2021卒の同志社大学の先輩が宝酒造営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒宝酒造株式会社のレポート
公開日:2020年11月24日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業についてよく調べてあったことと、それを上手くアピールできたこと。逆質問などはなかったが、入社後に向けての熱意をアピールできた。
面接の雰囲気
やわらかく穏やかそうな印象の方2名だったが、自分ともう一人の受験者に対する質問の量がかなり異なっていることが気になりつつ面接を行った。
1次面接で聞かれた質問と回答
やりたいことは何ですか?
ゆくゆくは、若年層をターゲットにした宝酒造ファンを獲得する事業に挑戦したいと考えます。近年、健康のためにあえて飲酒しない「ソーバーキュリアス」と呼ばれる風潮も生まれ若者のアルコール離れが叫ばれており、若年層をどのように獲得していくかが今後の市場において重要になると考えます。例えば、「日本酒ナイト」「焼酎ナイト」といったイベントを開催したいと考えています。私がお酒を好きになったきっかけは御社の焼酎マガジンにて焼酎の飲み方やおつまみを特集した記事を目にした事だったので、お酒の多様な楽しみ方や美味しさに実際に触れてもらう事でそれまで積極的に飲酒していなかった若年層へ向けてアプローチできると考えます。また、イベントであればレジャー感覚で気軽に参加することができるという点でも、お酒を飲むという事に対するハードルを下げる事ができるのではないかと考えます。
その実現のためにあなたのどのような強みがどのように生かせますか?
私は○○や××での接客のアルバイトを通じて、お客様ひとりひとりに向き合いそれぞれのニーズに合わせて商品を提案するといった業務に励んで参りました。この経験から培った「傾聴力」「コミュニケーション能力」といった強みを営業の仕事に生かし、取引先の抱える課題や市場の抱える問題に対して積極的にアプローチを行うことで企業のみならず市場全体に良い影響を及ぼすことができるような営業として活躍したいと考えます。そして営業職として現場の力やお客様のニーズを学んで経験を積んでいき、そのうえでゆくゆくは自身の目標のひとつである抹茶ハイフェスやレモンハイフェスといったアルコールイベント事業にも携わっていきたいと考えます。
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宝酒造の 会社情報
会社名 | 宝酒造株式会社 |
---|---|
フリガナ | タカラシュゾウ |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,306人 |
売上高 | 1237億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村田謙二 |
本社所在地 | 〒612-8061 京都府京都市伏見区竹中町609番地 |
電話番号 | 075-241-5110 |
URL | https://www.takarashuzo.co.jp/ |
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