16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・あなたの強み(魅力)をアピールしてください
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A.
私は、自分の作り上げたもので人が笑顔になることに喜びを感じる人間であり、そのためならどんな労力も惜しまない人間です。 大学時代には、入学前の新入生対象の企画の責任者を務めました。私は早稲田出身のゲストを招きました。(お招きしたのは大道芸人の方)プロの芸で会場の沸かせてほしい、「早稲田ってすげえ」と実感してほしい、そう考えたからです。しかし予算や日程の関係で渉外は難航しました。そこで私は、メールや電話だけでは熱意を伝えることができないと思い、その方がパフォーマンスしているところに飛び込み営業に行きました。すると、私の熱意を理解し出演を快諾していただいくことができました。当日プロの技を目の当たりにした新入生の笑顔は忘れられません。「楽しい」を届けたいという熱意は、自分の人生の原動力です。 続きを読む
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Q.
・そんなあなたのキャッチフレーズをつけてください
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A.
人の笑顔でご飯10杯食べれます 続きを読む
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Q.
・あなたの人生の3大ニュースを教えてください
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A.
① 初めての経験 小学校低学年の時、父の仕事の関係でテレビ番組の収録現場を見学。テレビの世界を初めて体験し、その際に感じた現場の華やかさや働く人々のカッコよさは脳裏にずっと焼き付いています。 ② 衝撃の世界デビュー 地元静岡で毎年行われる「大道芸ワールドカップ」に市民パフォーマーとして出場。何千人もの人の前で演技をし、人が自分のしたことで楽しんでくれることに喜びを感じました。 ③ 高校の学校祭での自惚れ 私はクラス演劇のリーダーを務めました。結果は準グランプリ、自分が「面白い」と思っていることを形にすることの難しさと、伝える側と見ている側とのギャップを実感しました。 続きを読む
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Q.
・現在、日本が抱えている課題を一つあげて、あなたの考えを書いてください
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A.
課題:部活動顧問の不足 近年、中学校における部活動の存続が危ぶまれています。 理由としては、顧問教員の移動や生徒そのものの減少もさることながら、顧問を引き受ける教師がいないということが挙げられるようです。私自身も、中学のバレーボール部は、私たちの次の代を最後に廃部になってしまいました。 部活は、学生時代における大切な成長の場です。その成長するチャンスの選択肢を減らしてしまうことはもったいないと思います。顧問はボランティア活動だといわれ、教師への負担が大きいことは重々承知していますが、教える・育てるという学校の本質から考えると、学生を受け入れる体制は整えるべきだと考えています。 続きを読む
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Q.
・希望する職種に丸をつけてください
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A.
スポーツ 続きを読む
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Q.
・選択理由とその部署でやってみたい仕事を自由に書いてください
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A.
私はスポーツの魅力をもっと多くの人に発信したいです。 その理由は二つあります。一つは私がスポーツをしてきたということ、もう一つはゴルフ中継のアルバイトをしていたことです。 私は高校生の時にはバレーボール部のキャプテンとしてバレーボールと真摯に向き合ってきました。その中で、スポーツとは知れば知るほど面白く、魅力的なものだと実感しました。また、そのスポーツ自体だけでなく、本気になって目標に向かって練習し、笑ったり涙を流したりする仲間の姿にも、人の心を動かす魅力があると感じました。 ゴルフ中継のアルバイトではその魅力を伝えるやりがいと奥深さを経験しました。 テロップの作成やCGの操作、スコアの調整などが主な仕事でした。 自分が操作しているものがリアルタイムで視聴者の目に触れているということのやりがい、そして各場面において適した演出をすることの奥深さを知りました。この経験が、私のテレビ業界への思いをより強く明確なものにしました。 名古屋にはプロのサッカーチームも野球チームもあり、学生のスポーツも盛んであります。地元密着という方針もとで、そのローカルエリアが広く、全国への発信力もあるという部分は大きな魅力であると考えています。 また貴社系列はスポーツをキラーコンテンツとし、「魅せる」努力を続けている会社であると考えています。地域と会社の両方の面でアドバンテージのある環境の最前線で、様々なスポーツやチーム、選手に密着し、スポーツの魅力を伝えることのできる番組の制作に携わりたいと考えています。 続きを読む