オースビーのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全30件）

【気になること・改善したほうがいい点】
ワークライフバランスという言葉はこの会社にはありません。 が仕事ありきの人生と考えている為、社員にもそれを要求しま...続きを読む(全511文字)

【良い点】
趣味や交友関係も無くプライベートを捨てて仕事に没頭したい人にとってはとても良い環境。
【気になること・改善したほうがいい点】
ワークライフバラ...続きを読む(全262文字)

【良い点】
管理職、一般社員ともに仕事に対する意識が高い人が多く、仕事に打ち込むには良い職場環境である。
【気になること・改善したほうがいい点】
ワークラ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
リモートワークが嫌だったり、何がなんでも出社したいという方にはおすすめ企業。結局、家でも仕事をやるのだが。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全196文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
ワークライフバランスという言葉を馬鹿にしていたと思います。
ワーク＝ライフなのだから、両者のバランスをとるなどとい...続きを読む(全317文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
ワークライフバランスという言葉が社内に存在しないに等しい。ワークがなければライフがない、仕事がすなわち人生、という...続きを読む(全211文字)

【良い点】
思いつかない。仕事と私生活がアンバランスだから仕方ないだろう。
【気になること・改善したほうがいい点】
残業時間が凄まじい。また、残業代は全額...続きを読む(全185文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
仕事が最優先。何をおいても優先される。基本的に有給は取れない。取らないものと教育される。
当時は毎日22時、23時...続きを読む(全188文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
仕事が全て、という方針なので、普通に勤めていればワークライフバランスと呼べるものはありません。
ただ、その分プライ...続きを読む(全204文字)

【良い点】
仕事が出来れば、早く帰ることに文句は言われない。できる社員になれればワークライフバランスが満足するかもしれないが、そのような社員は１人もいない...続きを読む(全163文字)

【良い点】
プロジェクトによっては、比較的土日に休める。
休日出勤の場合は、残業代がつくときもある。
【気になること・改善したほうがいい点】
プロジェクト...続きを読む(全193文字)

【良い点】
特になし。全く思い当たらないです。
【気になること・改善したほうがいい点】
サービス残業が多く、いわゆる激務薄給です。言葉が悪いですが、生活が...続きを読む(全185文字)

【良い点】
基本的にワークライフバランスなどはないものと考えて下さい。仕事第一です。
勤務時間は９時からなどと書かれていますが実態は８時の出勤を当たり前の...続きを読む(全253文字)

【良い点】
残業時間についてはかなり多かったが、100時間近く給与に反映されることもあり、それなりに稼ぐことは出来た。厳しい環境ではあるので、自分を鍛えた...続きを読む(全183文字)

【良い点】
盆休みと正月休みは長い
【気になること・改善した方がいい点】
有給休暇が認められるのは、慶弔、傷病のみと考えたほうが良い。ただし病気で休...続きを読む(全214文字)

早朝からの会議や、定時後の残業、会議、研修等で、自分の時間が取れません。
仕事に全てをかけるような人の集まりであり、そうでない人には辛いと感じるでしょう...続きを読む(全169文字)

ワークバランスは皆無と思った方が良い。すべてに仕事が優先する。
仕事が楽しい人は良いが、そうでない人にとっては苦痛でしかない。
常駐先から本社へ定期的...続きを読む(全244文字)

ワークライフバランスは皆無、と思った方がよいとおもわれる。人生は仕事だと思っている人は成長できる環境だと思うのでよいかもしれないが、人生でほかにやりたいこ...続きを読む(全153文字)

会社として残業削減に取り組んでいます。ただ、残業時間を実質的に短くすることはなかなかできないものです。特に現場稼働の社員は、開発が始まると残業せざるを得な...続きを読む(全180文字)

配属部門、プロジェクトによって大きく異なります。定時頃に帰れて、土日も問題なく休めるプロジェクトもあれば、土日なしで20連勤というプロジェクトもあります。...続きを読む(全220文字)

有給は、夏季休暇以外には、傷病しか取れない。それ以外の理由で有給を取得する場合は、管理者と粘り強く交渉し、承認を得ないといけない。退職前の有休消化も認めて...続きを読む(全163文字)

「ワークライフバランス」という言葉、概念自体を否定している。人生はあくまでも仕事が中心であり、ワークライフバランスという言葉を使う事自体がタブーとなってい...続きを読む(全191文字)

仕事を、最優先に考える必要が、ある。
私用では、有休は、とれない。
社内取り組みが多く、成長は、出来るが、拘束時間は長い。
また、派閥を作らない為、...続きを読む(全178文字)