16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・自己PR
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A.
私の人生は、何かを「企画」することによって築き上げられてきました。 特に大学時代には、入学前の新入生対象の500名程度を対象とした企画の責任者を務めました。「入学前の不安を希望に変えること」をテーマに、企画を練り上げました。その中でも4年間共に過ごす仲間を作ってほしい、という思いが強くあったので、席替えの機会を例年より多く設定したり、食事を立食形式にしたりと、新入生同士の交流に重きを置きました。新入生が新しくできた友達と一緒に帰っていく姿には喜びを感じましたし、新生活への良いスタートを後押しできたという満足感もありました。 私は、自分の作り上げたもので、人に喜びや感動を与えることのできる人間です。 続きを読む
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Q.
・好きな番組
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A.
未来シアター 各業界の革新者を一つの曲にのせて紹介。その人物の人生観やこだわりが、視覚と聴覚によって心に響いてくる。毎回どんな曲をチョイスするのか、どんな演出をしてくるのかが楽しみな番組だから。 続きを読む
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Q.
・嫌いな番組
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A.
人生が変わる1分間の深イイ話 1分という枠の中で深さは伝わらないと私は考えているから。 続きを読む
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Q.
・入社したら取り組みたいことを自由に書いてください
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A.
私はスポーツの魅力をもっと多くの人に発信したいです。 その理由は二つあります。一つは私がスポーツをしてきたということ、もう一つはゴルフ中継のアルバイトをしていたことです。 私は高校生の時にはバレーボール部のキャプテンとしてバレーボールと真摯に向き合ってきました。その中で、スポーツとは知れば知るほど面白く、魅力的なものだと実感しました。また、そのスポーツ自体だけでなく、本気になって目標に向かって練習し、笑ったり涙を流したりする仲間の姿にも、人の心を動かす魅力があると感じました。 ゴルフ中継のアルバイトではその魅力を伝えるやりがいと奥深さを経験しました。 テロップの作成やCGの操作、スコアの調整などが主な仕事でした。 自分が操作しているものがリアルタイムで視聴者の目に触れているということのやりがい、そして各場面において適した演出をすることの奥深さを知りました。この経験が、私のテレビ業界への思いをより強く明確なものにしました。 関西にはプロのサッカーチームも野球チームもあり、学生のスポーツも盛んであります。地元密着という方針もとで、そのローカルエリアが広いというのは大きな魅力であると考えています。また貴社は野球中継のパイオニアとして「魅せる」努力を続けている会社であります。地域と会社、両方の面でアドバンテージのある環境のの最前線で、様々なスポーツやチーム、選手に密着しスポーツの魅力を伝えることのできる番組の制作に携わりたいと考えています。 続きを読む