宝酒造の本選考ES(エントリーシート)一覧(全22件)
宝酒造株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
宝酒造の 本選考の通過エントリーシート
全22件中22件表示
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Q.
学生時代に力を入れたことはなんですか。
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。
- A.
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Q.
ガクチカ 400字以下
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください。 400文字以下
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください。
- A.
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Q.
特技、趣味をご記入ください。30文字以下
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。400文字以下
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。 400文字以下
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください。 400文字以下
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください。
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。400文字以下
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください。400文字以下
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。400文字以下
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください。 400文字以下
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。400文字以下
- A.
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Q.
数ある食品業界の中で、なぜ当社への就職を希望しますか。詳細をご記入ください。400文字以下
- A.
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
米国留学中に所属した日本人学生団体で、イベントの集客数を3倍にしたことです。同団体は20人の日本人学生で運営し、毎月他国の学生に日本文化についてのプレゼンテーションを行っていました。私は留学を通して異文化理解を深めることに加え、日本文化も広めたいと考え参加を決意しました。しかし1.知名度が低く10月の参加者は5人、2.話を聴くだけでは参加者が興味を持てていない、という課題がありました。そこで私は、SNSでの宣伝活動強化と体験型の内容実施をメンバーに提案しました。話し合いの結果、「1ヶ月後の参加人数2倍」「2ヶ月後にリピーター数5人以上」という目標を立てました。知名度向上のため、SNSの団体用アカウントを用いた広報活動を行いました。当日は参加者の満足度を上げ次に繋げるため、親子丼の試食と折り紙体験を行いました。その結果11月の参加者は16人で、12月はリピーターが5人になりました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、日本の食を通して国内外の人々を健康にし、幸せにしたいからです。これは米国留学をした際に感じた2点によるものです。それは日本人学生団体に所属し、日本食を広める活動を通して「日本の良さを多くの人に届けたい」、日本の食品の品質の高さを実感し、「食を通じて健康意識の高さを伝えたい」と感じたことです。この思いが、海外での和酒の存在感を高め、日本食のリーディングカンパニーを目指す貴社でなら実現できると考えます。2つ目は、私の強みである「目標達成力」を貴社の業務で活かし、貢献出来ると考えたからです。この強みを活かし、お客様が満足のいく結果になるまで粘り強く取り組みます。そして、国内外のお客様に美味しい和酒と食を届け、貴社のブランド力向上に貢献します。私には貴社で達成したい夢と、貢献出来る手段があります。だからこそ貴社に入社したいと考えます。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(400)
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A.
【意見を言える信頼関係の構築】大学3年時、学園祭実行委員会において30名以上が所属する総務部で部長を担いました。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、活躍の場がありませんでした。私は各委員がそれぞれ自分の意見を発言し、それらをまとめることでより良い学園祭運営ができると考えました。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境を築くことができました。そのうえ、コミュニケーションが活性化し、全員の意見を共有することでより良い学園祭運営に繋がりました。そして、学園祭の来場者数は過去最高数を記録しました。この経験を通し、周りと協力することで新たな実績を残せることを学びました。今後も自分の考えだけでなく周りの意見を引き出し、力を合わせて課題を解決します。 続きを読む
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Q.
志望理由(400)
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A.
日本の食文化を活かした和酒の開発をし、和食の文化を国内だけでなく世界にも発信したいです。居酒屋でのアルバイトにおいて私は、外国人のお客様が日本酒に感動し、笑顔になる姿を見て大きな喜びを感じました。日本人が大好きな味を海外の方に認めてもらえ、楽しんでいただけたからです。そして、日本人として和食の食文化を大切にし、海外の人に和食の魅力をもっと伝えたいと考えました。貴社は和酒という嗜好品だけでなく、みりんのような調味料も販売しています。嗜好品には人々を笑顔にする力がありますし、調味料は料理に欠かせない存在です。そのため、和酒と和食の両方からアプローチをすることで、相乗効果でより大きな満足感に貢献できると考えています。そこで私は、研究を通して培った粘り強さを活かし、日本人だからこそできる和酒を開発したいです。そして、和食を通して世界中の人々に笑顔を届けることで、貴社の発展に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ってきたことは何ですか。
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A.
私は、国際ボランティア団体の活動でフィリピンのゴミ山や路上で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。ゼミの活動で半年間の準備を通して現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることを目標に行いました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を教えてください。
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A.
私は、日本食を通して世界中の日々とを幸せにしたいという思いがあります。そんな中で貴社を志望する理由が2点あります。まず1点目が、貴社は、お酒だけではなく宝みりんといった調味料までも取り扱っており、私たちの生活に不可欠な存在である点に非常に大きい点に魅力を感じたからです。そして、2点目がグローバルに展開しているからです。貴社の焼酎は、国内シェアがトップであり、また中国やオーストラリアなどで販売を拡大しており今後より伸ばしていく貴社で私の留学経験や国際ボランティア団体で培った「異文化コミュニケーション能力」や「異文化適応能力」を活かして貢献していきたいと思ったからです。 続きを読む
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Q.
