【熱意が内定を導く】【18卒】中部国際空港の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3393（名古屋大学大学院/男性）（2017/12/15公開）

他の会社の選考は辞退するように促されました。6月1日を空けておくように言われ、そこで再度面談をするということが電話で言われました。

企業研究と、入社したいという誠意がとても大切だと思います。セントレアは、自分自身を成長させ、社員同士が高めあっていけるようなチャレンジ精神溢れる人材を探しているので、他の人が行っている以上のことをやらないとなかなか内定はもらえないと思います。合同面接などにも毎回顔を出し、インターンシップにも参加し、その際に人事の方と直接話す機会を作り、名前と顔を覚えてもらえるように全力を尽くしました。面接では緊張しても良いので、自分の言葉で伝えるのが重要です。

企業研究が足りず、質問に対する返答が浅い内容になってしまっていると熱意が伝わらないのと、他の学生と同じにみられてしまい、企業がその学生をほしいと感じないと思います。どの企業にも共通することですが、他の学生とは違うということをアピールすることが大切だと思います。

集団面接で他の学生が、私よりもすらすらと志望動機などを答えており、私は緊張して言葉に詰まったりしてしまったにも関わらず、私だけ選考に通過したので、やはり熱意が伝わるかどうかが重要であると感じました。そのための企業研究は必須です。

人事との面談の機会をいただき、その際に不安なことなどを相談できる機会をいただきました。