2021卒の同志社大学の先輩が宝酒造営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒宝酒造株式会社のレポート
公開日:2020年11月24日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
たった10分しかなかったため熱意をアピールできたかはわからないが、相手の聞き取りやすい話し方を心がけた。
面接の雰囲気
話しやすい雰囲気の方々だったが、回線が不安定でところどころ面接官の言葉を聞き取れないとことがあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
企業を選ぶうえで重視していることは?
企業選択の上で私が重視していることは2点あります。まず1つ目に「新たな価値観を柔軟に取り入れていること」、そして2つ目に「挑戦することに意欲的であること」です。私は大学にて統計学を学んでおり、研究室ではSNS上でSNS情報が拡散され流行が発生するメカニズムについての研究を行っています。そういった研究の過程でSNS上ではたった1分で3500000件もの投稿がなされているということを知り、毎分毎秒社会には新たな情報が生まれ、新たな流行が生まれていくのだと知りました。その経験から、このような情報化社会で仕事をしていく上でこれからは様々な価値観を受け入れ、それを反映した業務を展開していく事が重要だと考えます。そのため、企業選択の際には異常の2点を重視しています。
あなたの就職活動の軸は何ですか?
私は「人々の楽しみを生み出す仕事がしたい」という考えを就活の軸にしています。私の両親が仕事終わりにお酒をとても美味しそうに飲んでいたことから私にとって「お酒」は幼い頃から身近な存在であり、成人して自身もお酒を飲むようになってからは、お酒の魅力はその美味しさだけではなく、楽しいコミュニケーションの場を生み出して人々に日々の活力を与えるものであると実感しました。そして、自身もそんなお酒の魅力を人々に伝えられるような仕事がしたいと考えるようになり、御社の和酒を通じて人々に喜びを提供するという「笑顔で繋がる豊かな暮らしを~smiles in life~」のビジョンに共感したために御社を志望させていただきました。
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宝酒造の 会社情報
会社名 | 宝酒造株式会社 |
---|---|
フリガナ | タカラシュゾウ |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,306人 |
売上高 | 1237億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村田謙二 |
本社所在地 | 〒612-8061 京都府京都市伏見区竹中町609番地 |
電話番号 | 075-241-5110 |
URL | https://www.takarashuzo.co.jp/ |
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