自己PR:学生時代に力を入れたことは何か
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A.
私は「お客様目線」を心がけた接客で、バーテンダーのアルバイトに打ち込みました。アルバイトを始めた当初、カクテルを作る動作がぎこちなかったため、カウンターに立たせてもらえずに大変悔しい思いをしました。やはりカウンターに立ちたいと望んだ私は、教えられた仕事を一つ一つ分解して考えたところ、全ての作業の根幹にお客様を思う気持ちがあることを知り、私にはこれが足りなかったのだと感じました。この考えを基にカクテルを作る練習を毎日三十分続けたところ、二ヶ月が経つ頃にその技術がオーナーに認められ、カウンターに立つ機会が増えました。接客においても「お客様目線」を取り入れたところ、お客様との会話が増え、中には私と話しに来られるお客様もいらっしゃいます。私はこの経験を通じ、人との関わり合いの中で「相手を思う気持ち」が大切であることを学びました。相手を思い、相手のための言行を心掛けることで、相手から信頼されるようになり、より良い人間関係が生まれると確信しています。 続きを読む
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Q.
志望動機:なぜ宝酒造への就職を希望するのか
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A.
私が貴社への就職を希望するのは「お酒を通じて一人でも多くの人に豊かな時間を提供する」ためです。過去に私がバーテンダーとして接客をしたお客様の中に、仕事仲間に対して怒っている方や、失業して落ち込んでいる方がいらっしゃいました。しかしその方たちはお酒を飲み進めるうちに落ち着きを取り戻し、最後には笑顔で帰られました。私はその出来事が忘れられず、お酒というものは喜怒哀楽全てに寄り添うことができる、そしてこれが嗜好品としての魅力なのだと感じました。この時から私は仕事を通じてお酒と人とを繋げたいと考えるようになりました。貴社の商品は“タカラ「焼酎ハイボール」”や“松竹梅白壁蔵「澪」”など、商品のコンセプトがはっきりしているものが多いので、商品を確実にお客様の元に届けられると感じ、魅力を感じています。仮に営業として入社できた際には、バーテンダーの経験で培った「相手の立場になって考える力」を活かして取引先目線の提案を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
≪自己PR:学生時代に力を入れたことは何か≫
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A.
日本語を始めて学ぶ留学生の勉強の補助に力を入れました。大学2年生のとき、ホンジュラスの留学生に日本語を教えてほしいと頼まれました。英語の苦手な私に教えることができるか不安でしたが、助けになりたいと思い引き受けました。週に数回授業の復習を中心に行い、伝わらないときには絵を描く・体を動かすなどして理解してもらえるよう工夫しました。その結果、一年後には、会話ができるほどになりました。この経験から、解決できるかわからない大きな問題でも、努力し小さな結果を積み重ねることで最終的には解決できるということを学びました。 続きを読む
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Q.
≪志望動機:なぜ宝酒造への就職を希望するのか≫
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A.
お酒を通して人を笑顔にする仕事の一端を担いたいと思い貴社を志望致しました。私は大学時代に居酒屋でアルバイトをした経験があります。そこで感じたことは、お酒は人と人とのコミュニケーションを円滑にし、そのコミュニケーションを通して人を笑顔にしているということです。貴社へ就職し、若い人にもお酒を浸透させ笑顔の輪を広げたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私には前例のないことに積極的に挑戦するチャレンジ精神があります。大学ではそれまで10年間続けてきたバスケットボールではなく、全くの未経験であるラクロスに挑戦することに決め、体育会ラクロス部に入部しました。苦渋の選択でしたが、今まで積み上げた知識、経験を活かして新しい領域で成功する経験を得たいと思い挑戦しました。最初はうまくいかないことばかりでしたが、週に6日は朝5時に起きる生活を4年間続け、練習を積み重ねた結果、22歳以下日本代表の候補選手になることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は日本酒専門和食店でアルバイトをしています。その中で貴社の製品をはじめとして食事やお酒が「人々を笑顔にする力」を持つことを目の当たりにしてきました。そして貴社は確かな技術力と多種のお酒に加え、調味料も扱う幅の広さで、多くの人々の健康的な暮らしに貢献していると考えています。私はまだ一消費者ですが、これからは生産者として貴社の製品づくりに携わることで、世界中の人々に笑顔と美味しさ、健康を提供したいという思いと覚悟を持っているため、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
大学生活において最も打ち込んだこと
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A.
