【自信を持ってハキハキ】【21卒】佐竹食品の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10397（立命館大学/女性）（2020/7/20公開）

面談を通して内定承諾期限を決めることになった。他社の選考状況を聞かれ、自社の志望度なども聞かれてやや催促気味だった。

自分自身をよくみつめなおすことが必要だと思います。特に過去に起こった大きな出来事や自分が取り組んだ経験をもとに、そこからどんな考えを持つようになったのか、人との関わりからどのようなことを吸収したのかなど具体的に説明できるといいと思います。また、同業他社と比較して佐竹食品の強みを自分なりに洗いだし、分からないことは自分について下さる社員の方に何でも質問した方が良いと思います。また、可能な限りたくさんの店舗に足を運び、自分で発見した点を言えるようにした方がいいです。

自信を持つことだと思います。面接官が偉い人だと思って委縮しすぎず、ありのままの自分で大きな声でハキハキ話してください。また、会社のことをどれだけ調べられているかも重要だと思います。自身で店舗に足を運んだり、どのような部門があるのかなどインターン時に流れる動画や説明をよく理解すること。

他社の選考状況をよく聞かれ、就活をいつ終える予定なのか、自社の志望度などは随時聞かれます。聞かれたときに慌てないように、自分で事前に整理しておくといいと思います。インターンでは与えられた話題や課題の本質を理解し、チームの軌道を正したり様々な視点からの発言ができるといいと思います。

自分についてくださっていた人事の方との面談等がありました。そこで、最終面接時の面接官からの評価やコメントを聞けます。