人物なのかを見ているように感じた。また、面接時間も短いためいかに端的に答えられているのかということも確認しているように感じた。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】1次面接とは違い距離が非常に近い。面接官は非常に和やかで話しやすい雰囲気を作り出してくているように感じた。【会社選びで重視していることは。】私が、会社選びで重視していることは2つあります。1つ目は、グローバルに展開していることです。私は、留学や国際ボランティア団体の経験を通して、日本の素晴らしい製品や技術力を実感することが多々ありました。私は、グローバルに活躍することによって、もっとより多くの日本の製品や技術力を通して、世界中の人々の生活を豊かにしたいと思っています。2つ目は、若いうちから色んなことに挑戦していけるということです。学生時代の経験において、部活やサークルで年次に関係なくレギュラーにさせて頂くことや、物事を提案させて頂くことがあり、その時に非常にやりがいに感じていたからです。若いうちから、裁量権があり様々なことに挑戦していきたいと思っています。【あなたの卒業論文について教えて下さい。】私は、日本への移民政策導入提案をテーマにしています。近年の日本では、人口減少と同時に少子高齢化が急速に進行している。これらが今後引き起こす問題として、労働力の減少などが挙げられる。こういった、労働力の縮小や労働市場の縮小による経済及び経済成長への影響が懸念されている。しかしながら、この前提を考慮しない場合は、少子化現象は日本の経済の衰退そのものに影響があると考えられているのでこれはとても大きな問題である。この問題を解決する政策として、移民政策を日本が導入していくべきであると考える。なぜなら、シンガポールは移民政策を導入したことによって1990年から2010年の20年間で一人当たりのGDPはおよそ3倍になったと言われており、この急速な経済発展の一つに移民政策であると言われている。そこで、移民政策に成功した「シンガポール」に重点を置き、また、移民政策の導入に失敗した「ドイツ」にも少し触れながら、日本に導入すべき移民政策について検証している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、本当に入社してくれるのかを確認しているように感じた。実際に他社を全て断ってくれるかと何度も聞かれた。

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公開日:2017年12月13日
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宝酒造の 会社情報

基本データ
会社名 宝酒造株式会社
フリガナ タカラシュゾウ
設立日 2002年4月
資本金 10億円
従業員数 1,306人
売上高 1229億2100万円
決算月 3月
代表者 村田謙二
本社所在地 〒612-8061 京都府京都市伏見区竹中町609番地
電話番号 075-241-5110
URL https://www.takarashuzo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1257236

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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