サークル活動です。私たちのサークルでは学園祭で演武ショーをしますが、実力のある人は単独で演武をすることができます。1年遅く入部したので、初めての学園祭では単独演武が出来ませんでしたが、単独演武で活躍する同学年を見て、「来年こそは絶対に単独演武に出よう!」と考え、練習に励みました。そこで基礎を完璧にすることで無駄な動作を省き、技を綺麗に見せようと考えました。体力をつけるため、独特の筋力トレーニングをし、技の繋ぎ目を綺麗にするため、鏡での基本技のフォームチェックを欠かしませんでした。その結果1年後の学園祭では、単独演武を任され、観客を沸かせることが出来ました。この経験から努力は必ず「できる」を生むことを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「お客様に感動を与えたい」その思いで貴社を志望します。酒造業界は嗜好品としてお客様に癒しを、コミュニケーションツールとして人と人を繋ぎ、感動を与える業界だと考えています。数ある酒造会社の中でも特に貴社は約170年間時代の変化に合わせ、様々な商品を生み出してお客様に感動を与え続け、着実にブランドを築いている所に惹かれました。私は大学時代、サークルの演武ショーで観客を沸かせ、感動を与えたいと思い、練習に励みました。その際に得た「着実に努力する力」は長年の「タカラブランド」を築いてきた貴社でこそ生かされると考えています。よって貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR:学生時代に力を入れたことは何か
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A.
私は学生時代「諦めないこと」を頑張りました。大学2年時、私はずっと夢みていたカナダへの留学に行きました。最初の数か月は思うように英語が話せず、落ち込むことが多々ありました。しかし、そのような現状を打破しなければならないと思い、テレビ局のインターンシップに」参加しました。そこでは、日常会話以上に高度な英語力が求められました。そこで、毎日図書館に通い、発音やリスニングを勉強しました。徐々に私の英語は上達し、難なくコミュニケーションがとれるようになりました。初心貫徹の精神で今でも毎日英語に触れるようにしています。 続きを読む
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Q.
志望動機:なぜ宝酒造への就職を希望するのか
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A.
私が貴社を志望する理由は、日本の素晴らしい「sake文化」を世界に広めたいからです。私がカナダに留学していた際、中々日本酒は手に入りませんでした。現地の友達に私が持参したお酒をあげると、「今まで飲んだお酒とは違う美味しさがある!」と感動していました。私はお酒は各国の文化をあらわしていると思います。控えめな味でありつつもアルコール度数は高く、しかし悪酔いしにくい貴社の製品はまさに日本の「sake文化」を代表していると言えます。私は貴社に入社し、世界中に日本のお酒とその文化、そしてその良さを伝えたいです。 続きを読む
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Q.
① 自己PR 学生時代に力を入れたことは何か300
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A.
私が力を入れたのはスーパーのレジのアルバイトです。このアルバイトで二つの力が身に付きました。一つ目は年の離れた人と打ち解ける力です。同僚は世代が違って共通の話題がなかったため私は同僚の子供に関する相談を聞いて子供の視点でアドバイスをするようにしていました。こうすることで徐々に彼女達と仲良くなることが出来たのです。二つ目は忍耐力です。私の働くのは客単価が高い店舗でレジに行列ができるほど混むこともあります。そんな時は息つく間もなくハイスピードで働くことが求められます。働き始めた頃は辛く感じることもありましたが二年以上働き続けて短い時間で仕事をこなすことにやりがいを感じるようになりました。 続きを読む
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Q.
② 志望動機 なぜ宝酒造への就職を希望するのか300
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A.
御社を志望するのは若者にもっと日本酒の魅力を知って欲しいと思ったからです。私が初めて日本酒を飲んだのは誕生日に自分と同じ名前の澪という御社のお酒をもらった時です。日本酒は飲みにくいという先入観があったので澪の美味しさに驚きました。このことがきっかけで私は他の飲んだことないお酒も飲んでみるようになりました。そのため私のような日本酒に悪い先入観を持った若者にも御社の商品を通してお酒の楽しみを知ってほしいと思ったのです。いつかはターゲットを大学生に絞った日本酒の商品を販売したいです。集まってお酒を飲むことの多い大学生の心を掴むことが出来れば日本酒の魅力を一気に広められると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことは何か?
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A.
私が大学3年間で最もエネルギーを注いだことはスキューバダイビングです。 最終的にはメキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。資金面では、アルバイトを掛け持ちして捻出しました。長期休暇毎に貯蓄額を設定し、時間を効率的に過ごすことで蓄えました。 これらを通じて、目標を常にもち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
なぜ宝酒造への就職を希望するのか?
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A.
志望動機は2つあります。1つは、人事の方の人間的魅力に惹かれたからです。学生からの質問に対しての真摯な対応力、さらにもっと見本になるための努力を怠らない向上心に惹かれ、この方のようになりたいと思い志望いたしました。2つ目は、若者の酒離れ対して、お酒の素晴らしさを早急に伝えないといけないと感じたからです。日本の伝統の和酒と現代のソフトアルコール飲料の両方で確固たる地位を築いておられる貴社で、一人でも多くの方にお酒の素晴らしさを伝えたいと思い、志望致しました。 続きを読む
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宝酒造の 会社情報
会社名 | 宝酒造株式会社 |
---|---|
フリガナ | タカラシュゾウ |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,306人 |
売上高 | 1237億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村田謙二 |
本社所在地 | 〒612-8061 京都府京都市伏見区竹中町609番地 |
電話番号 | 075-241-5110 |
URL | https://www.takarashuzo.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1257236
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